素材は何から?

 さて昨日は名古屋から帰ってきて、あれこれと火事その他に忙しく、のくせして「マルモのおきて 2014」を大真面目に見ていた「火の車」の私。今日は月曜日、プールのお話。今週は「番外」ということでこんなお話です。
(これ、ま~たアンタ、火付けに走ったんかいな、ミーシャ?全くもう、「愛菜ちゃんがいい!」とか言うてんやないんよ、アンタはこの前まで「のぞみちゃん」やったくせに。)

 ということで、このないものを探してきましたが、素材ということで、水着に使う素材はこんなものです。
(1)ウール   ウソでしょとか思われますが、むか~しむかしの素材はこれでした。理由は「油分が水をはじくから」(決してカサカサのお肌のことではありません。)という理由からですが、得てして『着心地が悪い』(わからん方はウールのセーターを素肌の上から直に着てみましょう。)ために没になりました。
(2)ポリアミド 俗にナイロン(R)という言い方をしますが、これはデュポン社(アメリカ)の登録商標です。「鋼鉄よりも強く、蜘蛛の糸より細い」というキャッチコピーでした。またよく伸びる部分があり、理想的なものとされてきましたが、最近の原油価格の高騰によって、徐々にその主役の座を譲ろうとしています。また意外なことに吸湿性が高いという特徴があります。
(3)ポリエステル 化繊としては結構有名どころですが、実際に使われるのはポリエチレンテレフタレート(polyethyleneterephtalate、ペット繊維) というものです。繊維として耐熱性、強度に優れ、また染色性にも優れている(そのためド派手なネオン・カラーにしても発色がいいんです。)為、現在生産される衣料用繊維(天然繊維を含む)の半数近くがPETです。 また溶融糸法紡績する際に糸の形状に変化を与えたり、抗菌素材を練りこんだりすることにより、種々の特性を持った合成繊維とすることが可能です。またナイロンよりも耐塩素性に優れています。
(4)ポリウレタン 俗にライクラ、スパンデックスという言い方をする場合もありますが、これもデュポン社の商標です。ポリウレタン繊維は、5~8倍も伸びるゴムのような繊維で、スパンデックスとも呼ばれます。これを使うようになって劇的に変わりました。伸縮性が大きいポリウレタンを、ポリエステルとともに編みこむことで、伸び縮みする素材が生まれ、体にフィットする着用感が実現できます。ただし、耐塩素性に難があり、時間が経つことによっても劣化し(伸びたり、たるんだり、色あせたり、間違っても人間様のことをのたもうているわけではありません。)、熱に弱いという弱点もあります。

 ということで、今日はないなりに考えてみましたが、宣伝としては女子用の方が目立つ(単に面積が大きいからです。間違っても被写体がどうのとか言うわけではありません。)ため、日本水泳連盟は一時のオリンピックの使用水着を入札にしていました。シドニー五輪以降は「ロゴを外して」使ってもいい事になりましたが、ここら辺のドタバタもまた日本の悪しきところでということで今日の所はここまでに…。
(これ、な~んかまたやらし~ノリで来てるような気がするんやけどさぁ、ミーシャ。)

 
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