甲子園の女将

 さて最近、ちょっと疲労度の濃い私。そのせいか、一晩寝てもなかなか寝付けなくて…。という中で、今日は火曜日、映画ンお話。3枠目の今週はちょっと順番を入れ替えまして「ドラマ」、只今行われている「高校野球」からこんなドラマのお話です。
(ほれ、あんまし無理せんようにね、ミーシャ。)

 最近では球児たちは「ホテル」に泊まるようになりましたが、その昔は「旅館」に泊まっていました。そんな時にお世話になるのが「女将さん」、今月はそこから「純ちゃんの応援歌」(1988年(昭和63年) NHK)なるドラマがあります。一人の女性が、阪神甲子園球場に近い旅館の一人前の女将になるまでを描いた奮闘記のお話です。またヒロインの純ちゃん役だった山口智子は1995年に雄太役の唐沢寿明と結ばれるので、古くは石原裕次郎・北原三枝の「狂った果実」(1956年)、もう少し新しいところでは山口百恵・三浦友和の「伊豆の踊子」(1974年)にも匹敵する「運命的な」ドラマだったといえます。

 あらすじはと言いますと…。
 ヒロインの小野純子(山口智子)は父の出征後美山村に疎開し、戦後も村で父の復員を待っていた。終戦から何年か過ぎたある日、孤児の少年雄太(のちに唐沢敏明)を連れて父、陽一郎(川津祐介)が満州から帰国したが、間もなく心臓病で急死、一家は雄太を養子に迎えた。純子の野球好きを知りGHQが村の子どもに野球道具を贈り、日米対抗野球大会が開かれるなどのエピソードがあって、その後一家は大阪に移住、純子は奮闘の末、甲子園球場近くの旅館の女将となり「高校球児の母」と呼ばれるようになるという物語です。

 なお、現在の甲子園出場校はほとんどが南方~新大阪~江坂(吹田市)周辺、ないし神戸市内に泊まっていることが多いんです。そのため、この時期にその周辺のコンビニその他に行きますと、結構遭遇することが多い。以前はこのドラマのように甲子園球場周辺に泊まっており、その周辺には多数の旅館がありました。プロ野球でも某全国紙は芦屋市の「水月館」なる旅館を常宿としていました。ところが、1995年の阪神・淡路大震災のためにその旅館はほとんどが被害を受け、廃業する所が多数出てきました。さらには選手の「個室」志向が重なったため、比較的交通の便のいい(南方は新大阪から地下鉄で1駅、2分ほど、江坂は新大阪から地下鉄で2駅、10分ほどです。)新大阪~江坂周辺のビジネスホテル(ちょうどこの時期は「お盆」時でして、ホテル側としても「団体」であるこの方々は勝手がいいんです。)に泊まることが多くなりました。以前の事務所の隣にあったホテルにも一時、常宿にしている学校がありました。

 と言うことで今日のお話はここまで。明日はたぶん、休みになると思いますが、なるだけ疲労を貯めないようにということで、今日も一日がんばりましょという次第です。
(これ、ブランコが言うてたよ、「ミーシャ、最近、疲れてな~い?」ってね。みんなも待っとるからね、ミーシャ。)
 


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