蚕のお部屋

 さて愛するタイガース、昨日は配達のおじさんが投げて、打って、走っての大爆走。そして販売部数もその後ろにピタリとつけたことにグフフのフ。そして介護にタクシーにとウロチョロして、再び実家に戻ってきた私。今日は水曜日、巨大建造物のお話。2枠目の今週は順番が入れ替わった関係で「野球場」、今週の金曜日、15日は韓国では「光復節」という祝日からこんな球場のお話です。
(これ、また無理やり結びつけて文章書いてる、実はトイレに貼ってある世界地図に鉛筆投げて決めたんやろ、ミーシャ?)

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 今月はこちら。韓国、ソウルにある「蚕室野球場」という球場です。ソウルの東南部、松坡区の蚕室総合運動場の中にあります。世界野球選手権大会(1982年)やソウルオリンピック(1988年)の野球競技のメイン球場として、国際試合の開催を意識して建設されました。収容人員は26000人。1982年に開場すると、同年発足した韓国プロ野球・MBC(韓国の民放テレビ局、ドラマ「チャングムの誓い」などで有名です。)青龍(現LGツインズ)の本拠地球場となり、さらに1986年からはOB(ビールの会社です。決して選手、関係者の平均年齢が高いわけではありません。)ベアーズ(現・斗山ベアーズ)も本拠地として使用するようになりました。(「斗山」は日本では焼酎の「鏡月」の製造元として有名です。)

 ホームからセンターまで125m、両翼まで100m、左右中間まで120mと、その広さは1990年代前後に建設された日本の球場よりも広く、メジャーの球場にも引けを取らないほどです。メジャー帰りの奉重根からも「大邱や光州の球場は1Aクラスだが、蚕室はメジャーレベル」というほどの広さです。そのあまりの広さのため国内にある他の球場よりもホームランが出にくく、韓国野球界では極端に投手有利な球場として知られています。2009年シーズンからLGツインズ主催試合でのみ可動フェンスを設置し、両翼はそのままにセンターや右中間が4m短縮され、フェンス自体も従来のものより低くなったのですが、このラッキーゾーンは2011年シーズンに撤廃されました。

 ということで今日のお話はここまで。今日はちょっとゆっくりできそうですが、この間の台風の後始末その他でドタバタとしそうな気もします。
(これ、夕方5時になったら手が震えるとか言うてんやないんよ、まったくもう、アンタも手伝うてんか、ミーシャ。)
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