線はきっちり

 さて昨日はちょっと美術品の整理のために、実家に行っていた私。「ミニカー」という名の美術品ですが、この8月に客人が来るために、コソコソしていたのですが、細い線が上手く貼れないことにああイライラ。と言いつつ、高校野球の各都道府県予選をチロチロ気になる中で、今日は日曜日、ミニカーのお話。4枠目の今週は順番が入れ替わった関係で「ミニカー・ブランド大図鑑」、今月はこんなメーカーのお話です。
(こら、それでアルコールで震えが収まるとかアホなことを言うてんやないんよ、ミーシャ。)

minichamps.jpg

 ドイツのミニカー・ブランド「ミニチャンプス」(minichamps)、ドイツのポールズ・モデル・アート社のミニカー・ブランドですが、ブランド自体は比較的新しいもので、1991年に誕生しました。当時は企画、生産共に自分とこでやる例は多かったのですが、生産を中国で行うという当時としては「変わった」スタイルを取りました。それまでの他社製品に比べ精密であり、また当初より子供の玩具ではなく、大人向けのコレクション製品であることがパッケージにもうたわれていました。素材はダイキャストを基本とするが、細部のパーツにはプラスチックなども多用されています。ドイツらしく、かなりきっちりとした線を引いているような気もします。ただそれが逆に「冷たい」と思う所も(この辺は車と同じですな。)

 最初に展開されたのは、1990年のDTMに参戦していたレーシングカーで、スケールは1/43。アウディV8、メルセデス・ベンツ 190E Evolution1、BMW M3などが製品化されました。車種だけでなくチーム、そしてドライバーによるカラーリングやマーキングの違いを再現し、多くのバリエーションを用意したことも特徴です。(メルセデスの場合はワークスは3パターンあります。)そして「ミヒャエル・シューマッハ・コレクション」ということでシューマッハがレース人生の中で乗った車を製品化していました。(この中にはレーシングカート、フィアット500(理由は本人が最初に乗った車だったからです。)などもありました。)現在は総合的なミニカーブランドとして、古今東西を問わずさまざまな市販車、レーシングカーを製品化しています。また日本での代理店は京商です。

 そしてここの名物が、あれやこれやと出てくる「特注品」。各企業が依頼したものですが、通常品とは別のパッケージで出て来ます。(市販車ではメルセデス。ベンツ、ポルシェなど、F1ではミシュラン、ブリヂストンなどタイヤ・メーカーが別注した例が多数あります。)なお一時は43サイズをミニチャンプス、64サイズをマイクロチャンプスというブランドにしていたこともあります。

 ということで今日のお話はここまで。ネタを考えるのも四苦八苦(ここで七転八倒とは言いません。)しますが、きっちり食べるもんは食べときましょということで、この「食欲大魔王」のお話はまだまだ続きます。
(これ、アンタは食欲やなくて「性欲」と違うの、全くもう、文章のところどころに怪しいネタ仕込んでんやないんよ、この大バカ者!すでにこの暑さでトチ狂ってんやから!)
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