装いも新たに。

 さて今日も暑い中でお仕事、そして週末の段取りをあれこれ考えている「タヌキさんな」私。今日は木曜日、テニスのお話。4枠目の今週は「名勝負百選」、只今行われているウィンブルドンから、こんな試合のお話です。
(アンタは「皮を数えとるだけ」やないの、ミーシャ?)

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  2009年のウィンブルドン、123年の歴史の中でセンターコートに初めて屋根が取り付けられる(画像1枚目は2006年までのものです。)など、革新を目指したこの年のウィンブルドンの男子シングルス決勝、結果はこうでした。

 ロジャー・フェデラー    5-7    アンディ・ロディック
                 7-6
                 7-6
                 3-6
                16-14

 2003年から2007年までフェデラーが5連覇した後、2008年はナダルに6連覇を阻まれたフェデラーがどう巻き返すのかが問われたこの年は真っ新な芝生にディフェンディング・チャンピオンであるラファエル・ナダルを欠いた(ウィンブルドンの慣例に「大会初日のセンターコートの第1試合は前年の男子シングルスの優勝者が登場する」というものがあります。この例が破られたのは過去3度ありますが、全て「競走除外」じゃなかった「欠場」のためです。)まま開幕した男子シングルス、優勝したのは2週間前のフレンチ・オープンで生涯グランドスラムを達成したばかりのロジャー・フェデラーでした。前哨戦をキャンセルするなど、グラスコートへの調整不足を心配された「芝の王者」でしたが、第2シードとして大会が始まれば順調に勝ち上がり、決勝ではアンディ・ロディックと4年振りに対戦、77ゲームとウィンブルドン最多ゲーム数を更新した大接戦を制し、グランドスラム通算15勝目の最多記録を樹立するとともに、この結果、世界ランキング1位の座へ返り咲きました。  

 この大会、ロディックはとても調子がよく、決勝戦まで順当に勝ち上がっていました。他方、フェデラーは淡々とゲームを運ぶが、簡単にブレークされる場面も多く、フルセットまでもつれます。そして、ファイナルセット、互いにゲームを取り合う形で一歩も譲らず、第30ゲームまで接戦は続き、最後にフェデラーが29、30ゲームを取って優勝しました。この緊迫した粘りあいは、私がこれまで観た戦いの中でも屈指の名場面といっていいと思います。特に、第5セットは驚異的な30ゲームという長丁場の戦いで負けたロディックの呆然とするさまが、非常に印象的でした。

 ということで今日のお話はここまで。今週末から始まるワールドカップの決勝トーナメントがさてどうなるか、ちょっと楽しみですが、駅の近所の「日焼けサロン」の広告がやたらと気になる次第です。
(なに、「日サロ」ってアンタ、そんなとこ行ってんの?脱がした肌がどうのとかアンタはこないだ、ごっつい語っとってやったね、こら!)
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