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南の空

 さて今日は最後にチョロッと降った雨、でもそのせいで最後にはきれいな虹が見えたことにちょっとほっとした中、このお話を書いている私。今日は木曜日、テニスのお話。4枠目の今週は「テニス・トーナメント」、今日は只今行われているこんな大会のお話です。
(これ、それは良かったね、ミーシャ。)

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 4大メジャーの1つ、オーストラリアン・オープンです。トッププロが勢ぞろいするシーズン最初の大会シーズン始まってのトップを切って、毎年シーズン開幕直後の 1 月後半にメルボルンで開催されています。トップクラスの選手のほとんどが北半球からの参加となり、気候が反対のオーストラリアン・オープンは、他の4大メジャーに比べ、番狂わせの多いエキサイティングな大会として常に注目されています。

 始まったのは1905年、しかし正反対の気候と遠隔地ということもあって、なかなか盛り上がりに欠けるものでした。また開催地も持ち回りということで、常設の会場になったのは1972年、その後1987年までここで行われることになります。そして転機になったのは1988年、オーストラリア建国200周年に合わせたかどうかはわかりませんが、新設された開閉式の屋根を持つ「ナショナル・テニスセンター」に会場が移ります。その後は数々の名勝負を繰り広げてきました。

 またこの大会は度々、コート・サーフェスを変更しています。現在のものは今年、2020年から採用されている4代目のサーフェス、グリーンセットと言われるかなり速いハードコートになります。1987年までは芝生、1988年の移転後はリバウンド・エースと言われるハードコート、そして2008年からはプレクシクッションと言われるハードコートでした。

 そしてここを語るには欠かせない「独自ルール」、猛暑の対策ということで、1998年から導入された「EHP(Extreme Heat Policy)」というルールがあります。外気温が35度を上回るか、湿球黒球温度が28度を上回った際に、主審が試合開始時間を遅らせることが出来ます。条件を満たした場合、3つの開閉式屋根付スタジアムに関しては屋根を閉めて試合が行われます。元々は途中で雨が降ったりした時用に、コートの屋根を閉めて試合を続けるための物ですが、猛暑対策にも転用されています。(とはいえ、雨が降ったり、このルールが適用されて屋根が閉まった場合は、状況が変わったからと言って試合中に「もう1度屋根が開く」事はありません。)

 ということで今日のお話はここまで。只今そのテニスを見ているわけですが、「お約束の」ナダルがコケたことにグフフの中、さあどうなりますかと、ちょっと楽しみです。
(これ、アンタはどない転がしてもあそこまではいかへんのやからね、お兄ちゃんやったらわからんでもないけどさぁ、ミーシャ。)
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