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100年以上

 さて今日はお休み、昨日は夜のプールで足が重たく感じた後は「合う」ガソリンを入れて(推奨は車にも、馬にも「Shell V-Power Nitro+」ですね。)、寿がきやじゃなかったスヤスヤの「紀平梨花」の私。今日は水曜日、巨大建造物のお話。4枠目の今週は「アリーナ」、今日はこんなお話です。
(これ、誰が「紀平梨花」やて、アンタが「グフフのフ」とかやっとってなら、世間はえらい事になるんやわ、全くもう、かさ高こうて、かなんのやからね、ミーシャ。)

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 今月はこちら。ドイツ、フランクフルトにある「フェストハレ・フランクフルト」(Festhalle Frankfurt)です。1909年開場の築100年以上のアリーナです。収容人員約10000人(椅子のあり、無で変わってきます。)、ドイツ男性合唱団コンクールの開催とともに、このドーム型の建物はオープンしました。その日は1万人以上の観客が詰め掛け、皇帝ヴィルヘルム2世夫妻の姿もあったそうです。当時この建物は、ヨーロッパで最大のドーム型建築物でした。その後、ここでは多種多様なイベントが行われ、様々なドラマが生まれました。ボクシングの試合では、マックス・シュメリングやヘンリー・マスクが活躍。テニスのボリス・ベッカーがATPワールドツアーで2度の優勝を果たしたのもこの場所です。また、各種コンサートなどでも使用されています。

 さらに、ここがコンサート会場として優れていることを示す逸話があります。イタリアの3大テノール歌手の1人、ルチアーノ・パバロッティがコンサートを行った時のことです。彼は前日に会場に現れ、このホールが自分の声にふさわしいかを自ら試すべく、アカペラで歌い始めたと言います。天才歌手は歌声が良く響くホールに満足し、次の日のコンサートは無事に開催されたそうです。

 また戦争がこの建物に暗い影を落とした時期もありました。第1次世界大戦時には軍の被服庫やキャンプ場として使われ、第2次世界大戦では建物が被爆し、大きな被害が出ました。戦後、修復工事が行われましたが、未完成の部分を残したままの状態が続きました。2006年に再修復が始まり、2009年になってようやくオープン当時の姿が甦りました。

 なお、この場所は「フランクフルト」ということですが、正式にはフランクフルト・アム・マイン(Frankfurt am Main)、つまりマイン川沿いのフランクフルトという意味ですが、ドイツにはもう1つのフランクフルトという街があります。ドイツ東部、ポーランド国境沿いの旧東ドイツ地域、ドイツとポーランドの国境を流れるオーデル川という川があります。ここにもフランクフルトという街があり、フランクフルト・アン・デア・オーデル(Frankfurt an der Oder)と言われます。

 ということで今日のお話はここまで。最近、ちょっと将来に不安を感じています。お部屋のこぐまも「ミーシャ。ボクたちがいるよ。」というのですがという次第です。
(ほれ、あんまし気にせんようにね、ミーシャ。)
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