長い、長~い

 さて外は雨、そんな中で上ににらまれるものの、案外割り切っている部分のある「厄介な」私。今日は木曜日、テニスのお話。4枠目の今週は「名勝負百選」、超ロングコースのお好きなテレビの前にお座りのあなた、今月はそんなあなたにぴったりのこんな試合のお話です。
(これ、何かごっつい甲高い声でしゃべってる通販番組のオッチャンの説明を聞いてんやないんやわ、ミーシャ。)

 2011年1月23日、オーストラリアン・オープン、女子シングルス4回戦、結果はこうでした。

フランチェスカ・スキアボーネ   6-4  スベトラーナ・クズネツォワ
                 1-6
                16-14

 試合時間は4時間44分、最終、第3セットだけで3時間やったという「意識朦朧の」この試合、二人の全仏王者(スキアボーネはその前の年の2010年、クズネツォワはさらにもう1年前の2009年に優勝しています。)の対戦は、全豪オープン史上最もドラマチックな一戦となりました。

お互い、シバキ合いのテニスをする彼女たちですが、第1セット51分、第2セット53分。「追いついた方が有利」になることが多い最終セットでクズネツォワが4-2でリードした時点では、誰もがグランドスラムを2回制しているクズネツォワの勝利を予測しました。実際にクズネツォワは6回のマッチポイントをつかみます。しかしこれまで全豪で4回戦以上に進んだことがないスキアボーネの粘りがドラマのような結末を呼び込みました。最終セットはなんと3時間、14─14で迎えた第29ゲームでサービス・ブレークに成功したスキアボーネは、続く第30ゲーム、3度目のマッチ・ポイントをフォアハンド・ボレーで決め、4時間44分という女子の4大大会史上最長試合に決着をつけました。

 なお、この「4時間44分」という記録は4大メジャーではオープン化以後(1968年)の最長、全てのプロ・ツアーの試合でも2位の記録です。(女子の最長記録は6時間31分、1984年に記録されています。ただこの試合は日没順延になったためにその分を通算した時間です。)そんな長い試合になっていたのはつゆ知らず、後でダイジェストを見ていました。ということで今日のお話は「長~い試合も、最後まで見ていましょう。」ということで、いかがなもんでしょうか?
(あのねぇ、ミーシャ。そんな長い試合をず~っと見てるほど世間はヒマやないんやわ。この大バカ者!でもどうやら、そんなのが出てくる位やから、そろそろ戻ったかな?)
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