家族のドラマ

 さて今日は火曜日、デアゴの日、と言いつつ組んだ端からバラバラと落ちてくる中身にちと『イケテない』私。今日は火曜日、映画の日ということで4枠目の今週は「ドラマ」、私が一時ハマッた西側のドラマのお話です。
(西側ってアンタ、ここは共産圏やないんよ、ミーシャ。)

 愛する妻に先立たれたとある男性、彼には3人の子供がいました。それも3人とも女の子、男性は妻の弟、そして共通の友人の3人で子育てをすることになるのですが…。というお話、アメリカで20%以上の高視聴率を出したほのぼのホーム・ドラマ「フルハウス」(1987年~1995年)のお話です。

 初めは裏番組のCBSのドラマ『Beauty and the Beast』、NBCのホームドラマ『Rags to Riches』との苦戦を強いられ、視聴率は振るわず打ち切りも検討されましたが、徐々に人気を博していきました1990年代には世界各地で放送が開始される。コメディでありながらも家族や友人の大切さ、愛の大切さなどを語るドラマでもあり、番組前半では笑いを誘い、後半では涙する人も多いため、世界中で高い評価を受けている。また児童虐待、喫煙、飲酒、性、死などの問題を扱うエピソードもあり、ただのコメディとはいい難い部分もあります。
 シーズン8まで全192回を数え、本放送は1995年5月23日に終了しました。2010年現在もアメリカではabc familyにて毎日再放送されるなど、放送が終了した後も繰り返し再放送されている人気番組です。日本ではNHK教育テレビで1993年から1997年に放送され、その後も何度か再放送されています。(最初の枠は水曜日、その後の再放送枠は金曜日でした。)

 この「フルハウス」の名前の由来ですが、「大家族」(6人家族、のちにジェシーが結婚して双子ができたために9人になります。)という意味からですが、3人の娘に加えて、その双子ができた(第5シーズン(1991年))ことから、ポーカーのフルハウス(注釈)にかけているところもあります。

 私が一番好きだったお話は第3シーズン(1989年)の第11話「ステフの不安な夜」というお話です。あらすじはこんなところで…。

 サンフランシスコをあの悲しい大地震が襲いました。(これはホントのお話、サンフランシスコ大地震の時です。)それ以来ステフ(ジョディ・スウィーティン)はやたらパパ、ダニー(ボブ・サゲット)にくっつきたがります.はじめは喜んでいたダニーでしたが,あまりに度が過ぎるので少し心配になってきます。
 ダニーは遊びながらそれとなくステフに水を向けてみますが,ステフに何か問題があるのかわかりません。ジェシー(ジョン・ステイモス)とジョーイ(デイブ・クーリエ)は医者に見せるべきだと言いますが,ダニーは自分の子供が手におえないと放り出すのかと反発します.ジェシーは言います。ステフを愛してるから,出来る事は何でもするんだ。ということでダニーはステフをカウンセラーの先生の所へ連れてきます.先生は多分ステフが自分でも問題があることに気づいていないんだと指摘し,ステフに絵を書かせます.ステフの書いた家族の絵はパパだけ家の外にいます.地震のあった日,パパとなかなか連絡が取れなくてすごく不安だったことが,ステフの中に大きく残っていたのでした。(いわゆるPTSD(心的外傷後ストレス障害(しんてきがいしょうごストレスしょうがい、Posttraumatic stress disorder)というやつです。)
 問題が分かれば後は簡単。タナー家の大きな愛情の中でステフは元に戻ったのでした。

 このドラマは結構笑える部分も、考えさせられる部分もあるわけで、かなりじっくりと見ていました。この中でも一番有名だったのは末っ子のミシェル役のオルセン姉妹(メアリー-ケイト・オルセン/アシュレー・オルセンの双子)、日本でもかなり有名な姉妹でした。ということでそろそろよい子は寝る時間です。
(これ、誰のことを指して『よい子』とかいうとるの?まさか、アンタのことやないやろね、ミーシャ?) 

 


 
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