豪華な車

 さて愛するタイガース、昨日、おとといと間抜けな様をさらけ出している事に、再び握力も戻りつつある「プチ情緒不安定の」私。最近チョロっと「豪華な」ものという事で、今日は日曜日、ミニカーのお話。その「豪華」(luxury)という所からこんな車のお話です。
(今日はどんなネタで、そのおバカぶりをさらけ出すんかな、ミーシャ?)

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 今月の市販車はこちら。ダイドーのフェラーリから「250GT ルッソ」(1962年)という車です。「ルッソ(lusso)」とは英語読みすれば『ラグジュアリー(luxury)』という意味で、当時あった250GTの豪華版という位置づけで1962年のモンディアル・ド・ロトモビル(Mondial de l'Automobile)(注釈)に登場しました。フェラーリにとって一時代を築いた「250シリーズ」はこのモデルで最後になります。また、この車には現代のモデルにつながる考え方がありまして、それが最近の車にはよくある「センター・メーター」 (メーター・パネルが運転席側ではなく、ダッシュボード中央にある事、最近のミニバンなんかはほとんどこれです。)、この車も速度計と回転計はダッシュボード中央に付いています。

 そして諸元はこちら。
車名          250GT ルッソ

デビュー        1962年
製造          1962年~64年
全長          4410mm
全高          1290mm
全幅          1750mm
ホイール・ベース    2400mm
トレッド(前)     1395mm
    (後)     1387mm
車重          1000kg

エンジン        フェラーリ ティーポ128F
形式          水冷レシプロ V型12気筒 SOHC2バルブ
総排気量        2953.2cc
ボア×ストローク    Φ73×58.8(mm)
Vバンク角       60度
最大出力        250馬力/7,500rpm
最大トルク       28.5kg-m/5,500rpm
圧縮比         9.2
燃料噴射システム    ウェーバー社製 40DCZ 3連キャブレター
点火システム      シングル・プラグ、2コイル

駆動方式        後輪駆動方式(FR)
変速機         前進4速 マニュアル縦置き(+後退1速)
差動システム      リミテッド・スリップ・デファレンシャル

シャシー        鋼管スペース・フレーム
サスペンション(前)  独立懸架 ダブル・ウィッシュボーン式
       (後)  独立懸架 トルク・アーム+板バネ
ブレーキ   (前)  ディスク
       (後)  ディスク
ステアリング      ウォーム・アンド・ペグ
タイヤ+ホイール(前) 6.00×16インチ
        (後) 6.00×16インチ
燃料タンク容量     134リットル

ボディ・スタイル    2ドア・ベルリネッタ
乗車定員        2名

 という所で、今月はカレンダーの都合、2回やったということになりましたが、この暑さの中、今日も何かを追っている誰かは美しいという所で、今日の所はここまでに…。
(またえっらい意味深な締め方やね~。その無理やり締めようとするのはどないかならんもんやの、ミーシャ?)

(注釈) モンディアル・ド・ロトモビル(Mondial de l'Automobile)
以前は「パリ・オートサロン」といっていましたが、2年に1度、偶数年の9月末から10月にフランス、パリで行われる自動車ショー、世界5大モーターショーの1つでもあります。(後の4つは、デトロイト、東京、フランクフルト、ジュネーブ(スイス))1986年まではサロン・ド・ロト (Salon de l'Auto)という名前でしたが、1988年に現在の名前になりました。フェラーリにとっては、1984年に発表した「テスタロッサ」が最も有名です。
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