最後のアクション

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 さて最近、一人で過ごしていることの多い私。そのため駅で見た広告、キツネが「あったか~いの、ください。」とかやってるホット・ドリンクの広告に何やら、グスンとなる中、お部屋のこぐまも「ミーシャ、ボクがいるじゃない。」とか言ってます。今日は火曜日、映画のお話。そんなほのぼのするお話があればいいんですが、こんな映画のお話を…。

 過去に「インディ・ジョーンズ」シリーズを取り上げた事がありましたが、その中でも一番、面白いという評価も高い「インディ・ジョーンズ 最後の聖戦(原題 Indiana Jones and the last crusade →間違っても、顔面ホームベースのF1ドライバーではありません。)」(1989年)について「最後」というつながりで書いてみたいと思います。(最初のキツネさんのお話とまるっきり関係ないんやないの、ミーシャ?)

 この映画、皆さんも何度もご覧になった事があると思いますんで、詳しいネタはパスしまして、この中に出てくる乗り物、ボートに飛行船、戦車にお馬にオートバイと色々な物が出てきますが、その中でもオートバイはチト注意しておかなくてはならない点があります。オーストリアとイタリアの国境にあるブルンワルド城(ナチの秘密指令部がある)からベルリンへ向かうインディ親子が乗ったサイドカーはBMW R75(タミヤの1/35プラモデルにもなってます。)、それを追いかけるオートバイ集団もBMWでしたが、実際はロシア製の旧ドイツ軍、BMWオートバイ・サイドカーのコピーであるKMZ-DNEPRやIMZ・ウラル、一部BMWの外装部品などを使用、それらをドイツ軍風に装飾改造した混成改造サイドカー。他、サイドカー以外の単車は劇中、並列エンジンを搭載しているのが確認されているので、BMWシリーズとは何ら関係ない単車を改造して使用していると思われます(当時のBMWシリーズのバイクは、水平対向エンジンが主流であった。→これは今でもそうです。その例がBMW R1200(映画「007 トゥモロー・ネバー・ダイ」でピアース・ブロスナンが2人羽織で街中をヘリコプター相手に追っかけっこするシーンに登場します。))
 
 またこの映画はかなりずさんな「考証」がされており、例えば「親衛隊(SS)が国防軍兵士の指揮をとっている」なんてのは実際はあり得ないことでして、いい意味でも悪い意味でも「アメリカ」的な娯楽作品です。という事でこのお話も最後にという事で。
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