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車と電話

 さて昨日はちょっとあっちゃこっちゃをウロチョロ、そして今日はちょっとゆっくり、おうちで過ごしている私。今日は月曜日、順番入れ替えましての巨大建造物のお話。4枠目の今週は「アリーナ」、今日は昨日使った車と電話からここにしましょ。
(これ、そんなにひがまんでもええんと違う、ミーシャ。)

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 今月はこちら。カナダ、バンクーバーにある「ロジャーズ・アリーナ」(Rogers Arena)です。1995年に開場、収容人員19000人のアリーナです。このロジャーズとはカナダの通信、メディア大手、ロジャーズ・コミュニケーション社のことですが、カナダ国内3位の通信(携帯電話では1位です。)、他にも出版部門などを持っている大手ですが、2010年からここが命名権を持つようになりました。その前は「ゼネラル・モータース・プレイス」という名前で、命名権はアメリカの自動車大手のGMが持っていました。現在はNHL(アイスホッケー)のバンクーバー・カナックスの本拠地、2001年まではNBA(バスケットボール)のバンクーバー・グリズリーズ(現在のメンフィス・グリズリーズ)も本拠地にしていました。

 元々NBAのチーム拡張計画があり、カナダに2つ、その枠を置く(後の1つはトロント・ラプターズです)ために、部分的にはパシフィック・コロシアムを置き換えるために建てられました。そこへNHLのカナックスも同居(決して、連れ子目当てで同居してはいけません。また2度目は慎重にやりましょう。)することになったわけです。(カナックスの当時の本拠地、パシフィック・コロシアムはこの時までに一度改修されていますが、築25年以上のために、ちょっと手狭になったためです。)

 ということで今日のお話はここまで。今週から始まるリアル・テラスハウス「シーズン3」、さてどうなりますか?「倍返し」どころの騒ぎではありませんが、今日はゆっくりしてましょ。
(ほれ、休める時に休んどきや、ミーシャ。)
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政事の城

 さて愛するタイガース、昨日もまたGにやられて怒りも失せる中、今日も真面目にこのお話を書いている「写経の」私。今日は水曜日、巨大建造物のお話。3枠目の今週は「お城」、今日はもうすぐ退任の晋三君からこんなお話です。
(これ、ま~た面白おかしく語り倒してんやないんよ、ミーシャ。)

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 そんな晋三君の選挙区は山口県、山口4区ですが、、ここの県庁所在地である山口市に「山口城」というお城がありました。山口政庁、山口政事堂とも呼ばれます。萩城に代わる居城として、毛利氏13代・毛利敬親によって築かれた城です。天守閣は後述の理由から最初から造らず、大内氏の居城であった高嶺城のある一露山の麓に築かれ、高嶺城を詰城として利用し、表には水堀を配していました。御殿は萩城の御殿を解体移築して建てられています。元々、関ケ原の戦いの戦後処理として中国8か国110万石から周防、長門(現在の山口県)36万石に大減封された際、毛利氏は藩庁の所在地として山口を希望したのですが、幕府ににらまれたために便の悪い萩に城を持つことになりました。

 1863年(文久3年)、攘夷決行に際して防衛上の問題(本城の萩は海沿いにあり、艦船からの砲撃をくらった場合には問題があるという観点からです。)から山口への移転を決定しました。ただし、当然のことながら、この行為は「城の新築」に当たり、幕府の認可がいるために、表向きは「屋形の移設」(事実、この時に使った資材は萩城、あるいは江戸の御用屋敷から解体した資材を充てています。)ということにして潜り抜けた形にしています。
 
 そして1864年(元治元年)の第一次長州征討の際に、幕府側の撤兵の条件として山口城の破却(この他に責任者の処罰、また亡命していた5人の公卿の追放(前年の「七卿落ち」絡みです。)があります。ただ一部では防州一国(周防一国)約20万石の没収という意見もありました。)が提示されてそれに恭順し、城の一部を破却しいったんは萩城へ移転していますが、1866年(慶応2年)に再び山口城に戻っています。当時の遺構として、水堀の一部と薬医門である表門(山口県指定有形文化財)が現存しています。現在は山口県庁があります。

 ということで今日のお話はここまで。今日は久々にお休みですが、ちょっと2度寝しましょ。
(これ、アンタが2度寝なんかできるわけないやん、サッサと布団上げて「朝ドラ」見てんやろ、ミーシャ。)

ココもエグい

 さて何やら「出戻り シーズン3」が既定路線化しているお仕事、「ロッカーその他はそのまま、置いとってあげるからね」と本来のからは程遠い、そしてその勢いのまんま、プールに行ってラストで制限タイム6本のうち、4本目までは行ったものの、5本目でガス欠起こした「やめときゃいいのに」の私。今日は水曜日、巨大建造物のお話。2枠目の今週は「スタジアム」、今日も出てくるこんなヤバい場所のお話です。
(これ、結局そこから出られへんということやけど、それはちとマズいんやないの、ミーシャ?)

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 今月はここです。先日のテニスのノバク・ジョコヴィッチ(セルビア)がやらかした線審ボール直撃事件、ここからこのセルビアにある「スタディオン・ライコ・ミティッチ」(Stadion Rajko Mitić)というスタジアムがあります。形がブラジルのマラカナンに似ている所からセルビアでは「マラカナ」とも呼ばれています。1963年に開場、サッカーのレッドスター・ベオグラード(ツルヴェナ・ズヴェズダ)とセルビア代表チームが本拠にしています。開場当時の収容人員は11万でしたが、現在の収容人員は53000人です。、このライコ・ミティッチというのは人名でレッドスターの往年の名選手、並びに監督です。2014年からこの名前になりました。他にもコンサートなどで使われています。

 またこのレッドスター・ベオグラードは東欧のクラブとして初めて世界一になったクラブ(1991年)ですが、旧ユーゴスラビア時代から最も成功したクラブでした。国内リーグ優勝25回、国内カップ優勝13回は歴代1位、1991年のチームはほぼほぼ「=ユーゴスラビア代表」と言ってもいいチームでした。1987年、ワールドユース(現 U-20ワールドカップ)で優勝したメンバーが1人、また1人とA代表に呼ばれ、「クラブチームで世界一になった、後は1992年のヨーロッパ選手権でヨーロッパを制し、その2年後のアメリカで世界一になる」というとんでもない計画もにわかに現実になりつつありました。(ただ実際には1992年のヨーロッパ選手権でユーゴスラビアはクロアチア、スロベニアの選手抜きで本大会の切符を得たのですが、本大会直前になって開催地、スウェーデンから退去すべしというUEFAの決定により、本大会には出られず、以降1996年まで制裁下におかれることになります。)

 しかし、1990年にユーゴスラビア各地で初の自由選挙が行われ、連邦を構成する各共和国で独立の機運が高まっていました。5月、ザグレブで行われた対ディナモ・ザグレブとの試合で暴動が起こり、これをきっかけにセルビアのスロボダン・ミロシェヴィッチ、クロアチアのフラーニョ・トゥジマンなどの民族主義者がお互いの理想を掲げて泥沼の内戦が始まり、ユーゴスラビア全土に戦火が広がっていくことになります。この時に出たのが「Srbija do Tokija(スルビア・ド・トキヤ セルビアを東京へ)」というスローガンです。(注釈)この結果、ユーゴスラビアは解体され、選手は国外に流出、現在に至るまで往年の輝きは取り戻せていません。

 ということで今日のお話はここまで。どうしてもこの時間までかかってしまう分、ちょっと文章が締まりのない文章になってしまいますが、明日1日、ビシッと締めてきましょ。
(ほれ、明日も頑張りや、ミーシャ。)

(注釈)スルビヤ・ド・トキヤ(セルビア語:Србија до Токија / Srbija do Tokija)は、「セルビアを東京へ」を意味し、大セルビア主義者によってユーゴスラビア紛争中に使われた民族主義的スローガンです。1991年にサッカー・ファンによって使用されたのが起源で、このレッドスターがUEFAチャンピオンズカップ(現 UEFAチャンピオンズリーグ)を制し、日本で行われるトヨタカップで世界一になることを願ってチャントをやったことから始まります。その後泥沼化するユーゴスラビア内戦でも「セルビアを東京へ」のフレーズはセルビアの勝利を祈念するものとして、特に民族主義者や、紛争に加担したセルビア人の民兵組織によって使用されるようになりました。

日本とメジャー

 さて今日のお昼に突然鳴った電話、内容は「常務がこっちに私を訪ねてくる。」ということだったのですが、その中で出た「全く脈絡のない部署への異動」の内容に口あんぐり、「何やら見えざる力が働いている」としか思えない中、帰りの電車で後ろから怒鳴られてその怒鳴ったアナタの隣に座って、終点まで電車に乗っていた「ロックオンな」私。今日は水曜日、巨大建造物のお話。1枠目の今週は「野球場」、今日はこんなお話です。
(まぁそない言わんと、ちょっとしばらく様子を見とってごらん、ミーシャ。)

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 今月はこちら。日本人にとって、最も身近なメジャーリーグのチームといえば「ドジャース」(Dodgers)、野茂、斎藤、石井一久、黒田、最近ではマエケンなどがいます。現在はカリフォルニア州ロサンゼルスに本拠を置いていますが、元々はニューヨーク、ブルックリンに本拠を置いていました。当時の名前は「ブルックリン・ドジャース」という名前でした。そのチームの本拠地として「エベッツ・フィールド」という球場がありました。1913年開場、何度かの改修を経て32000人収容のセンター119.8m、レフト107m、ライト91mの天然芝の球場です。このエベッツというのは人名で建築デザイナー、そしてドジャースのオーナーでもあったチャーリー・ブラウンじゃなかったチャーリー・エベッツという人物からとっています。

 1926年には外野席が設けられ、1931年にはそれが2層になり、1938年には照明灯が設置されるなど、エベッツ・フィールドは改修を繰り返した結果、32000人収容の球場になりました。しかしその一方で、1950年からドジャースのオーナーに就任したウォルター・オマリー(決して「阪神ファンはイチバンや~!!」とかのたもうているアナタとは何の関係もありません。)は、球団の移転を考え始めていた。32000人収容の球場では(駐車場の小ささも含めて)手狭になってきたうえ、ウォール街から地下鉄で20分という立地条件に対して、夜間の治安悪化を懸念する声が出始めていました。オマリーと市は協議したものの、市側の示した新しい土地と駐車場に関する提案に、オマリーは首を縦には振らず、最終的にドジャースはロサンゼルスへの移転を決定しました。(このため、ニューヨークではドジャースのウケはかなり悪いんです。)1960年には取り壊され、跡地は住宅地になりましたが、2009年に開場したニューヨーク・メッツの本拠地、シティ・フィールドは、かつてのエベッツ・フィールドを規範として建設され、外観もエベッツ・フィールドを模したデザインとなっています。

 またこの「ドジャース」という名前ですが、英語で「dodge」というと「素早く身をかわす」という意味があります。ちなみに小学生の体育のド定番、ドッジボールも英語で書くと「dodgeball」となります。またフィアット・クライスラーの1ブランド「ダッジ」もこれです。

 ということで今日のお話はここまで。ちょっと多難な週になるような気もしますが、今週残りをビシッと締めましょ。
(ほれ、みんな見とるよ、ミーシャ。)

労働者の箱

 さて今日はラストのラストに降った雨、それもかなりきっつい雨でして、「これで変えるっていうわけ?」と思っているとその雨は上がりまして、やれやれ。でもお仕事終わって行ったプールで延長戦までぶちかまして(間違っても「10回まで」とかいうわけではありません。)、でも届かなかったものの、タイムはピタリでそろえた「やれやれ」の私。今日は水曜日、巨大建造物のお話。4枠目の今週は「アリーナ」、昨日のお話の舞台の中国から、今日はこんなお話です。
(これ、ま~たマニアックなネタを引っ張ってくるんやろ、ミーシャ。)

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 北京の中心からちょっと東に行った朝陽区、周りには北京オリンピックの会場だったオリンピック公園や外国の大使館街などがありますが、そんなところに「工人体育館」というアリーナがあります。1961年に完成、収容人員13000人、元々は1961年の卓球の世界選手権用に建造されました。その後1990年のアジア大会では卓球の会場となり、また2008年のオリンピックではボクシングの会場となりました。また日本のアーティストとして、1981年にアリスがコンサートをやっています。(他にもSMAPなどもやっています。)ただ、2022年の北京冬季オリンピックの会場には選ばれませんでした。

 ということで今日のお話はここまで。さて試験の結果はまあまあ良さげな感じになりそうですが、結果が来るまで「油断しない」ようにしときましょ。
(そうそう、アンタはそれでコケるんやからね、ミーシャ。)

 
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