ジルの最後の勝利

 さて昨日はお仕事終わらせ、プールに行って、再び流血沙汰になりかけた「血沸き肉躍る」の私。今日は水曜日、巨大建造物のお話。3枠目の今週は「サーキット」、今日はこんなお話です。
(これ、それはアンタが不器用なだけやないの、ミーシャ?)

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 今月はこちら。スペインの「ハラマ」(Circuito Permanente del Jarama)です。マドリードから北28kmに立地する1周3404mのグランプリコース。名コースといわれるオランダのザンドボールトや、日本の鈴鹿サーキットなどを設計したJ.フーゲンホルツが手がけました。過去9回のF1、1968年に第1回が、81年に最終戦が開催されています。81年の優勝者はフェラーリのジル・.ビルヌーブ。彼にとってはF1で最後の勝利となりました。(この約1年後に事故死します。)長いストレートで300km/h以上の最高速度を、へアピンと中速コーナーではドライバーのテクニックを要求する名コースです。現在のものになったのは1991年、2015年には一部改修されました。

 他の使用例としてはツーリングカーや2輪の世界GPなどでも使われます。ただ、F1は安全性の問題から1981年を最後に開催されなくなり、スペイン自体にF1が戻ってくるのはここから5年後の1986年、コースも南部の新設コース、ヘレスになりました。

 ということで今日のお話はここまで。今日は久々に行く場所ですが、さて、スムーズに行きますか?というのがちょっと気になる次第です。
(ほれ、今日も頑張りや、ミーシャ。)

 
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屋根なし、足なし、VIPなし

 さて昨日はお仕事、山道の氷の上でコケたものの、あんまし大したことはなかった「ダブル・ルッツ」の私。今日は水曜日、巨大建造物のお話。2枠目の今週は「スタジアム」、今回はここしかないでしょということで、今日のお話は始まります。
(ほれ、そんなうまいこと言わんでもええんよ、ミーシャ。)

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 只今行われている平壌じゃなかった平昌(韓国)の平昌オリンピックスタジアム、収容人員35000人、地上7階建てのこのスタジアムが今日のお話です。2015年から建設が始まり、2017年9月に完成しました。上から見ると五角形をしており、平昌五輪が掲げる「文化」、「経済」「情報通信技術(ICT)」、「環境」、「平和」といった目標を象徴している。大会終了後は公演場として活用される予定となっています。2017年に完成したKTXでソウル市内、仁川国際空港から2時間ほどの距離です。とはいえ、そこからのバスの問題であまり足はよくありません。

 さらに、このスタジアムは「寒い!」、こけら落としのコンサートで何人か低体温症になったとか、そのため今回の開会式にもあまりVIPは来ていませんでした。そして今日は運命の女子アイスホッケー「コリアと日本」戦、朝から現地のマスコミはこのお話一色ですが、さてどうなりますか?そしてこのお話の中に登場した「KTX」、2004年に開業した韓国版「新幹線」ですが、MBC(韓国の民放テレビ局)の放送開始のオープニングに出てきます。田舎の学校で子供たちが国歌(愛国歌)を歌い、浦項製鉄所、セマウル運動の農村を走るKTXというくだりです。

 ということで今日のお話はここまで。今日はコケないはずですが、今日も1日、頑張りましょ。
(ほれ、今日は「トリプル・アクセル」でもかましてくるんかな、ミーシャ?)

ミラクルとお荷物

 さて今日も山の中でのお仕事、そんな中で「鹿」を見た「お馬に乗った」私。4棟立ての鹿さんたちが目の前をヒョコリと出てくるもので、思わずビックリの今日は水曜日、巨大建造物のお話。1枠目の今週は「野球場」、今日はこんなお話です。
(これ、「鹿を見た馬」っていうことで「馬鹿」とかいうんやろ、ミーシャ。)

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 そんなベッタのボケはいらんと言う天の声、そんなものは置いといての今日は「シティ・フィールド」(Citi Fileld)という球場です。メジャーリーグのニューヨーク・メッツが2009年からホームにしています。ニューヨークの東部、クイーンズ区にあるフラッシング目銅・コロナ・パークの中にあり、近くにはテニスの全米オープンの会場となるUSTAナショナルテニスセンターもあります。センター125m、レフト103m、ライト100mですが、逆に左中間より右中間の方が1mほど深いというちょっと変わったサイズの天然芝の球場です。

 シティ・フィールドは、ニューヨークが開催都市に立候補していた2012年の夏季五輪の会場の一部として建設が予定されていたのですが、ニューヨークが落選したため、用途を老朽化した前のメッツの本拠地、シェイ・スタジアムの代替に変更、シェイ・スタジアムに隣接する駐車場に建設されました。アメリカ金融大手のシティグループが20年、総額4億ドル(1年当たり2000万ドル、日本円に直して約22億円、1米ドルは110円とお考えになると目安となるでしょう。)で命名権を取得し、シティ・フィールドと名付けられました。球場の外観は、かつてニューヨークにあったブルックリン・ドジャース(現ロサンゼルス・ドジャース)の本拠地球場エベッツ・フィールドを模したデザインとなっています。

 そして前のシェイ・スタジアムから続く伝統がスタジアムの外とセンターバックスクリーンにある大きなリンゴのモニュメントです。これは「ビッグ・アップル」と呼ばれるモニュメントで、ニューヨーク市の愛称「ビッグ・アップル」から名づけられたものです。スタジアムの外にあるものは先代のシェイ・スタジアム時代に使われたもので、グラウンド内にあるのはスタジアムオープン時に設置された新しいもので大きさは先代の4倍。ビッグ・アップルはメッツの選手がホームランを打つと光りながら飛び出す仕組みになっており、時には打球が直撃することもあります。(間違ってもマリオの格好をして出てくるわけではありません。) 

 またこの球場は「見やすさ」をコンセプトにしています。収容人数を先代のスタジアムより1万人ほど少なくしているため座席と通路に余裕ができ、フィールドを取り囲む通路のどこからでもグラウンドが見える開放的な雰囲気に。暑い時期に外が暑くなって座っていられない時やフードを買うために並んでいる時など、席を離れる時間も試合の経過をしっかり見られるのは嬉しいポイントです。こうした機能的な造りは新しいスタジアムならではと言えるでしょう。

 ということで今日のお話はここまで。「好事魔多し」という部分を実感している今日この頃です。
(ほれ、ちゃ~んとすることはしとかんといかんよ、ミーシャ。)

化学の箱

 さて今日もあっちゃこっちゃのレスキュー隊に這いずり回るお仕事、でも何だか、「便利屋」的に使われているような気もする「妙な」私。今日は水曜日、巨大建造物のお話。4枠目の今週は「アリーナ」、今日は最近お騒がせのアイスホッケーから、こんなお話です。
(これ、そない言わんと、後々なんかいいことあるよ、ミーシャ。)

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 今月はこちら。ドイツ、ケルンにある「ランクセス・アレーナ」(Lanxess Arena)というところです。収容人員19000人、北米以外にあるアイスホッケーのアリーナでは最も大きいアリーナです。1998年開場、元々はケルン・アレーナという名前でしたが、2008年より化学会社、ランクセスが命名権を得て、現在の名前になりました。アリーナは、スチールケーブルを介して屋根を支えるスチールアーチによって張られています。アーチの高さは76 mで、つり屋根の重さは480トンです。

 ハンドボールのVfLグマースバッハのホームアリーナであり、2007年の世界男子ハンドボール選手権の決勝会場にもなりました。他にもアイスホッケーでの利用も多く、世界選手権の会場としても使われました。コンサート会場としての使用も多く、エアロスミス、マライア・キャリー、ブリトニー・スピアーズ、バックストリート・ボーイズ、デスティニーズ・チャイルド、ブルース・スプリングスティーン、カイリー・ミノーグなど数多くのアーティストがコンサートを行ったことがあります。

 ということで今日のお話はここまで。ちょっと家事をやって、今日は早い目に寝ましょ。
(ほれ、1人で大変かもしれへんけど、ちゃ~んとみんながおるよ、ミーシャ。)

珠の道

 さて今日も大雪、そんな中で「多分、ベッタでしょ?」と思っていたのですが、最後の最後がワープ状態だったために、予定時間より1時間以上早かった、でもその途中、凍った道に足を取られてスッテンコロリン、でも落ち方が背中からきっちり「受け身」を取って落ちたために、どうもない「お転婆」の私。今日は木曜日、巨大建造物のお話。3枠目の今週は「サーキット」、今日はこんなお話です。
(これ、それを「お転婆」とは言わへんのやわ、ミーシャ。)

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 今月はこちら。中国、広東省の南部、もうちょっと行けばマカオという「珠海市」というところにある「珠海国際サーキット」というコースです。1996年秋に開場、当初はF1も誘致するためのウルトラ本格的なコースという触れ込みでした。全長4319m、典型的なストップ・アンド・ゴー サーキットの一つです。過去にはFIA GT選手権やA1グランプリなどの開催経験があります。現在はF3規格で争われるアジアF3や、ツーリングカーで争われる中国ツーリングカー選手権などが開かれています。2010年にはアジアン・ル・マン・シリーズが同地で開催された他、2011年にはフェラーリ・チャレンジ・アジアパシフィック選手権も開催されました。

 市内から郊外約15kmの距離にあり、路線バスで行くこともできるが便数が少なく、タクシーで行くことが一般的です。(ここで、タクシーのおっちゃんは基本的に吹っ掛けてくるのはお約束です。)なお香港からの高速フェリーの埠頭からも同程度の距離です。さらにマカオとの税関から約20kmの距離にあるため、大規模レースの際は香港やマカオから日帰りで訪れることもできます。

 ということで今日のお話はここまで。最近、どうも「やっつけ」で書いているような気もします。ちょっと「お休み」が必要かな?とも思う次第です。
(ほれ、あらへんのやったら、休んでもええんよ、ミーシャ。)
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