ド田舎のハム

 さておとといはドイツの黒い3連星のジェットストリーム・アタックにやられたろっ骨骨折のアナタ、そして昨日は超ハイレベルの女子フィギュアスケート、そしておやつタイムのカーリングと、このところ「惜しい!」(ここで「普通です。」という札は出てきません。)が続くオリンピックはさておき、その裏で、2月22日に発表された「フェラーリ SF71H」、11年ぶりに世界チャンピオンになるために送り込んだ2018年モデルのF1マシンですが、この名前のつけ方に「やっつけ感がありあり」と感じる私。今日は土曜日、グルメのお話。3枠目の今週は「ご当地」、今日は47都道府県のラスト、こんなお話です。
(これ、今日もこのやたらと長い入りから、このお話は始まるんやね、ミーシャ。)

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 今月はこちら。私も社会見学(何の「社会見学なんかな、ミーシャ?)でよく行く岐阜県の「明宝ハム」です。東海・中部地方を中心に“幻のハム”と呼ばれている岐阜県郡上市にある明宝特産物加工株式会社が製造するプレスハムで、国産豚肉を100%使用し、添加物や保存料を極力使用していないことが特長です。地元ではスーパーにでも流通している製品ですが、わずか360gなのに1000円近い値段のする、ちょっとした高級品。そのため、スーパーに売られていながら、一般庶民の家庭の食卓においては、たまの贅沢(ぜいたく)品として食することができるものです。

 1953年(昭和28年)に製造が始まり、1980年(昭和55年)にNHKの「明るい農村」で紹介されたことで、全国にその名が知れ渡りました。とはいえその当時は「明方(みょうがた)ハム」の名前でした。その地に「補助金助成の是非」の過程で分裂し、一方は明方村を中心として第三セクター「明方特産物加工株式会社」を1988年(昭和63年)に設立し(さらに1992年(平成4年)には村名が「明宝村」に変わったために、「明宝特産物加工株式会社」となります。)「明宝ハム」を、もう一方は郡上農協(現めぐみの農協)を中心として、「明方ハム」を製造しています。

 ちなみに、プレスハムとは小片の肉塊を塩漬けにして寄せ集め、加熱処理を施されて作られたハムのこと。家庭で食べるハムといえば、ロースハムやボンレスハムが主流ですが、プレスハムは昔ながらの製法で作られたもの。今だとハムというよりもソーセージ寄りの食品。さらにこちらの商品は、この昔ながらの製法のハムを肉の解体から包装まですべての行程において手作業で生産を続けている商品です。機械生産のように大量生産ができない稀少さからも“幻のハム”と呼ばれているようです。

 ということで今日のお話はここまで。今日は久々の土曜日にお休みです。と言いつつ、今日もドタバタとしそうです。
(ほれ、あんましドタバタしとったらコケるよ、ミーシャ。)
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三下りスープ

 さて昨日はユヅ君が圧巻の1位スタート、でも「これで今日は行けますから」とかいうマスコミの持ち上げ方に「ホントに?」と思ってしまう「疑心暗鬼な」私。今日は土曜日、グルメのお話。2枠目の今週は「ミーシャの変態クッキング」、今日はこのオリンピックの地、韓国から、冬の日に食べたいこんなスープのお話です。
(これ、ユヅ君って、金メダリストをアンタの知り合いみたく言うてんやないんよ、しまいに世の女性から総攻撃されるよ、ミーシャ。)

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 バレンタインデーもあったので(決して「10トン車でチョコレートが来るの♡」とか言っているわけではありません。)、「フォンダン・ショコラ」にしようかと思ったのですが、この寒い日ということで、「参鶏湯」(サムゲタン)にしました。ただ、意外なのは夏の料理として提供する専門店が多いんです。朝鮮において、日本の土用の丑の日におけるウナギのように「三伏の日に食べると健康に良い」とされ、夏バテ時の疲労回復としてよく食べられています。

 ということでレシピはこんなもんです。 (3~4人分)

鶏骨つきもも肉 2本(600~700g)    もち米 大さじ4  なつめ 6~7個
松の実 約大さじ1  にんにく 2かけ   三つ葉 1/4束   ねぎ 20cm
塩 粗びき黒こしょう

(1)もち米は洗って10分ほど水に浸してざるに上げます。なつめは水でさっと洗い、松の実は先端の黒い部分を取り除いておきます。三つ葉は長さ3cmに切り、ねぎは小口切りにしておきます。

(2)鶏肉は中央の関節の部分に包丁を入れて切り分けます。もものつけ根側は、骨にそって半分に切り分け、足先側は、骨にそって切り込みを入れておきます。

(3)鍋に鶏肉、なつめ、松の実、もち米、にんにくを入れて、水1リットルを注ぎ、ふたをして強火にかけます。5~10分して煮立ったらアクを取って弱めの中火にし、ふたをして30~40分煮たらでき上がり。

(4)器に取り分け、三つ葉、ねぎ各適宜をのせ、塩、粗びき黒こしょう各適宜をふっていただきましょう。

 ということで今日のお話はここまで。今日も1日、お仕事ですが、何とか乗り切りましょという次第です。
(ほれ、あんまし無理せんようにね、ミーシャ。)

モン太の逆襲

 さてついに始まった平昌五輪、聖火の最終ランナーはキムヨナ(フィギュアスケート)というお約束、もうちょいひねりはないのかということで今日は再びレスキュー隊をやってきた自称、「カタリーナ・ビット」の私。今日は土曜日、グルメのお話。1枠目の今週は「食材」、今日はこんなお話です。
(これ、アンタはなんでまたそんなオネエちゃんば~っかり追っかけとってなんかな、ミーシャ?)

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 今月はこちら。「ミノ」です。決してこの後に「モンタ」と着くわけではありませんが、牛ホルモンのミノは牛の第1の胃になります。牛には胃が4つあり、ミノはその一部なんですよ。ミノという名前は蓑傘(みのかさ)から来ているといいます。ミノを広げた時の形が蓑傘に似ていることが由来だそう。(ちなみに「ハチノス」は第2胃です。)とはいえ、焼肉屋さんでは一般的なミノの他、上ミノがメニューにあることがありますよね。ミノと上ミノには、どのような違いがあるのでしょうか?上ミノとは、特に肉厚の部分をこのように呼んでいます。厚みのある部分は、より脂を含んでおり、見た目からミノサンドと呼ばれることもあります。

 ということで今日のお話はここまで。今日は一杯ひっかけてますんで、こんなお話になりました。明日と明後日はお休みですが、来週もまたドタバタとしそうです。
(これ、ミーシャ。アンタもオネエちゃんば~っかり追っかけてんやないんよ、全くもう!)
 

お正月の魚

 さて今日も再び救助隊をやってきた「要救助者確保の」私。今日は土曜日、グルメのお話。4枠目の今週は「食べること」、今日はこんな東西のお話です。
(ほれ、アンタは足をすくわれるんやろ、ミーシャ。)

 お正月の東西の違い、お餅の形(西は丸い餅、東は四角い餅)、お雑煮の出汁の味(西は白みそ、東はお澄まし)などいろいろありますが、決定的に違うのが使う魚です。俗に関東では「新巻鮭」とか言われるあの塩辛~い鮭がお正月には出てきますが、西日本ではこれはまず出てきません。そのため、私も「あんな塩辛いものをよう食べとってやね。」と思うこともしばしばあります。逆に西日本ではお正月は「鰤」が出てきます。特に北陸は必ずと言っても出てきますが、これはなぜかというお話です。

 一般的には東は鮭、西は鰤が年越しには欠かせない魚といわれています。食膳の年取り魚は、長野県辺りを境に東は鮭、西は鰤が一般的です。これはなぜか?鮭の場合、その赤い身の色がめでたいのです。軒下に吊るした鮭を少しずつ切って焼いて食べて、残りは鮭は寒風に晒されて徐々に水分が抜けて身が引き締まって、これが美味いとか言われています。また鰤は大きくなるにつれてたとえば関西ではワカナ・ツバス → ハマチ → メジロ(イナダ) → ブリ と呼び方がかわる「出世魚」ということでめでたいです。縁起をかついでお正月に食べられるようになったといわれています。戦前兵士が出征するときも鰤みたいに出世するよう鰤でお祝いしたといわれています。(とはいえ、借金を出世払いで返すと抜かす奴に限って、ロクなアナタはいませんな。)

 また水揚げの量も関係しています。東日本、特に北海道は鮭の水揚げ量日本一です。これが東回り航路(江戸時代に開かれた酒田(山形県)から津軽海峡を経由して江戸までの船運航路です。)に乗って江戸までやってきました。一方西日本、特に島根県は鰤の水揚げ量日本一。富山県なども有名ですが、この物産を大阪まで伝えたのが西回り航路(同じく、日本海から関門海峡、熊野灘から太平洋を経て江戸までの道のりです。)です。

 ということで今日のお話はここまで。昨日見たMステで星野源が今年のドラえもんの映画主題歌をやるというのを見たものの、どうも「恋」の使いまわしじゃないか?と思う次第です。
(ほれ、明日はお休みやから、静かにしとってね、ミーシャ。)

深い川

 さて昨日はお仕事で赤い4輪車と抜きつ抜かれつのデットヒートを繰り広げた「トーマスな」私。私がその4輪車の後ろにピタリとつけて、その4輪車がちょっともたつく間に抜いて、「これでいただきよ♡」とか思っていると最終地点ではなぜか私の前にいたわけですが、「どこで抜いたんだろ?」と思う今日は土曜日、グルメのお話。3枠目の今週は「ご当地」、今日はこんなお話です。
(これ、油断したらいかんよ、それにその「トーマス」いうのはきかんしゃトーマスのことやろ、バスのバーティと追っかけっこするお話があるけどさぁ、ミーシャ。)

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 今月はこちら。東京の「深川めし」(深川丼)です。「深川めし」といっても、名前だけではどのような料理かよくわからない方も多いはず。「深川めし」とは、ざっくりと切ったネギとアサリをお味噌で煮込んで、どんぶりご飯にのせて食べる、「あさりご飯」のことを指します。深川(現在の東京都江東区)で生まれたことから、「深川めし」と名付けられたそうです。

 かつての深川一帯は、漁師の町として栄えていて、江戸前寿司に使う魚介や海苔を採る漁師が多く住んでいました。特にあさりや牡蠣はよく採れたそうで、当時の深川の名産品になっていたといいます。漁師たちは、そんなあさりを使って、漁の最中にサッと「深川めし」を作っていたそうです。いわゆる「漁師めし」だったのですね。調理に時間がかからず、それでいて栄養価が高いので、彼らにとって日常食だったようです。埋め立てが進んだ現在でも、この食文化は受け継がれ「深川めし」を提供する名店が多く残っています。

 ということで今日のお話はここまで。今日はテニスに行った後は名古屋への移動、そしてミニカーの関係者とお食事です。ちょっと「強行軍な」日程ですが、何とか乗り切りましょという次第です。
(ほれ、無理せんようにね、ミーシャ、)

 
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