南の空の3つ星

 さて私を巡るお仕事のお話、この7月から勤務地も変わるわけですが、それを聞いた後で、今週いっぱいお休みにしてしまった「レクイエムの」私。今日は金曜日、明日が多分書けないでしょうという事で、今週のラスト、グルメのお話。3枠目の今週は「ご当地」、今日は沖縄の「慰霊の日」という事で、その沖縄からこんなビールのお話です。
(これ、ま~た飲んでばっかりではいかんよ、ミーシャ。)

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 沖縄、大西洋を両側から見てきた事もあり、さらにはこの海を飛行機で越えた事もある私は行った事がないんですが(これはホントの話。北海道も九州も生まれてこのかた、行った事がない。)、ここには独特の食文化があるんです。その中でも比較的有名な物に「オリオン・ビール」なるビールがあります。1957年(昭和32年)に登場した沖縄では圧倒的なシェアを持つこのビール、今日はこのお話にてお付き合いください。

 俗にオリオン・ビールというと『オリオン・ドラフト』という商品を指しますが、このビール、飲んだ感じは「意外と軽い」、私もこの間飲んだのですが「まあ、このビールは夏の野外で飲むもんだわ。」と思うようなビールでした。そのため、キリンやアサヒといった大手のメーカーのビールを飲みなれた方には、ちと物足りなく感じるかと思います。かくいう私もその1人。普段はキリン「クラシック・ラガー」、あるいはチョロっとミーハーにカールスバーグ、ハイネケンなんて飲んでるわけですが、それから比べると、「軽い」。

 またこのオリオン・ビールという会社は、アサヒビールの提携会社でして、沖縄県外で手に入る物はアサヒビールが「アサヒ・オリオンドラフト」という形で売ってます。逆に「おっさんが出張帰りの新幹線の中で飲むビールの代名詞」アサヒ・スーパードライなどのアサヒビール製品の沖縄での製造をオリオンの醸造所でやるという関係です。また酒税優遇措置により、沖縄県内出荷分に限り「酒税は20%引き」になるため、現在も県内シェア1位(77%)の企業です。またその立場から、ほとんどの文化事業に協賛しており、最大の物は毎年9月に行われる「オリオン・ビアフェスタ」というイベント、全国的にメジャーとなった連中が最初の踏み台としたのがここだったという例は多数あります。

 そしてその沖縄、高校野球の沖縄県予選は各都道府県のトップを切ってこの時期に始まりますが、これにはちゃんと理由があります。その理由は2つ。
(1)気候と地理
梅雨明け後の7月は台風直撃で大会が延期になる可能性があるので、梅雨明けの6月で台風接近の少ない6月の大会開催が効率がいいんです。また遠隔地のため、選手、関係者の移動の日程の確定を早めにする必要があるという理由からです。
(2)でも、ホントは…?
とか何とか言っても実際問題、応援団の派遣等、多額の費用がかかるので、資金の確保等の準備期間を確保するためともいわれています。

 という事で今日のお話はここまで。ちょっと今週末にかけてドタバタになりそうですが、することきっちりしときましょという事で、今日も1日、頑張りましょ。
(これ、そんな言うても、な~んかええ事あるよ、ミーシャ。)


 
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変えざる皿だ

 さて愛するタイガース、昨日は3代目パッチの1発で鷲を撃ち落とした裏で、昨日はお食事に行っていた私。今日は土曜日、グルメのお話。2枠目の今週は「ミーシャの変態クッキング」、今日は「野菜不足のアナタ」にこんなサラダのお話です。
(これ、アンタはちゃ~んと作れるんかな、ミーシャ?)

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 今月はこちら。「シーザーサラダ」です。俗にユリウス・カエサル(ジュリアス・シーザー)の好物とか言われていますが、実際は何の関係もなく、1924年、アメリカ合衆国との国境に接するメキシコの町・ティフアナ (Tijuana) のレストラン、「シーザーズ・プレイス」(Caesar's Place)のオーナーであったイタリア系移民の料理人シーザー(チェーザレ)・カルディーニ(Caesar Cardini)によって調理されたのが最初です。

 レシピはこんなものです。(4人分)
レタス 8枚   8枚切り食パン 1枚
ドレッシング  ◎マヨネーズ  大さじ5  ◎粉チーズ  大さじ2  ◎オリーブオイル 大さじ2
          ◎酢またはレモン汁  大さじ2弱  黒コショウ  お好み

(1)レタスを丁寧にはがしたら、食べやすい大きさにちぎります。さっと洗い、キッチンペーパーなどで水分をしっかり吸い取ってください
(2)8枚切りパンを1センチ角に切り、トースターでかりかりになるまで焼きます。(1000Wで3分ほど)
(3)◎の調味料を混ぜてドレッシングを作ります。
(4)お皿に、レタス、クルトンを盛りドレッシングをかけ、お好みで粉チーズとコショウをかけたら出来上がり。

 なお、この「シーザー」という名前は男性の名前になることがあります。例えば…。
セサル(César)(スペイン語)   セサル・ルイス・メノッティ(サッカーのアルゼンチン代表チームの元監督、1978年の優勝はこの方でした。)など
セザール(César)(フランス語)  セザール・リッツ(スイスの実業家、ヨーロッパの名門ホテル、「リッツ」の創業者です。)など
チェーザレ (Cesare)(イタリア語) チェーザレ・フィオリオ(元フェラーリF1チーム監督)など

 という事で今日のお話はここまで。来週は「受難の」3週目、さて何を持ってこようかと悩む次第です。
(ほれ、別にアンタが何を持ってきても世間様はそんなに気にしてへんから、安心しとき、ミーシャ。)

あまりよくない

♪巨人は~負~け~た~よ~、ゲラゲラポー、ゲラゲラポー、13連~敗~だ~よ~、ゲラゲラポー、ゲラゲラポー、ひた~すら~、打た~れ~て~る~、コンコンコン、コンコンコン、ホームランのおま~け~だよ~、コンコンコン、コンコンコン、巨人~、巨~人~、もう終~わ~りだよ~、巨人、巨~人~、ナベツネ~、怒~ってる~、ドコ~ン、ドコ~ン、ドコ~ン、ドコ~ン♪(北島三郎の名曲「与作」のメロディでどうぞ)

「お父さん、巨人はまた、負けてしまいました。昨日も投げる人が次々と火だるまになり、見るのがつらいです。」
(ここは、ドラマ「ひよっこ」の有村架純扮する、谷田部みね子風に読んでください。)

さて昨日は街中で、高校時代の友人とバッタリ会ったなど、意外や意外の中、晩は野球を見て、テニスを見ている間で、この「♪」ネタを大真面目に考えている私。そして「つける薬もない」けしからん某全国紙の泥沼にゲラゲラ、「こりゃ止まるまで、このお話を書き続けんといかんわね。」と思う今日は本来はお休みの金曜日、今週のラスト、グルメのお話。1枠目の今週は「食材」、この「くそみそな」状況から、こんなお話です。
(こら、そんな無茶せんでもええんよ、全くもう!ママが「ミーシャはなんか悪いものでも食べたのかい?」っていうとってやったよ、ミーシャ。)

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 今月はこちら。「味噌」です。大豆や米、麦等の穀物に、塩と麹を加えて発酵させて作る発酵食品で、日本の伝統的な食品の一つです。日本料理(和食)の代表的な材料として日本国外にも知られています。主な原料は大豆であるが、穀物や麹の違いで種類が豊富にあります。穀物に黄麹菌などの麹菌を繁殖させた麹や塩を混ぜ合わせ、発酵させることによって大豆のタンパク質を消化しやすく分解し、旨みの元であるアミノ酸を多量に遊離する。穀物由来の麹が増えるとデンプンが糖に変わって甘味が増し、大豆が増えるとアミノ酸による旨味が増します。温暖多湿という日本の国土条件の中、職人技により製造します。原料により豆味噌、米味噌、麦味噌など、地域、種類により赤味噌、白味噌、合わせ味噌(調合味噌)などと区別します。

 一般的な味噌は日本独自のものですが、東アジア、東南アジアの各地に存在する大豆やその他の豆・穀物を原料としたペースト状の発酵調味料である穀醤も、類似性から味噌に含める場合もある。例えば、中国の豆板醤、韓国のコチュジャンを、日本ではしばしば唐辛子味噌などと呼ぶこともあります。(実際は「似て非なるもの」です。) 

 また分類としては
(1)米みそ - 大豆と米を発酵・熟成させたもの。
(2)麦みそ - 大豆と大麦又ははだか麦を発酵・熟成させたもの。
(3)豆みそ - 大豆を発酵・熟成させたもの。
(4)調合みそ - 上記の各みそを混合したもの。または、その他のみそ。
また、その製造法に起因する色の違いによって、赤味噌(代表例は「八丁味噌」、ドラマ「純情きらり」でも出てきました。戸田恵子が「味噌桶に落ちて7000人が1年まかなえる味噌が「わや」になった」とか言うセリフもありましたね。)・白味噌(代表例は「西京味噌」、関西地方でよく使われます。)、淡色味噌のようにも分類されます。

 ということで今日のお話はここまで。この泥沼はどこまで続くのか、「何とかしてよ、ベンザブロックじゃなかったジャイアンツ」と言いたい中で、今日も1日、頑張りましょ。
(ほれ、あんまりお調子もんではいかんよ、ミーシャ。)

栓と率

 さて愛するタイガース、昨日はドリスが試合をぶち壊したことに怒りの炎がメラメラと、その前にそれを冷やすためにプールに行ったはずが、「手抜き疑惑」と「体のいい児童虐待」に沈められ倒した私。今日は土曜日、グルメのお話。今週は「番外」ということで、今日はこんなお話です。
(これ、今日のタイトルは「必殺仕事人」でも見て決めたんかな、ミーシャ?)

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 ワインの栓、今でも主流はコルク栓ですが、このコルク栓は「この木何の木」じゃなかった「コルク樫の木」の皮から作られます。コルクは弾力性に富み、ボトルの栓としての機能に優れています。さらにごくわずかに空気を通すため、封をしたままワインを熟成させられる、ワインの栓にもっとも適した素材なのですが、ちょっと問題点もあります。それは天然材質のため、長い熟成のあいだにコルク自体が劣化して、ちゃんと密封できなかったり、カビが生えたりしてしまうといった事があります。(長い事放っておいたワインが酢になっているというのはこのことです。)コルクの外側についているカビは、適度な湿度と温度の元で保存されていた証拠で、ほとんどの場合、ワインそのものの品質への影響はありません。また他にも、コルクの天然成分がワインに移り、カビやキノコ、薬品のような不快な匂いがすることが、希にですがあります。

 またこのコルク栓は長いもの、短いものと様々でして、これはワインの価格帯、つまり価値と比例して決まっていくと言われています。例えば熟成期間を長く置いているワインの場合、コルクの長さも6cm前後のものが使用されていることが数多くあります。これはコルクの長さによって価値の違いを示しているのではなく、ワインボトルの密閉性と関係があります。コルクが長ければ長いほどワインボトルを密閉することができるため熟成させた高級ワインができるというわけです。

 とはいえ、天然素材のコルクについては、その使用が議論の元になったりします。また開けるのにちょっと難儀をすることから最近では「スクリュー栓」を採用しているワインも多くなりました。と言っても比較的その歴史は浅く、2000年ごろからです。大手のワイナリーでいうと、ここ数年で結構変わりました。例えば…。
トーレス(スペイン)  ミーシャも大好き、牛さんマスコットのワインですが、2015年モデルから主力ワインの「サングレ・デ・トロ」はスクリュー栓になりました。
コンチャ・イ・トロ(チリ)  世界的に有名な大手のワイナリー。スーパーでもよく見かける「フロンテラ」(Frontera)、「サンライズ」(Sunrise)、「カッシェロ・デル・ディアブロ」(Casillero del Diablo)などで有名ですが、ここも2007年くらいからスクリュー栓になりました。

 それぞれの長所、短所を上げますと…。
(コルク栓)
・開ける過程を楽しめる
・水を通さないが空気を通すので、封をしたままワインを熟成できる
・無垢コルクは自然のものを使って作られている
・コルクの下から液面までの距離が近いため、ボトルの中でワインが酸素に触れにくい

・開けるのが面倒くさい(下手したら、コルクが割れて、木片だらけのワインを飲む羽目に)
・熟成の間にコルクが劣化することがある
・無垢コルクは天然物のため個体差があり、コルク臭がワインに移ることがある(およそ3%のワインが影響を受けます)
・一部の合成コルク栓(ウレタン製が多い)は空気を通さない

(スクリュー栓)
・簡単に開けることができる
・空気を通さずに密閉できる
・コルク臭が発生しない

・開ける過程が楽しめない
・安物のイメージがある
・ボトルの口の部分から液面までの距離がコルクよりも長いため、比較的ボトルの中でワインが酸素に触れやすい
などがあります。

 ということで今日のお話はここまで。結構スクリュー栓のワインも増えてきましたが、なかなか開けるのはコツがいるわけです。そんな中、今日もシュポンと開けちゃいましょという次第です。
(これ、あんまし飲んでばっかりではいかんよ、ミーシャ。)

食うか食われるか

 さて最近、あまり周りによくない事の続く私。「厄年は過ぎたはずですが…。」と思う中でこのお話を書いているわけですが、今日は土曜日、グルメのおはなし。4枠目の今週は「食べること」、飲食店に絡む「法律」というちょっと堅いお話です。
(これ、また今日は何やの、ミーシャ?)

 飲食店とは食品衛生法第3条に定められている「食品等事業者」の一種で、食品衛生法施行令第35条にいう「食品を調理する営業」と「設備を設けて客に飲食させる営業」の2つの飲食店営業を行う事業所のことを言います。この管理は住所地の保健所(厚生労働省)になります。(食品営業許可、また深夜12時を超えて酒類が出る場合は警察への届け出がいります。)

 また「似て非なるもの」に「風俗店」があります。この場合の管理は警察への届け出になるわけですが、「キャ×クラ」などはここに引っかかります。(意外にも「ガールズバー」は風俗営業許可の対象にならないようです。) 

 そこで、こんな例があります。
「オムライスをメイドカフェで食べようとしています。メイドのお姉さんがケチャップで「萌え」なんて書いています。さてこの場合、飲食店と風俗店の違いが出る部分があります。さて、何でしょう?」

 倍率を出します。 (そしてさらに「倍」にします。)

教授(16倍) 「間仕切りのある個室とオープン・スペース」
女優(20倍) 「壁の色がケバい」
作家(4倍)  「自分で食べるか、給仕さんに食べさせてもらうか」
女王(8倍)  「自分で食べるか、他人に食べさせてもらうか?」
ゲスト(18倍)「接客が複数」

 さあ、各チームに聞いていきましょう。
Aチーム 「信頼と実績の作家の先生に全部!」
Bチーム 「3択ではありませんが、配当は堅い女王様に全部!」
Cチーム 「意外にこういうことはよく知ってそうな教授に全部!」

 「作家と女王はほぼほぼ同じようなことを書いてるね~、じゃ、開けてみようか。まず女優。」

 「壁の色がケバい」(不正解)
「女優、いったい何なんだ、これは?」
「だって、喫茶店の壁にはピンクとかのケバい色はないんですもん。」
「お前はそうやって、ロクでもない答えを出してばっかりじゃないんだよ、全くもう、じゃ、ゲスト。」

 「接客が複数」(不正解)
「なんでなんですか?」
「いや~、こないださ、店に行ったらちょうどヒマしててさ、店にいた子がみんな来ちゃってさぁ~。」
「それで豪遊でもしてたんですか、昨日、スポーツ紙に書かれてましたね~、じゃ、次は教授。」

 「間仕切りのあるお室とオープン・スペース」(不正解)
「教授、この理由は?」
「いやね、風俗店って結構壁で囲まれてるってイメージあるでしょ、だからこうじゃないかな~って思ったんだ。」
「料亭とかでも個室ってあるじゃないですか、あれも結構壁だらけですよ。」

「作家と女王はほぼほぼ同じことを書いているね。じゃ、いっぺんに開けちゃおうか。これで2人が正解じゃなかったら、お返しします。」

「自分で食べるか、給仕さんに食べさせてもらうか」(正解)
「自分で食べるか、他人に食べさせてもらうか?」(正解)
(ファンファーレ)
「10万点を超える部分は、「カンガルー募金」に寄付させていただきます。」

 これはその通りなんです。基本的に自分で食べるのは「飲食店」という扱いになり、誰かに「あ~ん」とかやってもらうのは「風俗店」になります。(同様の関係は「銭湯」と「個室欲情」じゃなかった「個室浴場」(ソー×ラ×ド)もそうですな。) 

 ということで今日のお話はここまで。来週は「谷間の週」になるために、ちょっとネタを探しておきましょ。
(こら、ミーシャ。このやり取りは「クイズダービー」やろ、全くもう、明日がダービーやからって無理やりこのネタを絡めて書いてんやないんよ、この大バカ者!しかしまあ、ようこのやり取りを覚えとったもんやね~。)
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