大皿と小皿

 さて最近、ちょっとお悩みの多い中、新しい方向に進もうという「暗中模索の」私。今日は土曜日、グルメのお話。4枠目の今週は「食べること」、今日はこんなお話です。
(これ、色々やってみるのは大事なことやで、ミーシャ。)

 和食は基本的に「銘々膳」、1人分がそれぞれ1皿ずつのっています。「懐石料理」などはその典型ですが、この方法は当初和食しかありませんでした。これは「分をわきまえる」という日本人の考え方から来ているような気もします。(「他人の分を侵さない」という考えですね。)

 逆に中華料理、フランス料理などは1つの大皿にのせて、後は取り皿がついてくるという形になります。この場合であれば「すぐ冷める」とか言うことが少ないためです。また以前にも「お箸」のお話を書いたことがありますが、中国のお箸は太く、長いものですが、これはこの「大皿にのった料理」を取り分けるためのものです。とはいえ、最近では日本の懐石料理の影響も受けて、「ヌーベル・キュイジーヌ」「ヌーベル・シノワ」などと言われる流れも生まれています。

 ということで今日のお話はここまで。今後の振り方について、ちょっと考えるわけですが、やや頭の痛い問題です。
(ほれ、あんまし落ち込んでるだけではいかんよ、ミーシャ。)
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苦くない

 さて例の小学校認可問題、本来であればこのお話は「国有地の不当廉売問題」のはずですが、そこから出る出るの数々の疑惑、一時杉田かおるが「結婚する際、その相手はマスコミが興信所代わりに色々調べてくれる」といったことがありますが、まさにその「興信所」状態で、やらないといっていた国会の証人喚問(参考人招致とは似て非なるものです。)まで話が進んだことに、さてさてと思う「野次馬な」私。今日は金曜日、グルメのお話。3枠目の今週は「ご当地」、今週末、最終回になるNHKの再放送の大河ドラマ「武田信玄」から、こんなお話です。
(これ、アンタも色々と出てくるはずやから調べてもらうか、ミーシャ?)

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 今月はこちら。山梨県の名物、「アワビの煮貝」です。高級食材である鮑を貝殻を外して、丸のまま、醤油ベースの煮汁で煮浸しにした加工食品である。材料をトコブシに換えた類似品もあるのですが、こちらは単に煮貝と呼ばれます。古くからの高級名産品であり、現代においても県内スーパーマーケット・百貨店などで気軽に売ってはいるものの、値は高く(そりゃそうです、大急じゃなかったアワビですから。)一般家庭の食卓に上がることはほぼありません。結婚式などの晴れの日において出てくることが多いほか、県内外のお世話になった人への贈答品として買われることが多い食品です。

 とはいえ、元々、海のない山梨県になぜ?ということですが、駿河湾を有する駿河国(静岡県)に近く、中世後期・近世期には塩・海産物が駿河・相模国(神奈川県)方面から移入されていました。駿河・相模方面の海産物は塩漬けや醤油漬け、干物など保存加工を施された上で、主に駿州往還(河内路)や中道往還など富士山山麓の気候が冷涼な道筋を伝って移入されました。煮貝は駿河湾で獲れたアワビを加工し、醤油漬けにして木の樽に入れ、馬の背に乗せて甲斐に運んだところ、馬の体温と振動によって醤油がアワビに程良く染み込んで、甲府(甲府市)に着く頃にはちょうど良い味に仕上がったと伝えられています。 (やっぱり、お馬さんっていいもんですね~♡(水野晴郎さん風に))

 また、有名なお話「敵に塩を送る」の元にもなりました。武田信玄が嫡男の義信を粛清し、その妻を駿河、今川家へ帰したことで断交状態になり、今川家が「経済封鎖」で甲州への塩の移入を止めた際に、越後(新潟県)の上杉家にも同調することを求めたのですが、これを断ったというお話ですが、実際には「塩の出入り」というものはさほどありませんでした。上杉家は日本海にに抜ける「千曲川」「釜無川」ルートを封鎖しませんでした。 軍事的に警備はしたようですが、物資や人の往来は封鎖しませんでしたから、これを聞いた後の人々は「上杉が塩を送った」と解釈したのだと思います。

 ということで今日のお話はここまで。ちなみに「参考人招致」ですが、証人喚問との違いは出頭や証言はあくまでも「任意」である(つまり、出たくなければ出なくてもいいわけです。)、ウソ(偽証)ついても罰せられない(証人喚問でウソかますと、「偽証罪」になります。)、テレビ撮影は自由(証人喚問では原則禁止です。(議決により認められます。))などの違いがあります。それでは私も「苦い」1日にならないように、今日もドタバタしそうです。
(これ、アンタはホンマに「野次馬」なんやから、しまいにえらいことになるよ、ミーシャ。)

ムシムシする

 さて渦中の学校の設立申請は取り下げ、さらにはそれにあてつけてのPKO撤退発表、さらにはクネちゃんの迷走とドタバタの俗世間の裏で、昨日も大真面目にWBCを見ていた私。今日は土曜日、グルメのお話。その「何とも言えない」むさ苦しさから、こんなお話です。
(これ、アンタは「何とも言えない」やなくて、「誰にも言えない」やろ、ミーシャ。)

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 今月はこちら。「木須肉」(きくらげと豚肉の卵炒め)です。「ムーシューロウ」と読みますが、某大手では「ムーシーロウ」と言ってます。(ここでその次に「ソーメン、エンザーキー」などと出てくるわけではありません。)山東昭子じゃなかった山東料理の代表的な一品です。卵、豚肉、きくらげ、筍がメジャーな具ですが、にんじんやホウレン草などが入る場合もあります。

 レシピはこんなものです。(2人分)
豚コマ切れ 200g  卵 2~3個  きくらげ 適量  ゆでたけのこ 適量  にんにくとしょうが ひとかけずつ
サラダ油、ごま油 適量

◎鶏がらスープ(水200cc+スープの素)、醤油大さじ1、酒小さじ1、塩コショウ

(1)豚肉、戻したきくらげは一口大に切ります。

(2)にんにくとしょうがはみじん切りにします。

(3)卵はよくときほぐしておきます。

(4)◎の材料を混ぜておきます。

(5)フライパンを熱して多目のサラダ油を入れます。

(6)強火でかなり熱くなってから卵を回しいれ、ざっとかき混ぜて半熟状態で一旦取り出します。

(7)フライパンを洗うか拭くかし、ごま油を入れ、弱火でにんにくとしょうがを香りが出るまで炒め、強火にして肉、続けてきくらげ・たけのこを炒めます。

(8)卵をフライパンに戻し、合わせ調味料を回しかけ、一気に短時間で炒めて、出来上がり。

 ということで今日のお話はここまで。最近、迷彩塗装になってしまった車をいつ洗うか?をちょっと気にする中で、今日も1日、頑張りましょ。
(ほれ、ちゃんとすることしとかんといかんよ、ミーシャ。)

粘りと今期

 さて昨日はちょっと色々あって、お仕事もちょっと不調の中、今日もこの時間にお話を書いている私。今日は土曜日、グルメのお話。1枠目の今週は「食材」、今日はそんなときに欲しい「粘り」からこんなお話です。
(これ、アンタには粘られると困るんやわ、ミーシャ。)

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 今月はこちら。「山芋」(自然薯)です。長~く伸びた「根」を食用にします。(この辺は「サツマイモ」と同じですね。なお「じゃがいも」は地下茎ということで「茎」が変化したものです。)よく「長いも」と一緒くたにされますが、全くの別物です。

 調理としては、ナガイモと比較すると遥かに粘り気が強いため、すりおろしてから白醤油や出汁などを加えてのばし、トトロじゃなかった「とろろ」にするのが代表的な調理法です。(ここで「メイ」も「サツキ」も出てきません。)また生薬にも使われます。ただ、厄介なのがシャワーの後の「髪のしずく」じゃなかった触った後の「かゆみ」(乾いたタオルで拭いても落ちません。また決して、「声が違う」と言ってもいけません。何のことかわかった方はあとでゆっくりコーヒーでも。)、これが起こるのは、山芋の皮の下付近に多くあるシュウ酸カルシウム結晶が原因です。このシュウ酸カルシウム結晶は棒状で細長く、針のようなとがった形をしていて、束状になってつながっています。この束がすりおろす際にほどけてばらばらになり、解けた針状結晶が皮膚に刺さることでかゆみが生じます。

 これを防ぐには、シュウ酸カルシウム結晶は酸や熱に弱いので、皮をむいた山芋をすりおろす前に酢水につけておくことでシュウ酸カルシウム結晶が溶解するので、かゆみを抑えることが出来ます。また手にあらかじめお酢をつけて作業するのも効果的です。酢水につけておくのは山芋のあく抜きにも使えて一石二鳥です。

 ということで今日のお話はここまで。来週がちょっと難儀な部分にもなってきていますが、その辺は割り切る部分としておきましょということで、今日も1日、頑張りましょ。
(これ、ま~た古いネタ持ち出してまぁ、「シャワーの後の髪のしずくを乾いたタオルで~」ってそれ、山口百恵やないの?そしたらその次は「隣の車がアンタのカムリのミラーこすった」言うて大泣きでもするつもり、ミーシャ?)

プレミアム

 さて昨日は何とか一発当てまして、と言っても午後3時には終わっていませんが、「プレミアム・フライデー」の効果をどうも疑問視している私。今日は土曜日、グルメのお話。4枠目の今週は「食べること」、今日はその「プレミアム」からこんなお話です。
(これ、そこで「花金」とか言うてんやないんよ、ミーシャ。)

 プレミアムと聞いてポンと出てくるのは「ビール」、トップの「ザ・プレミアム・モルツ」(サントリー)、対抗馬の「ヱビスビール」(サッポロビール)、「スーパードライ・プレミアム」(アサヒビール)などがありますが、原料や醸造方法にある種のこだわりを持たせた高級志向のビールや、それが属するカテゴリーのことを指しています。一般的には、大手ビール会社が醸造する定番商品に対して、価格が高く設定された高級志向の商品を指すのですが、実はプレミアムビールの明確な定義は存在しないんです。

 日本において、プレミアムビールは一般的に高いため、定番商品と比べると贅沢品、嗜好品の面が強いわけですね。消費状況は、日常的に飲むのではなく週末や記念日、あるいはハレの日(祝い事)などの特別なシーンで飲まれることが多く、飲用イメージも褒賞や来客用と特別なビールとする傾向があります。(そのため、私は実家に帰省する際には必ず1ケース持って行ってます。)また、歳暮・中元などの贈り物としても需要があり、もらって嬉しい物や贈り物向き商品として高い支持があります。(この例が2013年(平成25年)に出た「スーパードライ・プレミアム」です。元々は贈答用のギフト商品として世に出ましたが、売れ行きも良かったために2014年から通常のバラ売り物になりました。)ただ、世間のイメージは日本地ビール協会がメールマガジン会員に対して行ったアンケート、「レギュラービールとプレミアムビールの違いを具体的にどこで判断しますか?」という質問に対し、「メーカーがプレミアムとして販売したものがプレミアムビール」との回答が1位となっています。

 ということで今日のお話はここまで。今月も読んでいただきまして、ありがとうございました。とはいえ、そろそろネタ切れに悩む次第です。
(ほれ、ないんならやめといたらええのにさぁ、ミーシャ。)
 
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