食うのよ!

 さて今日も元気にお仕事、全体2万という異常事態、その上クソ暑い中で驚愕の最速ラップを叩き出して、怒りの「プレミアム・モルツ」な私。今日は土曜日、グルメのお話。2枠目の今週は「ミーシャの変態クッキング」、「さっぱりしたものが食べたいから、今日はレバニラにするわね♡」とかいうお姉ちゃんを隣において、今日はこんなお話です。
(こら、その時はお姉ちゃんもイライラしとったんよ、ごめんね、ミーシャ。)

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 今月はこちら。「怒りの」とくれば「激辛」ネタになるわけですが、今日は「タンドリー・チキン」にしましょ。鶏肉を串にさしてタンドゥールと呼ばれる壷窯で焼いたものです。インド料理店の定番料理のひとつでもあります。ヨーグルト、塩、コショウ(胡椒)、ウコン(鬱金)などの香辛料などに肉を半日ほど漬け込んだ後で香ばしく焼きあげます。

 レシピはこんなものです。
鶏もも肉   600g 
(もみだれ)  サラダ油 25cc  塩 20g  唐辛子  小さじ1/4   生姜  大さじ1/2
          大蒜  大さじ1/2   レモン汁 1/4個分
(つけだれ)  ヨーグルト  200g  ターメリック  小さじ1/2   パブリカ  大さじ1   ガラムマサラ  小さじ1/2
唐辛子  大さじ1   クミン  小さじ1   コリアンダー  小さじ1と1/2  生姜  大さじ2   大蒜  大さじ2
         塩  小さじ1   レモン汁 2/3個分

(1)もみもみ、もみもみ
(もみだれ)の材料を全部混ぜまして、鶏肉にもみ込みます。

(2)少し漬けて、長~く漬けて
(つけだれ)の材料を全部混ぜまして、鶏肉に漬け込みます。
((1)、(2)は前日にやっておきましょう。)

(3)さて、焼きましょう。
鶏肉についている(つけだれ)の残りをふき取り、フライパンで焼き色が付くぐらいに焼いて、オーブンに入れて220度で15分ほど焼いて。出来上がり。
(本来は「タンドール」という窯で焼くものです。出てくる脂分を拭きとるとカラッと仕上がります。そのため、これに近いやり方として「七輪」で焼くという方法もあります。)

 ということで今日のお話はここまで。ついにこの長いお話もあと1日のところまで来ました。疲労もたまるところですが、何とか乗り切りましょ。
(ほれ、あんまし無理せんようにね、ミーシャ。)


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ポパイの彼女

 さて昨日はいたるところで濁流の川を見ていた(ここでBGMは坂本龍一でも喜多朗のオカリナでもありません。)「雨に打たれた」私。その濁流がまさに「NHKスペシャル 中国大紀行」みたいなノリでしたが、たまに通るトンネルがタダになっていたことにちとクスリと笑う今日は土曜日、グルメのお話。1枠目の今週は「食材」、今日はこんなお話です。
(これ、アンタも濁流に流されてくるか?それに雨に打たれるやなくて、鞭に打たれる方がええんと違うの、ミーシャ?)

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 今月はこちら。オリーブです。果実は油分を多く含み、主要な食用油の一つであるオリーブ・オイルの原料になります。古代から重要な油糧作物として知られ、また原産地が西洋文明の発祥区域であった地中海沿岸であるため、聖書の記述をはじめ多くの文化的記録が残っています。葉が小さくて硬く、比較的乾燥に強いことからスペインやイタリアなどの地中海地域で広く栽培されています。

 使い方としては油を搾るほか食用にされます。そのまま生食すると苦味が強いが、加熱するとそれはやわらぎピクルスやピザの材料としたり、塩漬けにしてカクテルのマティーニに必須の材料です。またオリーブの木材は硬く(爪の先で押してもほとんど傷つかない)重く、緻密で油分が多く耐久性があり、装飾品や道具類、特にまな板、すりばち、すりこぎ、スプーン、調理用へらなどの台所用品を作るのによく用いられます。(ということは結構お値段は高いわけですな。)

 日本では小豆島(香川県)が最大の産地とされています。1910年(明治43年)に成功して以来、この地は地中海地域と気候がよく似ているということもあって、オリーブの一大産地となりました。

 ということで今日のお話はここまで。さてまだ雨は降っています。今日もどうなるのか?と思いますが、お仕事に行ってきましょ。
(ほれ、あんまし無茶せんようにね、ミーシャ。)

素朴と複雑

 さて昨日はお仕事、とはいえ一番重たい枠を1人で片づける羽目になったことに「絶望感ありあり、私ってダメなアナタね」でヒ~コラのたうち回っている間にレスキュー隊が来たことで、頭の中で「セブン・ネイション・アーミー(注釈)」がワンワン流れていて、「ミーシャ、幸せ、もう泣かない♡」とか思っていた「桜田淳子」な私。(グルメのお話は「土曜日」に来ることが多い、土曜日と言えば無敵のバラエティ番組がありましたな。何のことかわかった方は後でゆっくりコーヒーでも)その勢いでこのお話を書こうと思っていたところで、ネットがつながらないということで本来の枠を飛ばしたために、ちょっと間の空いた今日は日曜日、グルメのお話。4枠目の今週は「食べること」、今日はこんなお話です。
(これ、また何をわけのわからん入りで来とってなんかな、ミーシャ?)

 ロシア料理、広い広いロシア、世界最大の面積を持つ(日本の45倍あります。)国土の中ではかなりバラエティに富んでいます。ロシア料理の基礎は、しばしば極めて厳しくなる気候風土に暮らす農村住民のあいだから生まれた、農民の料理である。それは豊富に手元にあった魚、家禽、野生の鳥獣の肉(ジビエ)、キノコ、ベリーや蜂蜜を組み合わせたものでした。素朴な農民文化を反映し、全体としては保存食を多用した煮込み料理や炙り焼き料理、スープが多いのですが、今日のロシア料理は多面的な側面を持っています。これは16世紀から20世紀にかけてのロマノフ朝の帝国時代に広範かつ多様な文化を包含してきたからです。

 現在のロシアの領土になったのは16世紀から18世紀、ちょうどピョートル1世(大帝)からエカチェリーナ2世の時代ですが、による影響力と支配力の拡大は、より洗練された料理と調理技術をロシアへもたらしました。燻製の肉や魚、ペーストリー料理、サラダや緑色野菜、チョコレート、アイスクリーム、ワインそして蒸留酒が外国から輸入されたのはこの時代を通じてでした。少なくとも都市貴族や地方の紳士階級にとってこうした状況は、伝統的なロシア料理とこれら新しい食材との創造的な統合へ向けた扉を開きました。その結果、極めて多様な調理技術や料理とそれらの組み合わせが生み出されました。(また、これにはロシア貴族がロシア語ではなくフランス語を話していたという部分も多少あります。)

 なお、当時のフランス料理は多くの種類の料理を一度に供するスタイルだったのに比べ、ロシアでは寒冷地であったため、料理が冷めないよう順次に皿を供するスタイルが発達しました。これがフランスに逆輸入され、現在のコース料理の形式が成立したとされています。また「昼食」が正餐とされています。これは電気のない当時の習慣がいまだに残るものです。

 ということで今日のお話はここまで。最近、急に暑くなったためにちょっと難儀は続きますが、今日jはちょっとのんびりしましょ。
(ほれ、あんまし無理せんようにね、ミーシャ。)

(注釈)セブン・ネイション・アーミー(Seven Nation Army)
西側のロックバンド、ザ・ホワイト・ストライプスが2003年にアルバム「エレファント」の中で発表した曲です。それだけで終わったならば、ここで出てくることもないわけですが、この曲はサッカーで一躍、有名になりました。現在ではFIFAワールドカップ(TM)、UEFAチャンピオンズリーグなどでも使用されています。

あっパレ

 さて今日も真面目に豪雨の中でのお仕事、そしていつものように2人救助して帰ってきた「ヘロヘロの」私。今日は土曜日、グルメのお話、3枠目の今週は「ワイン」、今日も1本ブチ開けるわけですが、最近見てない「週刊 ご意見番」(いわゆる「喝とあっぱれ」です。)からこんなお話です。
(これ、アンタも無理せんようにね、もうええ年なんやからさぁ、ミーシャ。)

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 ミーシャの飲んでいるワインの1つに「牛のマスコットが付いたワイン」があります。スペインの「トーレス」(Torres)というブランドですが、この白ワインにはこの地方固有の品種のブドウが使われています。このトーレスの生産地はスペイン東部、カタルーニャ州(バルセロナ近郊です。)ですが、スペイン(カスティーリャ州)からの独立を目指し、住民投票が行われていたなどの複雑な歴史を持っています。バルセロナを擁する土地であるため、旅行に訪れたことがある人もいるかもしれません。フランスとの付き合いが深かったカタルーニャは、ワインのブドウにおいても、スペインの他の州と異なった品種を育て上げています。そのなかでも特徴的なのが、今回取り上げる「パレリャーダ」(Parellada)と呼ばれるブドウがあります。

 パレリャーダはカタルーニャ固有の白ブドウとして知られており、カヴァ(スペインが世界に誇るスパークリング・ワイン、代表的なブランドは「フレシネ」などがあります。)のメーカーによって取り上げられました。そのため、このパレリャーダを使ったスパークリングワインが良く出回っています。カヴァによく使用されている三大ブドウ品種の一つとしても数えられており、カヴァを論じるときにはこのパレリャーダを除くことはできません。(ほかの2つは「チャレロ」「マカベオ」です)

 ワインになると、やや熟したアロマを感じさせるが、ボディのしっかりした白ワインになります。多くの場合、ほかの品種とあわせて作られることが多いようです。たとえば、チャレロ。あるいはマカベオ。グリナッシュ・ブランやシャルドネと一緒になっていることもあります。(トーレスの「サングレ・デ・トロ」の場合、通常版はアキラ1000%じゃなかったパレリャーダ100%ですが、豪華版「グラン・サングレ・デ・トロ」はシャルドネ種を一部ブレンドしています。)

 ということで今日のお話はここまで。今日も1日よく頑張りましたということで、これからサッカーを見ながら1本あけちゃいましょ。
(ほれ、あんまし飲んでば~っかりではいかんよ、ミーシャ。)

こども店長の好物

 さて始まりましたFIFAワールドカップ(TM)、グループステージの注目カード、よもやここで実現するとは思わなかった「暴虐の6パッド」ポルトガルと「2日前の監督解任」スペインの試合、スペインのスーパーゴールにびっくり、そしてその裏で愛するタイガース、あのノッポちゃんが勝ちましたよの裏で一杯ひっかけていた私。今日は土曜日、グルメのお話。2枠目の今週は「ミーシャの変態クッキング」、今日は今月のテーマ「ロシア」から、こんなお話です。
(これ、そんな1のことを10にして書かんでもええんよ、ミーシャ。)

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 今月はこちら。「ボルシチ」は既にやってますんで、「ピロシキ」にしました。日本では油で揚げる(ちなみに「カレーパン」はこれにヒントを得ています。)ものが主流ですが、これはロシアでは東部、沿海州周辺(つまり、日本の影響があるからですな。)ぐらいなもので、ホントはオーブンで焼きます。でもまぁ、今日は油もたっぷりありますんで、揚げたものを作ってみましょ。

レシピはこんなものです。(12個(4人分)です。)
(パン生地)
 強力粉  300g ドライイースト  小さじ1   砂糖  大さじ2
 粗塩  小さじ1/2   溶き卵  大さじ2   牛乳  約1カップ
 バター  30g

(具)
 合びき肉  100g  玉ねぎのみじん切り  1/4個分
 粗塩     小さじ1/2  こしょう  少々  ゆで卵  1個
 ハーブ(ディル、イタリアンパセリなど)のみじん切り  大さじ2

(1)パン生地を作る。
牛乳は人肌に温め、バターはやわらかくしておきます。ボウルに強力粉、ドライイースト、砂糖、粗塩、溶き卵を入れ、牛乳を少しずつ加えながら、木ベラなどで混ぜてひとまとめにします。次にバターを加え、手でなめらかになるまでよく練ります。丸めてボウルに入れ、ラップをして暖かい場所(約28℃)に1時間ほどおき、倍にふくらむまで発酵させます。
(2)具を作る。
フライパンに油少々を熱し、ひき肉と玉ねぎを入れてポロポロになるまで炒め、粗塩、こしょうで調味します。ボウルにとって冷まし、細かく刻んだゆで卵とハーブを加えて混ぜ、12等分しておきます。
(3)生地を割ります。
台に打ち粉をして(1)の生地をとり、転がして棒状にし、12等分に切りわけます。それぞれ丸め、乾かないように乾いたふきんとラップをかぶせておきましょう。
(4)具を包みます。
(3)を1個ずつめん棒で長径15cm位の楕円形にのばし、真ん中に具をのせ、半月形に生地を合わせてしっかりと閉めます。(さもないと、油で揚げた際に爆発します。)同様にして生地をのばしては具を包み、乾いたふきんとラップをかぶせ、室温に10分ほどおいて休ませます。
(5)さて、揚げましょ
揚げ油を低温(150~160℃)に熱し、(4)を入れてときどき返しながら、こんがりと色づくまでゆっくりと揚げて、できあがり。

 ということで今日のお話はここまで。今日はお休みですが、さてどんな1日になりますか?なんだかんだで色々とありそうです。
(ほれ、あんましドタバタせ~へんのよ、ミーシャ。)
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