FC2ブログ

投げたらいかん

♪ラケット投げ~れ~ば~、ちょ~っと、怒~ら~れ~る~、なおみは~勝~った~、どう~か~、コケな~い~で~、試合~が~終わ~る~、次の~相手は~、だ~れ~♪(Superflyの「フレア」のメロディでどうぞ 現在の朝ドラ「スカーレット」の主題歌です。)さて今日は雨、とはいえ帰りはやんでいた今日は木曜日、テニスのお話。3枠目の今週は「戦術」、今日は昨日の「なおみのラケット投げ」からこんなお話です。
(これ、ま~た妙な替え歌考えてんやないんよ、ミーシャ。)

 ラケットを投げたり、ボールを叩きつけたりなどの行為で警告を受ける場面は皆さんも時々、ご覧になると思います。これは「ラケットや用具の乱用」という違反です。(ただ、「道具を大事にせん奴」にロクな奴はいません。)もちろん、ラケットを折ったり投げたりするのは褒められたことではありません。ただ、選手は日常では決して起こりえない精神状態で試合をしています。ただ、警告をとられたくないので、折れないように、たたき方や投げる角度を考えながらやっているのは面白いところです。選手によっては、「やってまった?」と気づいているのに、1回使ってから交換する人もいます。すぐに交換すると、ラケットを折ったとして警告を取られる可能性が高いので、壊れていないように装うアナタもいます。

 そこでやってる相手がこのようになった場合、「今がやりごろ♡」とやってしまうと、のちにえらい事になったりします。つまり、相手が打ち気満々で来ているのに、こっちもそれに対抗して打ち合ったりするなどです。この場合はそうしてしまうと試合中に修正されるなど、ちょっと危険性の高い部分があります。相手のペースに乗ったりせず、逆に相手のミスを誘うようにボールを動かして、相手が崩れるのを待ちましょう。とどめを刺しに行くのはその後でも十分です。

 またほとんどのメーカーが採用している「暗黙のルール」があります。それは「ラケットをへし折ると違約金(罰金)をとる」というものです。錦織圭のラケット破壊騒動でちょっとニュースにもなりましたが、世界のトップ選手になると用具提供する以外に年間のスポンサー契約料を受け取ってラケットを使用しているので、「ラケットを故意に破壊した場合は違約金として契約料の10%(パーセンテージはメーカーや選手によって異なる可能性はありますが)を違約金として支払う」という取り決めがあります。錦織圭もラケットを破壊してしまった試合の直後にラケットを提供しているウィルソンへ謝罪の電話をしたそうです。(ただし、ウィルソンは「ラケットを投げるような選手とは契約しない。」と言ってます。この理由は「自分たちが一生懸命作ったものをあんな扱いされるのは…。」というプライドから来ています。そのため、ミーシャは今までラケットを投げたことはありません。)

 ということで今日のお話はここまで。明日が「除夕」、春節のお休みになりますが、この新型肺炎騒ぎも何とかならない?と思う次第です。
(せやね~、でもアンタは大丈夫やね、ミーシャ。)


 
スポンサーサイト



堅陣安定

 さて週末の旅行をちょっと楽しみ、そしてその前に今週のケリをきっちりとつけておかんとと思いつつ、このお話を書くネタを探している「夢の中」の私。今日は木曜日、テニスのお話。2枠目の今週は「選手」、今日はこんな方のお話です。
(これ、こないだママが探し物してる時に歌っとったでしょ、ミーシャ?ママが「シバく!」ってごっつい怒っとってやったよ。)

20190311_JW_BNPPO_20190311_MC_BNPPO__06Q9604_convert_20200116202259.jpg

 今月はこの方、もうベテランの域ですが、フィリップ・コールシュライバー(Philipp Eberhard Hermann Kohlschreiber)(ドイツ)という方がいます。1983年10月16日、旧西ドイツ・アウグスブルグ生まれの右利き、バックハンド片手打ちの方です。ガソリンスタンドでオペレーターとして働く父と幼稚園教諭の母の間に生まれ、4歳からテニスを始めます。2001年にプロ入り。2004年からトップ100位以内に定着し始め、翌2005年にはベトナム・オープンのダブルスでツアー初優勝を遂げ、2006年もオーストリア・オープンでダブルス2勝目を挙げます。とはいえ、シングルスではなかなか上位に食い込めず、長らくニコラス・キーファーやトミー・ハースに次ぐ3番手の位置づけでした。

 しかし2007年以降は安定して50位以内をキープ、一気にランキングを上げるタイプの選手ではなく、徐々にじわじわと地力を高めランキングを上げていく選手であったんだと思います。テニスというスポーツは1年を通してどれだけ安定していいプレーができたかでランキングも変わってきますので、コールシュライバーのように徐々に力をつけてきた選手はランキングで上位に来た時に長く上位にい続けることができるタイプだと思います。

 プレースタイルはバランス型ベースライナーで、武器は安定したプレーと高い技術力です。全体を通して非常に安定した堅実なテニスをする選手だと思います。これといって派手なショットはありませんが、安定したストロークで基本的にラリーでポイントをとっていきます。フォアもバックも綺麗なフォームでコントロールが良いです。特にバックハンドのレベルが高く、片手バックハンドなのでアングルをつけたり、スライスやドロップで緩急をつけたりと多彩なショットを扱います。

 ということで今日のお話はここまで。明日のお話を何を持ってくるかをこれからちょっと考えるわけですが、あれこれとやりそうです。
(ほれ、「下手な考え、休むに似たり」って先生が言うとってやったでしょ、ミーシャ。)

 

角と丸

 さて今日はお仕事帰りに車を取りに行って(車検に出してまして…。)、その後あれこれと拾いものをしていた私。今日は木曜日、テニスのお話。1枠目の今週は「道具」、今日はこんなお話を語ってみましょ。
(ほいで、ま~た小難しいネタやるんやろ、ミーシャ。)

box1.jpg

 テニスのラケットのフレーム、よーく見ると断面は2種類あります。
(1)ボックス・フレーム   断面が四角い形のもの、代表例はウィルソン・プロスタッフシリーズ、ヘッド・プレステージなど比較的昔のラケットに多い形状です。ラケットを振るときに空気抵抗は受けますが、フレームの強度があるため、衝撃を吸収する能力は優れています。フレームの強度が確保されているので、インパクトの瞬間にブレずに、フレームがしなるようになっていて、ボールとラケットが接触している時間が長くなります。そのため、ボールを打ったときに、食いつくような感覚がしっかりと自分の手に伝わってくるわけですので、 自分の力でしっかりボールをコントロールしたい人に向いています。つまり、ボックス形状のラケットは、自分のスイングした通りの場所にボールを飛ばせることに優れているわけです。

(2)ラウンド・フレーム   断面が丸、もしくは楕円状のもの、代表例はバボラ・アエロシリーズ、ヨネックス・Eゾーンなど最近のラケットに多い形状です。空気抵抗はそれほど受けず、変形することもあまりないので、ボールをホールドして飛ばすというよりは弾く感じで打つことができます。変形しずらいということは、ボールを下から上にこするように打ったときも、ラケット自身はそれほど変形せずにガットのずれだけが生じることになりますから、ガットが元に戻ろうとする力によってドライブ回転が掛けやすいのです。(イメージとしてはラファエル・ナダルをお考え下さい。)そのため、回転をかけて云々という方向けです。また、ボックスに比べて飛距離が出やすいという特徴もあります。ラケットの力で無理やり返してしまうということが可能になっているわけです。

(3)(1)と(2)の両方   場所によってフレームの形状が異なるという例、いわゆる「ええとこどり」というやつですが、代表例はウィルソン・ブレードシリーズの「Xループ」、フェース面は外側がラウンド、内側がフラット、フレームのシャフト部分は内側がラウンド、外側がフラットというようにしなり剛性をコントロールしています。(イメージとしては半円の柱をねじってつなげた形をお考え下さい。)

 ちなみに私の場合、8代目の「BLX」テクノロジー仕様からはず~っと「ボックス」です。フレームの厚みは若干変わっていますが、基本的にはそんなに変わっていません。「ボールを一度捕まえてから飛ばす」イメージを求めるためにこうなりました。そしてそして2020年から使い始めるラケットはこちら。

69247691_10214972302208493_1941835185028857856_o_convert_20200109204248.jpg

(14)プロスタッフ・ツアー 97 CV(2020-)
前作CV-Rをベースに「クラッシュ・ゾーン・テクノロジー」を採用、このクラッシュゾーンは、打球時に潰れるため、ストリング面のたわみが 大きくなる。それはフェイスサイズがプラス2.7%と同じ効果があります。結果として、バウンド後も威力が落ちない、100平方インチ相当のスイートエリアを持つ97平方インチモデルが完成したわけです。ただし、ウィルソンは市販化する予定は今のところありません。

素材 グラファイト、カロファイト・ブラック、バサルト・ファイバー、ケブラー、カウンターヴェイル 
フェースサイズ  97平方インチ  フレーム厚 21.5mm 重量 358g ストリング・パターン 16×19

 ということで今日のお話はここまで。さて明日はどこに行くのか?ちょっと不安な部分はありますが、1日、頑張りましょ。
(ほれ、あんまし無理せんようにね、ミーシャ。)

ミーシャの旅(3)

 さて昨日は1日、テレビを見ていた中で、あれこれとしていた私。今日は木曜日、テニスのお話。番外の今週はこんなお話です。
(ほれ、今日は何かな、ミーシャ?)

 ミーシャが大西洋を渡ってアメリカへついてしばらく、子供たちは学校、ミーシャも新聞を読んで、朝からテニスに向かいました。週5日、1日6~7時間はやってましたが、なんとアメリカには珍しいクレー(土)・コート(とはいえ、緑色のコートです。ヨーロッパや南米に多いアンツーカ(レッド・クレー)とはボールのバウンドその他が若干違います。)、ここで太陽の下、延々とやっているわけです。まるでどこぞのプロ野球のキャンプのようなノリですが、毎週火曜日にやる5kmの長距離走、金曜の午後からの試合形式の練習、これは結構きついネタでした。

 そして3週目の土曜日、子供たちのお守りで「公園デビュー」した私。ここで衝撃の出来事が…。なんとジャングルジムの上から私に向かって唾を吐いた弟に私は大激怒。「降りて来い!」と呼びだして「大人げなく」説教をする始末で、その後、その現場にいた妹に「ファビオがミーシャおにいちゃんにボッコボコに怒られてた。」とパパにしゃべったもんだから、パパまで大激怒、でもその後は2人は仲良し、今では「頭の薄くなった」おっさんになってますが、FB(この続きで「I」は出てきません。)などで今でもお話しています。

 ということで今日のお話はここまで。これから箱根駅伝を見ています。毎年、ペースカーが注目されますが、去年はトヨタ・センチュリーGRでしたが、今年も後ろにいます。
(ほれ、のどはようなったんかな、ミーシャ?)

ラスト1戦

 さて今日は「もみの木祭り」、敬虔たる真宗門徒のために「あんな異教徒の行事は関係ないのよ」と思いながらも、昨日はお部屋に靴下を吊るして寝た「隠れ切支丹」の私。今日は水曜日、テニスのお話。4枠目の今週は「テニス・トーナメント」、今日はもう今年も終わりですねということで、今日はそこから拾ってみました。
(これ、アンタは幼稚園はミッションのとこやなかったかな、それにアンタのくっさい靴下なんて吊るしても意味ないんよ、まぁ虫よけにはええかもね、ミーシャ。)

dly1611070007-f1_convert_20191225064321.jpg

paris_convert_20191225064256.png

 毎年10月の末にフランス・パリで行われる「パリ・マスターズ」(Paris Masters)というトーナメントがあります。1986年から始まったものですが、その前身は1982年まで行われていた「フランス室内選手権」というトーナメントでした。1986年、パリ市内に「ベルシー・アリーナ」(当時の名前は「パレ・オムニスポール・ド・ベルシー」(現在は命名権により、「アコーホテルズ・アリーナ」と呼ばれています。)という名前でした。)が開場したために、この大会を発展的に解消して、世界トップレベルの大会にしようということになりました。そのため、かつては4大メジャー、年間最終戦の次に賞金総額の高い大会でした。現在でも世界に9大会しかないATPツアーのマスターズ1000レベルの指定を受けています。サーフェスは室内カーペットでしたが、2007年からハードコートに変更されています。

 また、現行のフォーマットではマスターズ1000シリーズの最終戦になるため、時期的に「最終戦の出場枠を巡って何とやら」ということになるために、結構トップ選手もそろう大会です。また、高額賞金のかかる大会ですが、現在は8月のトロント(カナダ・マスターズ)、シンシナティ(シンシナティ・マスターズ)に次ぐ3番目です。2019年は賞金総額520万ユーロ、シングルスの優勝賞金は約100万ユーロ(日本円でそれぞれ約6億3000万円と約1億2000万円 1ユーロは約120円とお考えになると目安となるでしょう。)、1986年の初開催の年は賞金総額50万米ドル(当時のレートで約8000万円 1米ドルは約158円とお考えになると目安となるでしょう。)から考えたら結構な膨れ上がり度になっています。このためか、2006年までは決勝戦のみ5セットマッチでした。

 ということで今日のお話はここまで。今日も何だかんだとありますが、もうすぐお休みということで締めるとこ締めましょ。
(ほれ、寒いから風邪ひかんようにね、ミーシャ。)
プロフィール

ミーシャ

Author:ミーシャ
FC2ブログへようこそ!

コアラの時計

by Animal Web Clock
FC2カウンター
現在の閲覧者数:
FC2カウンター
最新記事
最新トラックバック
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
RSSリンクの表示
リンク
Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
検索フォーム