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2つをまとめて

 さて世はコロナ騒ぎも真っただ中、そしてオリンピックも延期、何だかんだと大騒ぎの中、今日も真面目にお仕事してきた私。たぶん、このお話には「鬼女」も寄り付かないでしょうと思う今日は木曜日、テニスのお話。4枠目の今週は「テニス・トーナメント」、今日はこんなお話です。
(これ、アンタのネタは誰もついていかれへんから、そんなもんは気にせんでもええと思うよ、ミーシャ。)

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 現在男女のプロ・ツアー大会は6月初めまですべて中止ということになっています。この時期は北米のハードコートのシーズンからヨーロッパのクレーコートのシーズン、そしてその総決算たる4大メジャーのフレンチ・オープンという流れになるわけですが、この中には結構な高額賞金のトーナメントが多数あります。3月下旬のマイアミ、4月下旬のモンテカルロ(男子)、シュトゥットガルト(女子)、5月上旬のマドリード、中旬のローマと結構な器のものです。そんな中でも毎年3月の中旬にある「BNPパリバ・オープン」(BNP Paribas Open)というトーナメントがあります。現在の男女共催の形になったのは2000年から、アメリカ、カリフォルニア州南東部のインディアンウェルズというところで開かれます。男子はマスターズ1000、女子はプレミア・マンダトリ-レベルの4大メジャーに次ぐ規模のトーナメントです。1974年から開催されている「アメリカン・エアライン・テニスゲームズ」を起源とし、以後40年以上も大会名を変えながら定着し続けています。現在の呼称「BNPパリバ・オープン」はフランスの証券会社、BNPパリバが2009年からスポンサーを務めていることによるもので、開催地の名称をとって「インディアンウェルズ・マスターズ」と称されることも多いんです。

 さて、この大会の最大の特徴、それは「賞金の多さと圧倒的集客力」です。全9大会のマスターズの中で男女共に最も優勝賞金が高く、その額は100万米ドル超(2019年の大会では135万米ドル、日本円で約1億5000万円ほどです。)にも上ります。また、観客動員数は最大で45万人を超えており、人気の高さをうかがわせているんですが、元々は男女別の大会でした。インディアンウェルズでやっていたのは男子のみ、女子は近所のパームスプリングスというところでやっていたものを統合したものです。またこの後のマイアミ・マスターズと合わせると現在のツアー・カレンダーでは3月のトーナメントとは2つ(どちらも2週間のトーナメントです。)しかありませんが、この2つを同じ年に連勝することを「サンシャイン・ダブル」と言い、過去男女10人(男子はク-リエ、チャン、サンプラス、リオス、アガシ、フェデラー(3回)、ジョコヴィッチ(4回)の7人、女子はグラフ(2回)、クライシュテルス、アザレンカ)が達成しており、全員世界ランキング1位経験者です。

 ということで今日のお話はここまで。この騒ぎも何とかならない?と思う中ですが、今年度もそろそろ終わりになります。ビシッと締めるとこ締めましょという次第です。
(ほれ、「終わりよければ、すべてよし。」とは言うけどね、ミーシャ。)


 
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間合い

 さて来週の段取りを考えるところで、ちょっと上に言うてみる部分が会ったのですが、「どうしようかな~??」と思い悩んでいたところで、「とりあえず、言うてみましょか。」と持って行ったところ、あっさり決まったことに「おや?」と思う「案ずるより、生むが易し」の私。今日は水曜日、テニスのお話。3枠目の今週は「戦術」、今日はこんなお話です。
(これ、それは良かったね、やってみんと分からんもんでしょ、ミーシャ。)

 追い込まれてしまったミーシャ、何とか返したのですが、そのボールはもう「ウルトラ・チャンスボール」、チョコ~ンと当てて返せば決まるというところです。お姉ちゃんはもうすでにネットに詰めて、そのボールを当てるだけです。とはいえ、ここでミーシャは何をトチ狂ったか、ある行動に出ます。さてミーシャは何をしたのでしょうか?

(1)お姉ちゃんに向かって、ラケットを投げた
(2)お姉ちゃんに向かって、自分もネットに詰めた
(3)そのまま、コートから逃げた

 (3)は問題外、(1)は「ヒンダランス」(妨害行為)となり、そのポイントは即ミーシャの失点になります。正解は(2)、これは意外に使える例です。どういうことかというと…。

(1)相手との間合いを詰めることで、返球範囲を狭められる
サッカーのゴールキーパーを考えてみましょう。相手と1対1になった場合、ほとんどの場合は相手選手との間合いを詰めに前に出ていますね。これはシュートコースを狭める意図があります。ただし、あまり詰めすぎると頭の上を抜かれたり、そのまま真正面にぶつけられる(プロはよくやります。)危険性もあります。

(2)相手にプレッシャーをかける
これも同じことを考えてみましょう。ゴールキーパーがゴールラインの上に立って手を広げた状態と、5m前に立って手を広げた状態でゴールを見た場合、前に立っていた方がゴールは塞がって見えます。つまり、「妙なところに打ったらやられる」と思わせるわけです。これで相手がミスったらしめたもの、「意外にプレッシャーに弱いんやね~」とでも思うこともあります。

 とはいえ、相手も考えています。前にも書きましたが、頭の上を抜いたり、股下を抜いたり、エグい場合はそのままぶつけてくることもあります。(ちなみにミーシャはそういう例で、相手のみぞおちに思いっきりぶち当てたことがあります。硬式のテニスボールの場合、アザくらいにはなったりします。)、とはいえ、動いている相手にぶち当てるのはプロでも至難の業です。

 ということで今日のお話はここまで。とりあえず3連休の段取りは決まりましたんで、あと1日、頑張りましょ。
(これ、ミーシャ。アンタってそんな悪いことしとったんやね~、後で「お仕置き」したげるから、サーブの的でええかな?)

魔術師

 さて休みを取らせる関係で急きょで1人、休みを入れた反動か、私が一番難儀なところに押し込まれたような気もする「割を食った」私。今日は木曜日、テニスのお話。2枠目の今週は「選手」、今日はこんな方のお話です。
(これ、そないにイジケんと、明日乗り切ったらお休みやで、ミーシャ。)

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 今月はこの方、フランスの「魔術師」、セバスチャン・グロージャン(Sébastien René Grosjean)という方です。1978年5月29日、フランス、マルセイユ生まれの右利き、バックハンド両手打ちの方です。1996年にプロ入り、翌年のフレンチ・オープンでワイルドカード(主催者推薦枠)で4大メジャーにデビューします。2000年にツアー初勝利で、キャリア最高の年とされる2001年を迎えます。

 シーズン最初のオーストラリア、そして地元のフレンチ・オープンで準決勝まで進出、シーズン終盤のパリ・マスターズでマスターズ・タイトルに届き、年間最終戦でも準優勝、さらにはデビスカップでフランスを10年ぶりのタイトルに導く年になります。またフランスの選手としては意外にも一番得意なコートは「芝生」(フランスはほとんどがクレー(土)のコートです。)、2003年・2004年の2年連続でウィンブルドンの準決勝まで行ったことがあります。ウィンブルドンの前哨戦であるクイーンズクラブ選手権でも2003年・2004年と2年連続の準優勝があり、芝を得意にしていました。2007年に最後のツアー・タイトルを手にした後は2010年に32歳で現役を引退、その後はリシャール・ガスクエらのコーチをしていましたが、2018年末、翌2019年からのフランス男子代表チームの監督に就任しました。

 プレースタイルは「技巧派」の一言、十分な溜めから放たれるストロークです。(フランス人選手って、結構曲者が多いんです。代表例ではガエル・モンフィスやファブリス・サントロなんてのはその典型です。)173cmと上背はないもののフォアハンド、バックハンドの区別無く、とても鋭い球が打てます。その中でも見物はフォアハンドのライジングのカウンター・ショット、相手をかわすテクニックは見ていて飽きない選手です。またアングル能力も非常に高く、相手は強制的に2択を迫られます。足もかなり軽快である為、その足を生かしてガンガンに攻めてきます。ただ弱点は球がとても浮きやすく、単純にチャンスボールになる浮き球が飛んでくることもしばしば。でも4大メジャーの大会で優勝候補には挙がる事はないが、地味にベスト4まで進出してしまう事もあるというある種、「不思議な」選手です。

 ということで今日のお話はここまで。休みを取りなさいといわれても、このご時世ではどこにも行けないし、ちょっと困ったもんだわという次第です。
(ほれ、ブランコやモンちゃんも言うとったよ、「ミーシャが最近、ションボリなんだ~」ってね、ミーシャ。)

寿命

 さて昨日は雨、そしてこの時期にお悩みの「ハクション!」にちょっと妙な視線を感じる「ハクション大魔王」の私。今日は木曜日。テニスのお話。1枠目の今週は「道具」、今日はこんなお話です。
(これ、最近はその辺みんなピリピリしとってやからね~、ミーシャ。)

 長い間使っている道具、ストリングは切れたりしてその寿命を迎えることが多いわけですが、こんな事を感じることがあったりします。

「狙ったコースよりもちょっと外側にずれる」
ラケットに多い例です。真っすぐに捉えているはずが、な~ぜかシュート回転して、外側へ外れたりする例です。単純に腕の問題もあれば、ラケットがしなって戻るタイミングが劣化により遅れているためとも考えられます。

「な~ぜか飛びが悪い」
これもラケットに多い例です。フレームが度重なるしなりと戻りを繰り返すために、材料疲労を起こしてその戻りが遅れるために、「飛ばなくなった?」と感じることもあります。(俗にこれを「ヘタる」「腰が抜ける」という言い方をします。)

「結構受ける衝撃が大きくなった」
ラケットでもありますが、シューズでこれは多い例です。材料疲労を起こしたラケット花かの張り合わせ部分が弱くなっているために、衝撃吸収力が落ちています。それをこう感じるわけです。またシューズも度重なる衝撃のためにクッションがヘタるために、こう感じることもあります。

 この度合いは当然のことながら使用頻度に比例します。また使う人の身体能力でも変わってきます。コートに立っている回数の多いプロ選手などはもちろんですが、意外にこの影響の大きいのが「ミセス」の方々。そんなに速い打球が飛んだりというわけではないのですが、ほとんどの方が手首、ひじなどにサポーターをしていることが多いんです。これは古くなったラケット、あるいはストリングを使っているが故に、かかってくる負担も大きくなった為に、痛めてしまっているというパターンです。

 ちなみにミーシャはそれぞれ「耐用年数」を決めており、それが過ぎれば退役させます。それぞれの年数は…。
ラケット   2年半~3年(3本)
シューズ  2年~3年(白)、4年(黒)
ストリング  2カ月
バッグ    大体1年~2年(メーカーの指定時期によります。)

 このため、何年かに1回は大幅に更改する(間違ってもこれを「大殺界」とか呼んではいけません。)年が出てくるわけです。最近では2016年、ほとんどのものが新型に代わりました。で、後はどうするんよ?という声が出てきますが、シューズは普段履きにしています。ラケットは何年かに1度、4月の末にやる「レジェンド・マッチ」で使いますし、バッグもその時に合わせて押し入れの奥から引っ張り出してます。(そろそろ今年の分を決めとかんといかんのですが…。)

 ということで今日のお話はここまで。外の空気を吸ってくるのもいいもんですよということで、今日も1日、頑張りましょ。
(ほれ、色々とあるけど、見る人は見とってやで、ミーシャ。)

Qの試合

 さて今日は雨が降ったり、やんだり、でも話題の新型コロナ(決して車の名前ではありません。でもこれを知っている方の方が少ないですな。)騒ぎで、今度は学校まで2週間休みになったとくれば、ちょっとこの騒ぎっぷりがエスカレートしすぎてるんじゃないの?と思う今日は木曜日、テニスのお話。4枠目の今週はこんな時にやってるんじゃないとか言われそうな「テニス・トーナメント」、今日はこんなお話です。
(まぁ学校が2週間休みというのはちょっとビックリやけどね、ミーシャ。)

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 今月はこちら。カタール・ドーハで毎年2月中旬に行われる「カタール・トータル・オープン」です。フランスの大手石油会社、トタルがスポンサーについていますが、2001年に始まりました。当初はWTAツアーでも下の方のランクだったのですが、2008年には「プレミア」クラスに格上げ(上から数えて6つ目です。)、2009年から2年間は年間最終戦の会場になった関係で開催をパスしましたが、2011年から現在のものに戻っています。ただ隔年でお隣のドバイと「カテゴリー」を入れ替えています。(2020年についてはこの大会がプレミア、ドバイはもう1つ上の「プレミア5」ですが、2019年はこれが逆になっていました。)

 この大会は2月の乾燥したハードコートの大会ということで、ボールも伸びますし、身体への負担も大きくなります。また「トタル」は元々は「トタルフィナエルフ」という名前で、トタル社が同業の「フィナ」(ペトロフィナ BMWの指定ブランドとして有名です。)、「エルフ」(トラックの名前ではありません。ルノーの指定ブランド、一時のF1で「特殊燃料ブーム」に火をつけた「エルフ・アキテーヌ」と言われた半官半民のフランスの石油化学企業です。)と合併してできた企業です。トタル自体はプジョーの指定ブランドになっています。

 ということで今日のお話はここまで。この狂騒曲はどこまで続くのか?来月はあれこれとウロチョロする部分もあるために、ちょっと頭を悩ませる次第です。
(ほれ、うがいと手洗いはきっちりしとかんといかんよ、ミーシャ。)
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