南と東

 さてのどの痛みは相変わらず、これはちょっとお医者さんにが厄介になった方がいいかもと思う中、今日も真面目にこのお話を書いている私。今日は火曜日、映画のお話。4枠目の今週は「ドラマ」、最近話題の東芝からこんなドラマのお話です。
(これ、早い事治しや、ミーシャ。)

 現在も続く日曜日の21時枠のドラマ、元々は1956年(昭和31年)に始まった「東芝日曜劇場」というものがその始まりです。当初は1話完結のものでしたが、1993年(平成5年)からは連続ドラマ枠になりました。2002年(平成14年)10月に東芝はスポンサーを降板しますが、今でも続いているものです。そこから今回は「南極大陸」(2011年(平成23年) TBS系列)というドラマのお話です。

 TBSの開局60周年を記念して製作されたこのドラマは、北村泰一の『南極越冬隊タロジロの真実』を原案に制作されました。当初は仮題として「神の領域に挑んだ男と犬の物語」の副題がありました。ただ、この作品は実話を基にしてはいるものの、あくまで創作(フィクション)であり、登場人物の名前・設定をはじめ、数々のエピソードは実際の史実とは異なる部分が多々出てきます。

 あらすじはこんなところで…。
昭和30年代、敗戦からの復興を進める日本は、戦勝国を中心とした国際地球観測年による南極観測への参加を表明する。しかし、他の参加国からは敗戦国であることを理由に罵倒される。そして、日本に割り当てられた観測場所は「inaccessible(接岸不可能)」とされていたプリンス・ハラルド海岸であり、日本は全く期待されていなかった。その中で、倉持岳志(木村拓哉)たちは日本が世界と肩を並べる時が来たとして、南極観測のために尽力する。そして戦争が終わって夢と希望を乗せた船「宗谷」は南極へ向かっていた。目の前には巨大な南極大陸、過酷なブリザード、仲間との大喧嘩、そして愛する犬たちとの別れが待っていることも知らずに・・・。1年間南極で過ごした越冬隊員達は帰路に就くことになる。しかし衝撃の事実が彼らを待っていた。犬たちを連れて帰れないのだ。犬の管理責任者の倉持は必死に交渉を重ねるが、結局犬たちは南極に置き去りになった。その1年後、倉持は第3次越冬隊員に選ばれる。そして南極の大地に足を付けた。そこで目にしたものとは・・・。

 とどこかで見たようなあらすじ、そう、映画「南極物語」のタロとジロのお話にそっくりです。ただ何も考えずにゲラゲラ笑う感じではありません。もっと深くてしっかり感動したい、という方向けですね。一度見た方は分かると思いますが1話が結構長いです。(初回は2時間5分、2,3,8,9回は70分、最終回は90分枠です。現在のTBSがやたらと拡大枠を使うのはここから来ているような気も)

 ということで今日のお話はここまで。早い事、この鼻詰まりが治らないかなと思う中、私を巡るお話もちょっと気になる次第です。
(これ、あんまし悩んだらいかんよ、ミーシャ。)
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象徴

 さて昨日は大豪雨、その中でプールに行って、一杯ひっかけてうつみみどりのロンパールームじゃなかった、ウツラウツラのロンリーナイト、そして車を洗って拭いてでグフフのフの私。今日は火曜日、映画のお話。3枠目の今週は「(いい年して語ってんじゃないのよ)のドラえもん」、今日はこんなお話です。
(これ、ま~たそんな無理やりとってつけたようなネタをやってんやないんよ、ミーシャ。)

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 今月はこちら。ドラえもんと言えばやっぱりこれでしょの「四次元ポケット」です。ポケットの内側が四次元空間(ワームホール)に繋がっており、無限に物体を収納することができます。(収納にお悩みの方、あったらいいなと思いますわね。)普段はドラえもんの腹部についています。のび太を助ける様々なひみつ道具は、四次元空間内の四次元倉庫に収納されています。また、スペアのポケットがあり、四次元空間越しに繋がっています。ポケットの口以上の大きさの物体も入れたり取り出すことが可能です。(その際には、道具の方がポケットの口の大きさに合わせて歪みます。) 

 口の部分には「イメージ検索機能」が内蔵されています。欲しいひみつ道具を頭でイメージしながらポケットへ手を入れると、内部のコンピューターが自動的にひみつ道具を選び出します。これにより、数多くのひみつ道具の中からその場に応じたひみつ道具を素早く取り出すことができます。カートリッジ式で、ドラえもんの腹部から自由に取り外すことが可能。人間が自分の服に付けることもできるが、ドラえもんのようにひみつ道具を使いこなせるかどうかは本人の技量次第です。しずかちゃんは上手に使いこなしたのですが(漫画本第26巻「魔女っ子しずちゃん」)、のび太が使うとやはり失敗続きとなってしまいます。(同じく34巻「水たまりのピラルク」ほか)普段は、ドラえもんが就寝時に使用する枕の下に隠されています。

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 ただし、あまり乱雑に物を入れておくと、取り出す際に目的の物を探すのに時間がかかってしまいます。特にドラえもんが慌てたときなど、イメージが固まらないためか「あれでもない、これでもない」と長靴や空き缶などを撒き散らしながらポケットをまさぐることが多い。このパターンの初出は漫画本第2巻に収録の「恐竜ハンター」で、そこでは恐竜を誘き出すためのバターとジャムをのび太が弁当と勘違いして、一緒に大量の食品をポケットに詰めたのが原因となっています。

 また、映画の中では結構、再起不能になるほどのダメージを負うことが多いものです。第19作『のび太の南海大冒険』(1998年)にて一度紛失し、スペアポケットに付け替えるシーンがありますが、その後も第21作『のび太の太陽王伝説』(2000年)や第25作『のび太のワンニャン時空伝』(2004年)などで四次元ポケットとスペアポケットの両方が登場します。しかも、『のび太の太陽王伝説』ではポケットを焼却される羽目になったこともあります。他にも人間が片方に入るともう片方のある場所に出ることができるため、第14作『のび太とブリキの迷宮』(1993年)、第18作『のび太のねじ巻き都市冒険記』(1997年)などではそれを利用して、のび太がドラえもんを助けに行ったり、脱出に使ったりしたこともあります。また変わった例ですが、第12作『のび太のドラビアンナイト』(1991年)では未来について何も知らない昔の人間がポケットを探り、(使い方は分からなくとも)用途に合ったひみつ道具を取り出したこともあります。

 しかし、これはドラえもんの象徴でして、ドラえもん自身も『のび太の太陽王伝説』において、「ぼくはこれがないとしまらない」と言っています。また作者である藤子・F・不二雄がベトナムを訪問した際に、現地の児童に「四次元ポケットを持っているなら見せてほしい」と頼まれたことがあります。しかし藤子は「四次元ポケットは今のところドラえもんがおなかに付けているものと押入れにある予備のものの2つしかありません。つまり、僕は四次元ポケットを持っていないんです」と答えていました。

 ということで今日のお話はここまで。今日はお休みなのですが、この先の事も含め、色々とドタバタになりそうです。
(ほれ、あんましドタバタしたらいかんよ、ミーシャ。)

30年前の話題作

 さてお外は雨、しかしそろそろ上がるような気もする中でこのお話を書いている私。今日は火曜日、映画のお話。2枠目の今週は「ミーシャのマニアック映画劇場」、今日はこんなお話です。
(ほれ、雨の日は気をつけるんよ、ミーシャ。)

 今からちょうど30年前、一躍話題になった映画がありました。清朝最後の皇帝、愛新覚羅溥儀の自伝「わが半生」を基にベルナルド・ベルドリッチが監督をやった「ラスト・エンペラー」(原題 The Last Emperor)(1987年 イタリア、イギリス、中国合作)という作品があります。西太后による溥儀に対する清朝皇帝指名と崩御を描く1908年からスタートし、所々に第二次世界大戦後の中華人民共和国での戦犯収容所での尋問場面を挟みつつ、満州国の皇帝になり、退位し連合軍に抑留された後、文化大革命のさなかに一市民として死去する1967年までの出来事をメインに溥儀の人生を描いています。1987年度のアカデミー賞では『恋の手ほどき』以来となる、ノミネートされた9部門(作品賞、監督賞、撮影賞、脚色賞、編集賞、録音賞、衣裳デザイン賞、美術賞、作曲賞)全てでの受賞を達成した話題作、紫禁城を完全に借り切っての撮影など結構話題になりました。

 あらすじはこんなところで…。
1950年、ハルビン駅では次々と中国人戦犯たちが送りこまれていった。800人を越えるその人の中には“清朝最後の皇帝”--愛新覚羅溥儀(ジョン・ローン)の顔もあった。彼は人目を避けてトイレに入り手首を切った。様ざまな過去が彼の脳裏をよぎった--まだ何もわからぬ幼少(リチャード・ヴゥ)の頃、光緒帝は帰らぬ人となり、実質的支配者だった西太后(リサ・ルー)は、溥儀を紫禁城に迎え、皇帝にと考える。紫禁城での生活は、外へ出ることは禁じられ、心の支えは乳母(イエード・ゴー)だけだった。7年後、溥儀(タイジャ・ツゥウ)は、中国全土に革命の嵐が吹き荒れる中で、孤独だった。そんな頃、家庭教師としてやって来たレジナルド・ジョンストン(ピーター・オトゥール)から数学やテニスなど西洋の文化を学ぶ。やがて15歳になった溥儀(ワン・タオ)は17歳の婉容(ジョアン・チェン)を皇后に、12歳の文繍を第二の妃に迎えた。1924年、中華民国の軍人である馮玉祥のクーデターで、溥儀は紫禁城を追われ、ジョンストンが、婉容、文繍(ウー・ジュン・メイ)、女官らと共に英国大使館に保護することになる。一方、戦犯管理所センターでは、罪の告白が続く。溥儀は、日本の甘粕大尉(坂本龍一)との日々を思い出していた。天津の租界地でプレイボーイの生活を楽しんでいるころ、蒋介石率いる国民党が上海を攻略。溥儀の身を案じた甘粕は、日本公使館へ逃亡するように指示する。民主主義に日覚めた文繍は離婚を申し出、溥儀の元を去り、かわりに日本のスパイであり婉容の従姉のイースタン・ジュエル(マギー・ハン)がやってきた。やがて友人のジョンストンも帰国したが、1932年、全世界の非難にも関らず溥儀は“傀儡政府”である満州国の執権になり、2年後皇帝となった。溥儀が東京を訪問中、婉容が運転手チャン(ケリー・ヒロユキ・タガワ)と誤ちを犯し身寵ってしまう。チャンは射殺され、子供が秘かに始末される。1937年、南京大虐殺。主要都市を制圧した日本軍だが1945年、ソ連軍が宣戦布告。同年、8月15日、日本は無条件降伏を宣言、玉音放送を聞きながら、甘粕はピストル自決(史実では「服毒自殺」です。)を遂げ、日本へ脱出しようとした満州国皇帝は、長春の空港でソ連軍の捕虜となった。1959年、10年の収容所生活を経て、溥儀は特赦される。一市民となった溥儀は、一転して生まれ変わったのだ。庭師になって北京で暮らしはじめた溥儀は、あの紫禁城を訪れる。

 この作品はテレビで3日に分けてみましたが、紫禁城の中で弟と習字をしている溥儀が、黄色い服を着ていた弟に「黄色い服は皇帝のみが着ることができる服だから脱ぐように」といったところ、「お兄ちゃんはもう皇帝じゃない!」と言われ愕然となる、また皇帝の命令と称して、お付きに墨汁を飲ませる(子供って案外残酷になる部分もありますね。)シーンが結構、印象に残っています。そしてラストの紫禁城の玉座の下から出てきた「コオロギ」、これを守衛の子供に渡すシーンも有名です。

 ということで今日のお話はここまで。そろそろ雨も上がりそうですが、今日も1日、頑張りましょ。
(ほれ、あんましあれもこれもと欲張ったらいかんよ、ミーシャ。)

経歴

 さてこの4月から、お昼の社食がなくなったことにちと難儀が増える私。今日は火曜日、映画のお話。1枠目の今週は「ボンド」、今年度はボンドを巡る「キャラクター」を取り上げてみようと思います。ということで、今日はこんなお話です。
(これ、そしたらどこで食べるか、考えんといかんね、ミーシャ。)

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 世界でもっとも有名なスパイ、ジェームズ・ボンド、でもこの方の詳しい経歴はほとんど知られていません。スコットランド高山地方の生まれで、教師であった父と母が、彼の12歳の頃、アルプスの登山事故で亡くなり、父方の叔母チャーミアンに引き取られます。この人が「ヴィクトリア朝」的厳格なモラルを持った人で、少年ボンドは随分息苦しい思いをしたようです。パブリック・スクールのイートン校に進学しましたが、友人のメイドに手を出し(ここから「手の早い」クセが出ているわけですな。)放校処分に。その後「裏口」でフェテッシュ校に再入学。スポーツの盛んな学校で、ここで武術を学んだとのことです。その後ケンブリッジ大に進学しましたが、中退し、「トランクひとつ提げて」パリへ。ここで年上の妖艶な美女マルテと恋仲になりましたが、交通事故で彼女は死亡。ボンドの左ほほにキズが残ります。

 その後ヨーロッパを放浪し、英国海軍のゲリラ作戦に参加、中佐待遇で終戦を迎えます。このときの活躍で英国海外諜報部MI-6にスカウトされ、「二人を暗殺する条件」を達成(第21作「カジノ・ロワイヤル」に出てきます。)して、「殺しの許可証」00ナンバーを獲得。ちなみにボンドが暗殺した「二人」のうち一人は、大戦で敵だった日本人技術者でした。独身貴族だったボンドは、ユニオンコルスのドン、ドラコの娘トレーシーと結婚しますが、新婚旅行に出発する時、スペクターのブロフェルドに殺されてしまいます。(第6作「女王陛下の007」より)

 朝から大食漢で、英国人なのに紅茶が大嫌い。バーではドライ・マティーニ、ステアーじゃなくシェイクした、”舌がしびれるほど冷たい奴”が好みです。このため、尿酸値過多、肝疾患、リウマチ、高血圧、頭痛などを患っており、医者から「長生きできない」と忠告されています。(第20作「ダイ・アナザー・デイ」で本人確認をする際に「肝臓は悪い」というくだりが出てきます。)美女とベッドを共にする時はシャンパン、ドンペリ(第3作「ゴールドフィンガー」より)かボランジェ。(第8作「死ぬのは奴らだ」より)煙草はバルカン葉の強い奴で、吸い口に金筋3本入ったもの。戦前からベレッタ戦前モデルを自己流改造して愛用していましたが、銃がホルスターにひっかっかって抜けず、重傷を負い、上司Mにその後、強制的に携帯ピストルを変更させられてしまいます。(第2作「ロシアより愛をこめて」より)武器係ブースロイド大佐(Q)から、「ワルサーPPK」を勧められ、最初は渋々使っていました。

 現在のボンド、ダニエル・クレイグになった時に大幅に設定が変更されて、1968年4月13日、ベルリン生まれ、両親が登山事故で亡くなった後にスコットランド郊外にあるスカイフォールを実家としてキンケイドに育てられた(第23作「スカイフォール」より)後に、オーベルハウザーという人物に引き取られ義兄のフランツと共に育ったという出生に変更されています。また、義兄のフランツと義父のオーベルハウザーは、皮肉にも登山中の雪崩事故(間違っても、学校の企画ではありません。)に巻き込まれて死亡し、またも天涯孤独となってしまいます。(第24作「スペクター」より)またドイツ語(義父がドイツ系の人物から)、スペイン語(第22作「慰めの報酬」にてボリビアのホテルの受付との会話シーンが、第24作「スペクター」にてメキシコでテロリスト同士の会話シーンを盗聴するシーン描写があります。)にも長けています。

 ということで今日のお話はここまで。次回作は2018年もしくは2019年と言われていますが、さてどんなものになりますか?私もちょっと楽しみです。
(これ、アンタもよう見とるね、ミーシャ。)

時代劇あるある

 さて私を巡るお話がちょっと一段落、最悪の結果に陥らずに済んだのは済んだのですが、このお話の結末がどうなのかがやや気になる「出ないお化けにビビる」私。今日は火曜日、映画のお話。今週は「番外」ということで、今日はこんなお話です。
(これ、それでどんな落としどころに落ち着いたんかな、ミーシャ。)

 4月以降もこの枠は順番その他が多少変わることもありますが、基本的には変わりません。1枠目の「ボンド」、過去には人、物、場所、車などが出てきましたが、今回はボンドを巡る「キャラ」を書いてみようと思います。そこで今日は4枠目のドラマにまつわるこんなお話、私もよく見ている「時代劇」からこんなネタを取り上げたいと思います。

(1)やたらと出てくる斬り合い
最後に扇子が投げ込まれたり、笑い声とともに登場したり、結構派手に登場をした後で、数十人相手に刀を振り回してぶった切るというやつです。基本的にあれだけガチャガチャ刃を合わせれば、刃はボロボロ(間違っても、私の歯のことを言っているのではありません。)になるわけで、いくら「しのぎ」で合わせるにしても無理がありそうな気もするんですが…。

(2)なぜ後ろから殺ってしまわない?
腰巻きどもが、主人公の背中でウロチョロ、「その人数がいるんだから、後ろから殺ってしまえばイチコロじゃん♡」と大多数の方は思われると思います。「ま~ったくもう、何やってんだよ、このスカポンタン!」と頭目は思っているはずです。

(3)その後、主人公はサッサと去っていくのですが…。
「ラスボスも倒して、めでたし、めでたし」とか考えてるそこのアナタ、その後にはカレーのジャガイモじゃなかった「死体」がごろごろ転がっているわけですよ。この処理はどうするんですか?という疑問をお持ちの方は多いと思います。

 ということで今日のお話はここまで。ちょっと難儀な部分もありますが、当面はこの厄介なお悩みも過ぎ去りました。ということで明日はお休みのために、今日は「祝杯」ですね。
(これ、あんまし飲んでば~っ仮ではいかんよ、せやけど、まぁ楽になったんと違う、ミーシャ。)
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