桃源郷

 さて某アイドル・グループの「放送事故」クラスの爆弾発言も、ジャニーズの独立騒ぎと学園ものシリーズに埋もれている中、最近、「キャベツの葉ダイエット」に励んでいる私。今日は火曜日、映画のお話。3枠目の今週は「(やっぱり無理だらけの)ドラえもん」、今日はそんな連中を手なづけたいと思う方も多いわけで、こんなお話です。
(これ、アンタがキャベツの葉をバリボリ食べてると、「ウサちゃん」に見えて仕方ないんよ、ミーシャ。)
(えっ、「ピーター・ラビット」だって、お姉ちゃん?)
(どこが「ピーター・ラビット」やて、アンタは「パンク」やないの!!)

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 年々小芝居が長くなるのは置いといて、今月はこちら。「桃太郎印のきびだんご」です。この団子を食べさせると、どんな動物でも瞬く間に人に懐きます。きわめて食いつきがよく、簡単に食べさせられるのも特色です。用量は1個。効果の持続時間については作中で明示されていませんが、脳の大きさが小さければ小さいほど効果は長持ちします。モチーフはおとぎ話の『桃太郎』ですが、ドラえもんは当初『桃太郎』を知らず、道具の名前を単なるブランド名のようなものと考えていました。主立った用途に「襲って来た猛獣の類に食べさせ大人しくさせる」という緊急事態のものがあるため、慌ててなかなか出せない(決しえ、別のものが出てくるわけではありません。そして時にこの道具自体は間に合わず、代替手段がとられることも多い)場面の多い道具でもあります。

 映画の中では第1作「のび太の恐竜」、第3作「のび太の大魔境」、第8作「のび太の竜の騎士」などに登場します。またこの変形で「おしり印のきびだんご」なるものがあり、第30作「ドラえもん のび太の南海大冒険」に登場します。桃太郎印のきびだんごのパッケージにある葉っぱ付きの桃の果実の絵が、ヒトのお尻の絵になっています。桃太郎印のきびだんごとは違い、動物を従わせる効果はないが、即効性の下剤であり、服用後数秒で下痢が発症します。(お食事中の方、ごめんなさい。)要はただの下剤であり、名前とイメージ絵からのネタ的な道具です。

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 という事で今日のお話はここまで。なお、お姉ちゃんがミーシャを評して「パンク」というのは漫画「パンク・ポンク」に出てくる巨大ウサギ「パンク」の事です。今日はちょっとあれこれ出ていく部分がありますが、段取りよく済ませましょ。
(こら、ミーシャ。アンタはもう、昔は私の後ろにず~っとおったけど、何がアンタをそないにさせたんかね~?)
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真実の瞬間

♪ロシアン、ロシアン・ゲートよ、今すぐ議会で証言す~る~の~、コミーが議会でしゃべるよ~、少しおびえるおバカなトランプ、命を懸けてアナタを弾劾するまで、私、危険なロシアン・ゲートよ~♪(中原めい子「ロ・ロ・ロ・ロシアン・ルーレット」(アニメ「ダーティペア」のOP)のメロディでどうぞ)さて例の俳優の淫行騒動、やった俳優は問題かもしれませんが、一部マスコミが「女性の側に絶対、吹き込む誰かがいる」というお話に「確かに」と思う私。また夜の11時に呼び出されてホイホイ行くという事が女性の「下心ありあり」という部分を問うべきかとは思いますがと思う中、今日は火曜日、映画のお話。2枠目の今週は「ミーシャのマニアック映画劇場」、今月は先ごろ行われた「FBI(アメリカ連邦捜査局 Federal Bureau of Investigation)長官の議会公聴会」からこんな映画のお話です。
(これ、ま~た何をわけのわからんネタを出してんかな、ミーシャ。)

 今月はこちら。1950年代、マッカーシズムに揺れるハリウッドで共産主義者の疑いをかけられた映画監督を主人公にした「真実の瞬間』(原題 Guilty by Suspicion)(1991年 アメリカ)という作品です。この「マッカーシズム」とは1950年代のアメリカで反共産主義に基づく社会運動、政治的運動のことです。アメリカ合衆国上院議員(共和党)のジョセフ・マッカーシー(1908-57)による告発をきっかけとして「共産主義者である」との批判を受けたアメリカ合衆国連邦政府職員、マスメディアやアメリカ映画の関係者などが攻撃され、多くの人々が抑圧され、中にはアメリカ国外(特にヨーロッパ)へ追放された人もいます。(その中にはチャールズ・チャップリン(俳優)やロバート・オッペンハイマー(物理学者)などがいます。映画の中ではヘンリー・”インディ”・ジョーンズ・Jr先生もこの影響をくらっています。)

 あらすじはこんなところで…。
1951年9月、売れっ子監督デイヴィッド・メリル(ロバート・デ・ニーロ)はフランスから帰国した。彼は仕事のし過ぎでルーヌ(アネット・ベニング)と離婚していたが、息子のポーリー(ルーク・エドワーズ)を交えて親しい付き合いをしていた。帰国パーティの席上、突然に女優のドロシー・ノーラン(パトリシア・ウェティッグ)が夫のシナリオ・ライターのラリー(クリス・クーパー)をなじり始めた。彼が共産主義者を取り締まる非活動委員会に友人を売ったというのだ。翌日、映画界のタイクーン、ダリル・ザナック(ベン・ピアザ)から呼び出しを受けたデイヴィッドは弁護士のグラフ(サム・ワナメイカー)を紹介され、ブラック・リストに名前が挙がっているので、誰かを売ることを勧められた。断固拒否して席を立ったデイヴィッド。帰宅するとドロシーがFBIの力により息子の保護権を奪われたことを知った。友人の監督ジョー・レッサー(マーティン・スコセッシ)は逮捕を予期してロンドンへ発った。デイヴィッドは仕事を奪われ、撮影所には出入り禁止。B級映画の仕事すらなくなり、求職のためニューヨークへ行くが、そこでもFBIは妨害し、昔の恋人でさえ彼を避けた。そんな時、力になったのはルースだけだった。彼は再び3人で暮らし始めた。ある日、ドロシーが自殺のようにして事故死した。友人のバニー(ジョージ・ウェンド)は委員会の呼び出しを受けたので、名前を売らせてくれと頼みにきた。彼はうなずくしかなかった。やがて、デイヴィッド自身も審問会に喚問される日が来た。そこで彼は、友人の名前を売ることを敢然と拒否した。バニーも前言を翻した。デイヴィッドは胸を張って委員会の偽善に立ち向かっていくのだった。

 この作品はうっすらと見たような記憶があります。とはいえ、多少なりともアメリカ政治史を知っていないと(私もよくはわかりませんが・・・)時代背景がわからず、事の重大性が理解できないためストーリーに入り損ねます。学校では教えてくれない分野です。非米活動委員会とは?を調べてから観た方がよい気がするんですが…。

 ということで今日のお話はここまで。最近「キャベツの葉」ダイエットを始めたのですが、なかなか「ウサちゃん」になれない今日この頃です。
(これ、食事はバランスよく食べとかんといかんよ、ミーシャ。)

友達以上、恋人未満

 さて昨日は圭が何とか勝ったことにやれやれ、その夜更かしのせいか、お肌がザラつく私。(ここで「20代はいいのよ、一晩寝たらお肌ツルツル、問題は30過ぎてからよね。」と某女優のように語っているわけではありません。)今日は火曜日、映画のお話。1枠目の今週は「ボンド」、今日はこの方のお話です。
(これ、「問題は30過ぎてからよね」って、それ私のことを言うてんの、ミーシャ?)

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 ボンドを巡る女性、毎度毎度とっかえひっかえの「ボンドガール」はさておいて、一番身近にいる女性に「マネーペニー」という女性がいます。ショーン・コネリーからピアース・ブロスナンまでの作品からすると、彼女を見ればボンドに夢中だ ということが誰でも分かります。とはいえ、階級は「中尉」(ちなみにボンドは「中佐」です。)という立派な職員なのですが、心は乙女、実にチャーミングな女性です。でも、残念なことにいわゆるボンドガールのようなフェロモン系ではないので、恋心はボンドに100%スルーされてしまいます。
彼は彼女の気持ちに気づいているとは思いますが、そそられないご様子で、微妙な距離でリップサービスしながら、ご機嫌をとっています。恋人にはなれませんでしたが、ボンドにとってマネーは大切なMI6ファミリーの仲間です。

 ただ、よく勘違いするのはこの方は「ボンドの秘書」だと思ってしまうこと。ボンドごときに秘書なんてものは付きません。この方は「M」の秘書です。また作品の中では「ボンドに片思い」していることが多く、それもMやQも知っているので、第6作『女王陛下の007』のボンドの結婚式でマネーが泣いちゃった時、皆さん慰め役に回っていました。他にも第20作「ダイ・アナザー・デイ」では「妄想実現ゴーグル」(何だか、ドラえもんのひみつ道具みたいな呼び方だわ。)でボンドといちゃつく妄想をするなど、この方も大分、飢えてます。しかし、第24作『スペクター』に至ってはどこから探してきたのか、ボーイフレンドがおりボンドが驚く描写があります。

 また、ほとんど事務所にいるイメージが強いのですが、この方はお外でトンパチもやっていました。第23作「スカイフォール」にそのくだりが出てきますが、物語終盤までボンドと同じく現場で働き、ボンドをサポートする存在「イヴ」というキャラクターである事しか判明しません。(おまけにトルコでボンドを間違って撃ってしまいます。)しかし、ラスト付近でMの秘書へと人事異動となり、その際に今まで自己紹介をしていなかったボンドに「私の名前はイヴ、イヴ・マネーペニー」と言うことでマネーペニーであることが発覚します。

 ということで今日のお話はここまで。今日もドタバタの1日ですが、きっちりと終わらせましょという次第です。
(ほれ、今日もがんばりや、ミーシャ。)

耐え忍ぶ

 さてそろそろ今後が気になる中、真面目にお仕事して、プールに行っての「ドタバタな」私。今日は火曜日、映画のお話、今週は「番外」ということですが、以前に「子役」について書いているため(タイトルは「長~く愛して」(2011年9月)という題です。)、ここの分がドラマが一個飛んでいたということで、今日はこんなドラマのお話です。
(これ、ミーシャ、案外アンタもよう覚えてんやね~。)

 NHKの連続テレビ小説、現在は20%いったらまあまあですが、この当時は30,40%は当たり前の時代でした。そこで登場するのが「おしん」(1983年(昭和58年) NHK)です。NHKテレビ放送開始30周年記念作品、連続テレビ小説の定番である「戦中と戦後の混乱期を逞しく生きた女一代記」の一つです。放送中の平均視聴率は52.6%、最高視聴率62.9%。これはビデオリサーチの統計史上、テレビドラマの最高視聴率記録となっています。(もう2度と破られないかもしれません。) 

あらすじはこんなところで…。
明治34年(1901年)、山形県最上川上流の小作農の父・作造(伊東四朗)、母・ふじ(泉ピン子)の三女として生まれたおしん(小林綾子)は、家が貧しく9人の大家族(祖母、両親、おしんを入れて6人の兄弟姉妹)の食事にも事欠く中、7歳の春、学校へ行けると喜んでいた矢先に、米1俵と引き換えに材木問屋へ子守り奉公に出される。そこで、おしんは早朝から夜遅くまで、満足な食事も与えられず働かされる。それでも、弱音を吐かずに耐えるおしんだったが、店の財布から50銭銀貨(現在の貨幣価値に直して、約1万円ほどです。この場合は1万円札がなくなったと考えると、わかりやすいでしょう。)がなくなったことで、疑いをかけられたことに我慢できず、吹雪の中、飛び出してしまう。実家に帰ったものの、貧しい家にはおられず、今度は酒田の米問屋・加賀屋に奉公する。おしんの根性と辛抱する心を高く買った女当主・くに(長岡輝子)に可愛がられ、習字やそろばん、帳簿付け、生け花、茶の湯、行儀作法を教えられる。

大正5年(1917年)、山形・酒田。おしん(田中裕子)は16歳の春を迎えていた。ある日、おしんは農民運動で警察に追われている高倉浩太(渡瀬恒彦)を助けたことから、想いを寄せるようになる。しかし、浩太は加賀屋の娘・加代(東てる美)と駆け落ち同然に東京へ。傷心のおしんは、8年勤めた加賀屋を去って実家に帰るが、姉の薦めもあり、東京に出ることを選ぶ。浅草の髪結いの師匠・長谷川たか(渡辺美佐子)のもとでの修行は、3年間給金をもらえない下積み生活。だが、当時、女性が独り立ちできる職業だった。おしんは骨身を惜しまず働き、先輩を抜いて客のところに出向いて髪を結うまでになる。そんなおしんに好意を寄せたのは、佐賀の士族の出の豪農、田倉竜三(並木史朗)。おしんも20歳になっていた。過労で倒れたおしんを見舞い、気遣う竜三の求婚をおしんは承諾する。小作農の娘とは身分が違うという竜三の母・清(高森和子)の反対を押して、2人は祝言をあげる。結婚4年目には長男・雄も誕生。竜三とともに苦労しながら田倉商会の経営を軌道に乗せる。しかし、幸せは長く続かなかった。不況のうえ、工場完成祝賀会のまさにその日、関東大震災が起こり、竜三の商売は破たん。一家は、竜三の佐賀の実家へ身を寄せることになる。しかし初めから結婚に反対していた姑は、勝手に一緒になった挙句の果てに無一文となって転がり込んだと、嫁のおしんにつらく当たる。それでも賢明につかえるおしんだったが、2年後、娘を死産して心身ともに傷つくと、夫を残し、長男を連れて東京へ帰り、さらに山形の実家に戻る。しかし、実家にも、もはやおしんの居場所はなく、酒田で一膳飯屋を出す。おしん25歳、大正14年(1925年)のことである。その後、おしんは初恋の人・浩太の取り計らいで、三重県の伊勢に移り、魚の行商を始める。おしんの後を追ってきた竜三との関係も修復し、次男、次女も生まれて幸せな時期を過ごすが、それも戦争が踏み潰してしまう。昭和20年(1945年)、津で大規模な空襲に襲われた翌日に長男・雄の戦死の報が届く。そして、軍の納入業者として羽振りの良かった夫の竜三も、敗戦のショックから「私の人生で一番素晴らしかったことは、おしんに巡り合えたことだ」と言い残し、8月15日に自ら命を絶ってしまう。おしんは、またもやゼロからやり直すことになってしまう。

戦後、おしん(乙羽信子)は、裸一貫から魚の行商として再出発。戦後の混乱から高度経済成長の時代、おしんは必死に働き、生鮮食料品の店を出し、それを大きくする。そして、昭和42年(1967年)の春。67歳になったおしんは20人の従業員を抱えるスーパー「たのくら」の経営者となっていた。実質的な経営は、次男の仁(高橋悦史)に任せていたが、仁は堅実な商売を続けようとするおしんの反対を押し切り、積極的なチェーン展開を行う。やがて、三重県下に16の店を持つ中堅スーパーに拡大。昭和58年(1983年)、17店目が開店するその朝、83歳になったおしんは独りひそかに旅に出る。故郷の山の中で静かにつぶやいたおしんは、生きた足跡を振り返えるように酒田、東京、佐賀、伊勢と歩き続ける。

 このドラマは社会現象になったほどの話題作になり、今でも再放送などが結構あります、また日本国外でも放送され、放映時間に停電が発生、放送を観られないことに怒った視聴者が電力会社やテレビ局に大挙押し掛け、投石や放火等の暴動を起こすという事件があった(エジプト)とか、ちょっと笑えないお話も多々あります。また普段は見られない子供たちのために、夏休みの間に再放送をやった(と言っても本放送の間は先生は「職員室のテレビで見ていた」んですが…。)などがあります。

 ということで今日のお話はここまで。私もおしんのように耐え忍ぶ日々が続きますが、最後はいいことあるといいなと思う次第です。
(これ、ミーシャ。お姉ちゃんもアンタにええ事あったらいいなって思ってんよ。)

ホストの夜

 さて愛するタイガース、昨日はまさかの敬遠球の暴投で連敗を止めたことに「やっぱり、投げてみんと分からんもんやね。」と思う私。今日は月曜日、ちょっと順番変わって映画のお話。4枠目の今週は「ドラマ」、今日はこんなお話です。
(ほれ、最近ちゃんとグッスリ寝てるんかな、ミーシャ。)

 最近のドラマは「漫画」を原作にしている例も増えてきましたが、今月はそこから「夜王」(2006年 TBS系列)なるものがあります。元々2時間枠で1本、やったのですが、それがウケた為に、1クールの枠に昇格しました。倉科遼原作の漫画は2003年から2010年にかけての7年で313話連載され、これは本人の作品の中でもかなり長い方に入ります。

 あらすじはこんなところで…。
北海道から上京してきた的場遼介(松岡昌宏)が新宿・歌舞伎町を舞台に様々な対決をしていくホストの物語。夜のネオン街を舞台におりなすホスト達のストーリーで、仲間のホスト達、ライバルのホスト達との戦いや女達との恋模様など、勧善懲悪で現実の夜の世界をやや誇張しているものの、努力・友情・勝利・恋愛など漫画ならではの要素をふんだんに取り入れ、そして遼介は、聖也(北村一輝)との最終決戦に挑んでいく…。

 ということで今日のお話はここまで。今晩の都合でちょっとドタバタで書きましたが、そんな中でもやることはきっちりしておきましょ。
(ほれ、今週もがんばりや、ミーシャ。)
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