パシャリと着替えて

 さて昨日はこのお話を書いていた後は、「明日はお休み♡」でのんびりとお食事、でも寝るのは早かった私。今日は火曜日、映画のお話。3枠目の今週は「(いい年して大真面目に書いてんじゃない)ドラえもん」、今日はこんなお話です。
(これ、あんまし晩遅くにバクバク食べてんやないんよ、ミーシャ。)

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 今月はこちら、「着せ替えカメラ」です。気に入ったデザインの服を着せたい人にすぐ着せられるカメラ。デザイン画をカメラに入れ、ファインダーを覗きながら位置を合わせ、シャッターを切ります。すると、分子分解装置が服を作っている分子をバラバラにし、定着装置(分子再合成装置)がそれを組み立て、別の服にします。ただし、絵や写真を入れないでシャッターを押すと、衣服を分解するだけで再構成しないので、裸になってしまいます。(間違っても「されてみたい」と思ったことはありません。)また、対象者の合わせ方が不十分だと、サイズがあっていないとかいう例もあります。

 映画の中では第1作「のび太の恐竜」、第10作「のび太の日本誕生」、第19作「のび太の南海大冒険」、第23作「のび太のロボット王国」、第25作「のび太のワンニャン時空伝」などに登場します、また第33作「のび太のひみつ道具博物館」では19世紀のカメラに似たデザインの「初期型 着せ替えカメラ」が登場します。

 という事で今日のお話はここまで。今日もあれこれとドタバタしそうな気もしますが、休めるうちに休んでおきましょという次第です。
(ほれ、今日はお部屋でおとなしいにしときや、ミーシャ。)
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究極のやらせ

 さて今日はまたもやお仕事で人助け、結局他人の分の一部をかぶった「窮窮の」私。今日は火曜日、映画のお話、2枠目の今週は「ミーシャのマニアック映画劇場」、今日は只今話題の北朝鮮、今日が労働党の創建記念日の祝日という事から、こんな作品のお話です。
(ほれ、そないに言わんと、なんかええ事あるよ、ミーシャ。)

 今月はこちら。北朝鮮の友好国(一応ね)、最近何やら怪しげな動きをしているロシア(この辺は中村先生に聞いてください。ノリノリで語っちゃいます。)、その友好的なご招待が、一転して隠し撮り(間違っても「更衣室の盗撮」ではありません。)で洗いざらいを暴露した衝撃作「太陽の下で  -真実の北朝鮮- 」(2015年 ロシア)(原題 В лучах Солнца(ロシア語) Under the Sun(英語))という作品があります。ロシアのドキュメンタリー映画監督ヴィタリー・マンスキーと北朝鮮当局の共同制作で1年の期間をかけて、8歳の少女が「朝鮮少年団(旧ソ連でいうピオネール、中国の少年先鋒隊など))」に入団し、故・金日成(キム・イルソン)主席の誕生日である太陽節を祝う行事を準備する過程を記録する映画として撮影が始まったのですが、それが全て北朝鮮当局による演出である事に気づいたマンスキー監督は制作方針を変更し、撮影前後に密かにカメラの録画スイッチを入れたまま放置し、北朝鮮当局が演出している様子を捉えた映画に作り上げてしまいました。

 あらすじはこんなところで…。
模範労働者の両親とともに平壌で暮らす8才の少女ジンミは、金日成の生誕記念「太陽節」で披露する舞踊の練習に余念がない。エリートの娘を持った両親は仕事仲間から祝福を浴び、まさに“理想の家族”の姿がそこにはあった。ところがドキュメンタリーの撮影とは名ばかりで“北朝鮮側の監督”のOKが出るまで一家は繰り返し演技させられ、高級な住まいも親の職業もクラスメイトとの会話もすべて北朝鮮が理想の家族のイメージを作り上げるために仕組んだシナリオであった。そこでヴィタリー・マンスキーら本作のスタッフは、撮影の目的を“真実を暴く”ことに切りかえ、その日から録画スイッチを入れたままの撮影カメラを放置、隠し撮りを敢行する…。

 なお、朝鮮少年団とは北朝鮮において国民が最初に属する組織と言われています。日本でも「朝鮮初級学校」では4年生時点に入団し、課外活動その他についてもこの団の統制が入ります。これのもうちょっと年行った版が「金日成・金正日主義青年同盟」(旧朝鮮社会主義労働青年同盟(社労青))であり、将来の党や政府の幹部の養成機関になっているわけです。ただ、当然のことながら、出身成分がよくないとだめなのはお約束で「革命遺家族」(北朝鮮の成立過程で犠牲となったものの遺族)などの制限があるといわれています。

 という事で今日のお話はここまで。最近プールに行ってないもので、ちょっと太目残りになる中ですが、その辺もよ~く考えておきましょという次第です。
(ほれ、行ける時には行っときや、ミーシャ。)

マッチ害なく

 さて今日も走らない単車に四苦八苦、とはいえ何とか終わらせてきた後で、「自分にご褒美♡」とばかりに皿を積み上げて帰ってきた私。今日は火曜日、映画のお話。1枠目の今週は「ボンド」、今月はこの方に登場いただきましょう。
(これ、何やのまたその「徹×の部屋」みたいなノリは、ミーシャ。)

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 ボンドの所属はMI6(イギリス秘密情報部 第6課)ですが、過去には何度か、国外の情報機関と協力して物事に当たった例があります。一番多いのはCIA(アメリカ)ですが、そこの知り合いにフェリックス・ライター(Felix Leiter)という人物がいます。イアン・フフレミングの原作にも、映画の中にも出てきますが、小説と映画ではちょっと違います。

(1)小説では半身不随になるが、映画では五体満足
イアン・フレミングの小説「死ぬのは奴らだ」でライターはフロリダ州エバーグレーズ(世界屈指の巨大湿地帯、風車がついたボートが有名です。)で敵ミスター・ビッグを追ううち、鮫のいる水槽に落ちて右腕と左脚を食いちぎられてしまいます。このためCIAを退職して、探偵社に移り、かぎ状の義手と義足をつけて登場します。(この辺は「死ぬは奴らだ」の悪役、カナンガとごっちゃになっているような気がしますが…。)しかし映画の中では、半身不随なんてわけではなく、五体ピンピンで登場しています。

(2)体格がまるで違う
小説ではボンドは初めてライターと会った時、35歳ぐらいで痩せていて背が高く、麦わら色の髪で目はグレーという事ですが、映画の中ではボンドより背は低い(ダニエル・クレイグは178cmですので170cm前後かと)、ちょっとポチャ(池に落としてはいませんよ、おととい会社のゴルフコンペで池ポチャかましてきたお父さん!)などかなり違います。

 なお、映画では1度消えています。その後ダニエル・クレイグの代になっての第21作「カジノ・ロワイヤル以降、アフリカ系アメリカ人のジェフリー・ライトが演じています。なお、第22作『慰めの報酬』でのフェリックスは立場上グレッグ・ビームの部下であったことからボンドに協力することが表立って出来なかったものの、ドミニク・グリーンとメドラーノ将軍の会合場所の情報をボンドにこっそり教えて彼をサポートし、最終的にはボリビアにおけるグリーンの水資源の独占とメドラーノ将軍のクーデターを阻止した功績からフェリックスは昇進し、逆にグリーンの危険性に気付かず、彼と関係を持っていたビームは降格しました。その後、第24作『スペクター』では命を狙われていた女性を助けたボンドが保護を要請した「アメリカの友人」として名前のみ登場しています。

 という事で今日のお話はここまで。最近、プールに行っていないもので、ちょっと不安な中ですが、明日もいい日になるといいなと思う次第です。
(これ、なんかあったの、ミーシャ。ブランコもモンちゃんも「ミーシャがね」っていうんやけどさぁ。)

こぴっと、曲がり角

 さて愛するタイガース、今日は月曜日なのに試合をやってることに「あれま?」と思う中、真面目にお仕事、3日分をさばききった「半泣きの」私。今日は月曜日、順番変わりましての映画のお話。4枠目の今週は「ドラマ」、今日から再放送が始まった、こんなドラマのお話です。
(これ、ま~た無理やり引っ張ってくるんやから、ミーシャ。)

 この時期に出てくるのは「ぶどう」、「ぶどう」とくれば「山梨県」、「山梨県」とくれば「武田信玄」と行くところですが、それは以前にやっとりますんで、今回は「花子とアン」(2014年 NHK)なるものがあります。NHKの連続テレビ小説(朝ドラ)の90本目のお話として世に出ました。『赤毛のアン』に代表されるモンゴメリなどの英米児童文学の日本語訳版を著し、明治から昭和の混乱期に翻訳家として活躍した村岡花子の半生を元にしています。村岡恵理(花子の孫)が書いた『アンのゆりかご 村岡花子の生涯』を原案に、フィクションストーリーとして中園ミホの書き下ろし脚本にて制作されています。本作では実在の村岡花子を主人公のモデルとしながらも、彼女と『赤毛のアン』の主人公アンとを重ね合わせ、随所に『赤毛のアン』を彷彿とさせる場面を散りばめるといった脚色がなされています。

 あらすじはこんなものです。
山梨・甲府の貧しい農家に生まれたはな(子ども時代は山田望叶)は、父・吉平(伊原剛志)の強い希望で、10歳で親許を離れ東京のミッション系女学校に編入。華族や富豪の娘たちが学ぶ学校の華やかな雰囲気に戸惑うはなだったが、やがて英語に魅了されていく。そんな中、8歳年上の葉山蓮子(仲間由紀恵)が編入してくる。わがままで気位の高い蓮子とたびたび衝突するはなだったが、大文学会をきっかけにはなと蓮子は親友に。しかし、蓮子が九州の石炭王・嘉納伝助(吉田鋼太郎)に嫁いだことで、2人は決別する。

卒業後、はなは小学校の臨時教師として故郷・甲府に赴任する。新米教師として奮闘する日々の中、ある生徒を励ますために、はなは初めて「みみずの女王」という物語を創作。それが文学賞を受賞する。「わくわくするような物語を創りたい」という自分の夢を自覚したはなは、幼なじみの朝市(窪田正孝)に背中を押され再び上京する。東京の出版社で働き始めたはなは、本づくりの楽しさに触れる一方で、印刷会社の二代目・村岡英治(鈴木亮平)に恋をする。だが、彼が妻帯者だと知ったはなは、その思いを封印しようとする。ちょうどそのころ、はなと9年ぶりに再会した蓮子は、帝大生・龍一(中島歩)と急接近していた――。朝市や妹のかよ(黒木華)の後押しもあり、はなと英治はめでたく結婚。はなは"花子"と名を改める。かたや蓮子は、嘉納家を飛び出し龍一と駆け落ち。世間をにぎわす大スクープとなる。1923(大正12)年、関東大震災が発生。花子ら村岡家は、英治の弟・郁弥(町田啓太)を亡くし、深い悲しみの淵に。悲劇はさらに続き、花子の最愛の息子・歩(横山歩)が、疫痢で急逝する。もはや生きる気力を失った花子。だがそんな彼女を、蓮子や英治は優しく励ます。

息子の死から6年後の1932(昭和7)年、花子は童話作家、翻訳家として活躍していた。子ども向けのラジオ番組にも出演し、"ラジオのおばさん"として人気を博す。だが太平洋戦争が始まり戦局が変化すると、花子はラジオ出演を辞退する。日増しに激しくなる空襲……。そんな中花子は、「『アン・オブ・グリン・ゲイブルズ』を翻訳して、日本の子どもたちに伝えるべきだ」と信じ、危険を顧みず翻訳を続ける。これが「赤毛のアン」として出版されるのは、終戦から7年後のことだった。

 この作品は前述のとおり、「赤毛のアン」をかなりオマージュとして取り入れています。その実例はこんなもの。
(1)石板でぶん殴られる朝市
第1話で登場します。教室で妹を泣かされ、怒ったはなが朝市を石盤をぶん殴るシーンですが、赤毛を「にんじん!」とからかわれたアンが、自分の石盤をギルバートの頭にうちおろして砕いてしまうシーンからとったものです。(でも考えたら、これって相当危険なことじゃないかと思うんですが…。)
(2)身内の名前
はなの祖父の周造、朝市の母親であるリンは、それぞれマシュー、リンド夫人をもじったものであり、人物設定もそれぞれの特徴を盛り込んでいます。
(3)酒を飲むと豹変するはな
第20話に登場します。はなが蓮子に葡萄酒を飲まされる場面は、アンが親友のダイアナに葡萄酒を飲ませる場面をあべこべにしたものです。ただ、かなり酒癖が悪く(誰ですか?アンタも一緒だろとか言ってるのは?)、このために危うく「退学処分」をくらいかけたこともあります。

 そして私が一番考えさせられたのはこんなところ。

「花子(はな)が息子を出産した際には、花子の友人・亜矢子の案内でブラックバーン校長(トーディ・クラーク)が村岡家を訪問し、花子を祝福するが、その直後に村岡家の上空を飛行機が飛んでいく様子を目撃した際、当時まだ発展途上の飛行機が将来戦争に悪用されるかもしれない可能性を危惧する言葉を言い残す。」(第16週)

戦争に向かっていく中で、キリスト教の学校に対しての圧力が強まり、外国人の先生たちは皆、帰国します。そんな中で「飛行機の存在」をコインの表裏のように考えていたこの校長先生は結構、デキる人じゃない?と思っていました。

 という事で今日のお話はここまで。最近、なかなかプールに行けないために、ちょっと洗い流すものも増えていますが、残りの1週、頑張りましょ。
(ほれ、アンタも「創造の翼」とか言うてんやないんよ、アンタの場合は「変態の翼」なんやからね、ミーシャ。)

KYにはならない

 さて実家から出勤して、選挙がらみにのたうち回った中、候補者の第1声を聴いていた私。そして選挙の広報はがきにまたのたうち回ることになるんです。さらには来月には国政選挙のうわさもある今日は火曜日、映画のお話。3枠目の今週は「ドラえもん」、今日はそんな落ち込みがちなムードを盛り上げてくれそうなこんな道具のお話です。
(これ、アンタも出るとかいうつもりやないやろね、ミーシャ。)

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 今月はこちら。「ムード盛り上げ楽団」です。対象者の後をついて回って、そのときどきの気持ちや場面に合わせた音楽を奏でることで気分を盛り上げてくれます。名作と呼ばれる映画には、名曲の劇伴(伴奏音楽)がつきものです。映像作品における音楽の重要性を考えれば、それは必然というものですね。悲しいシーンで泣くのをこらえていても、劇伴が流れたとたんに涙が流れてしまうのはよくあること。ホラー映画の恐怖感も劇伴と効果音によるものが大きいです。(先週、お話した「ジョーズ」なんてのはその典型ですな。)それなら日常生活にも劇伴を添えてドラマチックにしよう! というひみつ道具が「ムードもりあげ楽団」です。

 映画の中では第4作「のび太の海底奇岩城」(1983年(昭和58年))、第23作「のび太のロボット王国」(2002年(平成14年))に登場します。本来は3体のセットですが、「のび太の海底鬼岩城」では4体(映画では8体)、「のび太とロボット王国」では10体セットで登場します。

 ムードもりあげ楽団の特筆すべき機能は、人の気持ちをくみ取ることです。いわゆる「空気を読む」という数値化の困難な分析を機械的に行っているのが革新的です。人の感情を読み取ることは対話型ロボットにもっとも求められる機能です。現在進行形で発達を遂げている分野ですが、それでもムードもりあげ楽団ほど正確かつ迅速に感情を判断できるようになるまでには、まだまだ時間がかかるでしょう。

 という事で今日のお話はここまで。ちなみに選挙権(投票できる権利)は(投票日の時点で)満18歳以上ですが、被選挙権(投票される権利)はそれぞれ違います。衆議院議員、都道府県会議員、市町村長、市町村会議員は(同じく)満25歳以上、参議院議員、都道府県知事は(同じく)満30歳以上になります。また俗にいうところの供託金というものが発生しますが、1番高いのは衆議院比例区(600万円)、逆に町村会議員の場合はゼロです。今週は1週間「早出」になることになりましたが、ちょっと段取りを考える次第です。
(ほれ、おうちもちゃんと見といてね、ミーシャ。)

 
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