探偵の4つ道具

 さて昨日は危うくコケかけたスケートの団体パシュート、これでホントにコケたら「ボッシュート」になってしまうところですが、それでも何とか2位抜けしたのには一安心、でも時差のない割にはやっている時間がえらい変則なことに「起きているのがつらい」私。今日は火曜日、映画のお話。3枠目の今週は「ドラえもん」、今日はこんなお話です。
(これ、アンタも「ボッシュート」にされるよ、ミーシャ。)

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 今月はこちら。「シャーロック・ホームズ・セット」です。このセットは4つの道具からなりまして…。
(1)推理ぼう       つばを上げると頭がさえて、ズバリを推理します。
(2)レーダーステッキ  倒すと犯人のいる方向に倒れて、犯人を当てます。
(3)ズバリパイプ     ふかすと、犯人の上で割れる「シャボン玉」が出てきます。
(4)手がかりレンズ   手がかり以外は見えません。

 原作ではシャーロック・ホームズにあこがれたのび太が、ママが怒っている理由を推理しようとしてママに「カバンはどうしたの?」と突っ込まれ、慌てて探しに行って、しずかちゃんの家で置き忘れたことに気づきます。どころがしずかちゃんの家は探し物中、のび太はその探し物をホームズ・セットを使って探そうとするのですが、意外にもその真犯人は…?というお話です。ホームズに憧れた話なだけに、伏線が多く、それが綺麗にオチに持っていってるし、道具の4種類の特性をいかして、読者も推理に参加さす上手さ。それでいて笑いも豊富で、間違いなくドラえもん屈指の名作です。

 映画の中では第33作「のび太のひみつ道具博物館」(2013年)に登場します。ドラえもんが昼寝をしていたところ、怪盗DXという謎の男に鈴を盗まれます。気付いたドラえもんが名探偵のようになれるシャーロック・ホームズセットで鈴の行方を探すと、未来にあるひみつ道具博物館に手がかりがあることがわかります。そこでのび太が探偵になって、その怪盗DXを探すというくだりです。

 ということで今日のお話はここまで。ちょっと気の重い中ですが、1日、頑張りましょ。
(ほれ、あんまし気にせんようにね、ミーシャ。)
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氷上の軌跡

 さて昨日はお昼を「つけ麺」にしようと思い、「麺の量は?」と聞かれて「一番量の多い分では食べきれるかな?」と思い、2番目の量を行ったものの、隣の高校生連中が一番量の多い分を食べているのを見て「これなら、私でも食べられるわ♡」とか思っていた「遠慮しいな」私。その後はおうちでオリンピックのアイスホッケーを見ていました。ということで今日は火曜日、映画のお話。2枠目の今週は「ミーシャのマニアック映画劇場」、今日はそのオリンピックのアイスホッケーからこんなお話です。
(これ、アンタはそういう下世話なネタば~っかりやってんやないんよ、ミーシャ。)

 オリンピックのアイスホッケー、特に男子はかつてはステート・アマの旧共産圏の時代から、プロ選手の解禁に伴うNHL(北米アイスホッケーリーグ)の参入という変遷を経て、現在でも注目度の高い競技です。その中でも実際に起こった1980年レーク・プラシッド大会を基にした「ミラクル」(原題 Miracle)(2004年 アメリカ)という作品があります。当時最強とされていた「ステート・アマ軍団」ソ連に学生主体のアメリカが米ソ冷戦時代という背景を地で行く中でやった試合のお話です。

 あらすじはこんなところで…。
1979年、レークプラシッド・オリンピックを翌年に控えたアイスホッケーのアメリカ代表は、大学でホッケーを教えるハーブ・ブルックスをチームの監督に任命した。だが、編成されたチームは学生たちの寄せ集め。それでもブルックスは、無敵を誇る世界最強のソ連代表から金メダル奪取を決意し、無謀と思われながらも熱血指導に励んでいく。そして1980年、オリンピックが開催し、いよいよソ連チームとの激闘が始まる、そして迎えた運命の試合、第1ピリオドを終わって2-2、しかしソ連は最終ピリオド早々に1点入れて3‐2、しかしこの後マイク・エルシオ―二が2ゴールで4-3と試合をひっくり返す。残り10分、最強の赤い軍団、ソ連は猛攻に出る、果たしてアメリカは地元で金メダルを取れるのか…?

 当時は冷戦時代。今のようにロシアの選手がNHL(北米アイスホッケーリーグ)で活躍する時代ではありませんし、オリンピックへのプロの参加は認められていなかった時代。どう転がしてもアメリカは勝てないだろうという中で起こったこのお話です。ただ、この試合のスター、エルシオ―ニはNHL入りせずにそのまま引退してしまいました。またこの時のメンバー17人は2002年、ソルトレイクシティ五輪に聖火の最終点火者として登場します。またこの作品は普通であれば、俳優にアイスホッケーを教えてというところですが、アイスホッケーの経験者に演義をさせた方が手っ取り早いという発想をしています。

 ということで今日のお話はここまで。今日も元気にお仕事です。さてどうなりますか?という次第です。
(ほれ、寒いからあんまし無理せんようにね、ミーシャ。)

6番、アレック

 さて最近、ちょっとボロの出るお仕事、ちょっとここいらで落ち着かないとというところで、それを気にしている「空回りの」私。今日は火曜日、映画のお話。1枠目の今週は「ボンド」、今日はその2面性からこんなお話です。
(これ、そんなに気にしたら、余計気になるよ、ミーシャ。)

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 ボンドのコードナンバーは「007」ですが、ということはその前にも「001」から「006」までは存在していることになりますね。今回はその「006」、アレック・トレヴェルヤンという人物がいます。第17作「ゴールデンアイ」(1995年)に登場します。映画の中ではボンドと2人で旧ソ連の化学工場に潜入して、ボンドだけが生き残り、アレックは死んだということになっていますが、その9年後、ボンドは意外な形で彼と再会することになります。なんと彼はボンドが追っていた犯罪組織「ヤヌス」(ローマ神話に出てくる出入り口と扉の守護神です。英語で1月をいうJanuaryの語源(ヤーヌスの月)でもあります。)の首領だったのです。「死んだはずじゃ…。」というのは実は元々両親はコサック出身であり、旧ソ連の共産体制で迫害を受けていたためイギリスに加担しようとしたが、第二次世界大戦中にイギリスがソ連に対してコサックを引き渡したためソ連によって両親が処刑され、以来イギリスに恨みを持ちながらMI6で二重スパイとして長年生き抜いてきたというちょっと複雑な過去を持っています。

 このお話はすべて事実でして、コサックは、もともとウクライナの農奴でロシア正教徒らしく、いきさつは難しくて分かりませんが、結構暴れん坊集団だったらしく、ソ連では「コサック撲滅政策」というものが実際にありました。また第1次世界大戦でソ連が逆にコサック兵を利用したところ、大変活躍したので彼らに土地を与えましたが、反ソビエト派コサックが独立国家をめざし、ドイツが独立国家「カザキヤ」創設を約束して後押しすることになったので、ナチス軍にコサックが加わったらしいです。その後第2次世界大戦でドイツが降伏後、コサック軍はイギリスに降伏し、武器を手放したのですが、ソ連に恩を売っておきたいイギリスはコサックをスターリンに引き渡し、ソ連の矯正収容所に送られたそうです。

 演じたのはショーン・ビーン、最後はキューバに隠したパラボラ・アンテナの上でボンドと格闘した果てに息絶えますが、元同僚ということでやりにくいのはやりにくいと思うんですが…。

 ということで今日のお話はここまで。ちょっと色々とお悩みは尽きませんが、あれこれと模索してみましょ。
(ほれ、あんましクヨクヨしてたら、来るものも逃げるよ、ミーシャ。)

遺体は語る

 さて昨日は名古屋から帰ってきた後は晩はプールの関係者とお食事、そして今日は再びレスキュー隊をやってきた「サンダーバードな」私。何のことかといううと、土曜日が大雪だったために一部調整した分がそのまま乗っかったために、一部の区はえらい事になっていたのですが、それを比較的軽い区の担当が助けに行ったわけです。最後は1つの区に3人がかりで終わらせた(でも、私も助けてもらったことは何度かあります。)というドタバタの中で、今日は週明けの月曜日、本来ならばプールに行ってなんとやらというところですが、それが出来なかったゆえの映画のお話。4枠目の今週は「ドラマ」、この時期によく出る「痛い」からこんなお話です。
(これ、そういう無理やりな入りはもう全部バレてんやわ、ミーシャ。)

 2017年まであった2時間サスペンスのド定番、「土曜ワイド劇場」ですが、この中に「法医学教室の事件ファイル」という作品があります。主演は名取裕子。法医学を駆使して事件捜査に当たる法医学者・二宮早紀とその夫であり神奈川県警横浜東警察署の警部・二宮一馬(宅麻伸)の活躍を描いています。1993年までと1994年以降では若干レギュラー出演者に変更(法医学教室のメンバー等)があるのですが、連続ドラマ1作目からほぼ同じ出演者・スタッフで続いている長寿シリーズです。連続ドラマ時代は一馬役の宅麻伸が主題歌を担当した。また、連続ドラマ時代のエピソード全23話のうち10話が小説化され、二見文庫から発売されました。

 このドラマ、べたな面もありますが、なぜか見てしまうのはこんなところ。
(1)女性の医者
番組開始当初は、女医〜というタイトルで始まることがお決まりのようでした。実際は、女医というより、医科大学の准教授という肩書きでしょうに、何故か女医というところが強調された表現でした。女医という言葉が妙に、中年おじさんたちの心を魅きつけたのかもしれません。

(2)それに嫉妬する旦那
夫、一馬は正義感の強い熱血刑事で、悪に屈することなく猪突猛進するので、時には、上層部と衝突するし、最愛の妻早記とも事件のことでやり合う場面も多々あります。早記が事件に首を突っ込むことを良く思わないので、説教をするのですが、結局早記の推理により事件が解決してしまうところが、面白くお決まりのパターンとわかってしまうのですが、ついみてしまうのです。

(3)モルモットにされる助手
演じているのは本村健太郎(本物の弁護士です。決してお笑い芸人などではありません。)、ついたあだ名は「実験君」、身に危険が及ぶような実験の被験者にされ、作品が進むにつれ、実験台にされるのが定番となりました。

 ということで今日のお話はここまで。これからお食事ですが、ちょっと量を考えんといかんなと思う次第です。
(ほれ、バランスは必要やで、ミーシャ。)
 

お天気、ノー天気

♪どこまでも~、果て~しなく~、降り~積もる~雪~と、物~量に悶~える~、少しでも~、届~けたくて~、はか~せたくて~、ウチ~にいてほ~しくて~♪(globeの「departures」のメロディでどうぞ)さて今日も昨日も大寒波、そんな中でお仕事している「週末はお姉ちゃんと遊ぶんだ~♡」の私。今日は水曜日、映画のお話。3枠目の今週は「(大真面目に語っているんじゃない)ドラえもん」、今日はこの天気からこんなお話です。
(これ、アンタと遊ぶんはかなんのよ、ミーシャ。)

otenki-box.png

 今月はこちら。「お天気ボックス」です。天気を操る機械で、「晴れ」や「曇り」などの天気がそれぞれ描かれているカードが付属されていて、それを本体にセットすると、近辺の天気が変わります。屋内で使うと、大気とは独立した気象をその空間だけに生じさせます。例えばのび太の部屋で雪カードを使ったときは、室内に発生した雪雲から雪が降りました。このとき外界の天気はなにも変わりません。そのため通常は屋外で使います。

 ただし使用できるのは付属のカードのみです。自分で絵を描いて作ったカードを入れると、元のイラストへの再現度に関わらずその絵に描いたものが降ってくるだけの状態になり、天気を変えることはできません。(のび太が晴れのカードを破損してしまい、自作したのですが、その太陽の絵が落ちてくるだけとなってしまいました。)また、作中では故障している場合が多く、正しく機能している場面が描かれたのは、「昔はよかった」と「恐怖のディナーショー」のみです。

 映画の中ではほとんど出てきませんが、テレビではテレビアニメ第1作「お天気ボックスの巻」では、ドラえもんが「小学校の理科の実験で使った」という設定で登場しています。テレビアニメ第2作2期(つまり、現在の水田わさび版です。)は、濡れているカードを使用すると正しく作動せず、破れたカードを使用すると中途半端な天気になるという設定になっています。

 ということで今日のお話はここまで。明日はえらい大雪とかいう噂ですが、さてどうなりますか?何とかならないかな~?と思う次第です。
(ほれ、ちゃ~んとママとカレー作っとくから、明日も起きといでや、ミーシャ。)

 
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