サド一発

 さて昨日はお休み、そこで大真面目に見ていた高校野球、「今年はやたらとホームランが出る」ことに「ボールに何か細工でもしてんじゃない?」とか思う「穿った」私。今日は月曜日、プールのお話。3枠目の今週は「選手」、今日はこんなお話です。
(これ、ま~た何を言うてんかな、ミーシャ?)

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 今月はこの方。エフゲニー・サドウィ(ロシア Yevgeny Sadovyi)という方です。1992年のバルセロナ五輪の男子200m、400m自由形、4×200mリレーの金メダリストのこの方、1973年1月19日、旧ソ連、ヴォルゴグラード近郊のヴォルシスキー生まれ、6歳の時にヴォルゴグラード(1961年まではスターリングラードと呼ばれていました。1942年から43年にかけてのスターリングラード攻防戦の舞台になっています。)に引っ越して、水泳を始めます。そして1991年のヨーロッパ選手権でデビューした彼は、400m自由形、4×200mリレーで金メダル、翌年のバルセロナ五輪でのメダル候補に名乗りを上げました。

 そして19歳で迎えたバルセロナ五輪では400m、4×200mリレーで世界新記録(当時)、200mでもオリンピック新記録という『出来過ぎ』の出来で3冠、その年のMVPにも選ばれました。その後の1993年のヨーロッパ選手権でも金メダルでしたが、この出来過ぎの結果で運を使い果たしたか、1994年にキーレン・パーキンス(オーストラリア)に400mの世界記録保持者の座を奪われた後は急速に凋落することになります。1996年のアトランタ五輪では前回チャンピオンにもかかわらず、国内予選で脱落したため、現役を引退することになります、。その後はロシアの代表チームのコーチ、はたまたリビアでの指導者など後進の指導に当たっています。

 ということで今日のお話はここまで。今日は客人が来るのですが、私はお仕事。とはいえさっさと終わらせてきましょ。
(ほれ、油断したらいかんよ、ミーシャ。)
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水の中でも?

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「ブランコ、どうしたの?」
「ハァ~、モンちゃん。暑いね~、ボク、もう大変なんだよ。」
「そうだね、熱中症には気をつけないとね。ミーシャお兄ちゃんがクーラー入れてくれてるから、そこでテレビでも見てようよ。」
「うん、そうだね~。」

 さて昨日は暑い、暑い。そのためお部屋のこぐまとそのお友達もお部屋でこんなことをお話していたんですが、そこから打って変わって今日は台風一過の大豪雨、「とりあえず、お昼休みはできるだけ後にずらして、行ける間に決着をつけてきましょう。」という事で、さっさと決着をつけて、この雨の中を帰ってきた私。今日は月曜日、当然、今日はお休みのプールのお話。2枠目の今週は「考察」、こんな時に出る「熱中症」のお話です。
(これ、ブランコもモンちゃんもこの暑い中で、きっちりしてんやから、アンタもきっちり見といたげや、ミーシャ。)

 この時期によくある「熱中症」、ひどい場合は死亡する例もありますが、その多くは空気中でのお話というのがよくある例です。とはいえ、プールの中でもなることがあります。これがまた意外に多い例です。「水の中に入っているから、体も冷えているだろう」との理由で、油断しているのが大きな原因の1つですが、何の何の「冷えている」わけではありません。

 プールの環境を考えてみましょう。屋外プールは、外に設置されていますので、休憩場所などの一部分以外は、直射日光が当たります。夏の直射日光は、熱中症の原因の一つです。また屋内プールの場合、直射日光は当たりませんが、室温は30度前後、湿度は90~100%近くになるので、かなりの高温多湿環境となっています。(そして、その中に「歩く不快指数」と呼ばれる誰かさんがおるわけですな。)高温多湿環境下では、体の熱が逃げにくいので、熱中症になりやすいのです。日本水泳連盟の指導教本では、水温と室温を足して60度前後が水泳に最適で、65度以上は「不適」とされています。

 また水泳中は、水中にいるため汗をかいている実感がないと思います。でも、水中にいても運動していれば、汗をかくんです。特に水中は体にかかる負荷が大きいですから、その分汗もかきます。1時間の水泳で600mlの汗をかいたとの実験データもあります。水泳以外の運動だったら、本人に汗をかいているという実感がありますが、水泳の場合は汗をかいたという実感がないため、水分補給を怠り、脱水症状になりやすいのです。これは水泳だけでなく、幼児の水遊びでも同様です。プールでの熱中症予防のためには、やはり水分補給を行うことが一番です。その水分も、スポーツドリンクなど塩分が入っているものが良いでしょう。

 ただ、どうしても水温や気温は子供に合わせて設定をするため、大人ではぬる~く感じてしまいます。あまりの暑さのために、窓を開け、ドアを開け(そしてこの後、口が開いたわけではありません。)だったのですが、水温が下がらずで、「氷を入れて!」といったのですが、「白くまやないんよ。」という事で、危うくオーバーヒートしかけたこともあります。ただでさえ排熱に難のあるため、本来であれば27,8度が理想なのですが、それでは世間は冷たすぎるわけです。(間違っても、私に対しての風当たりの強さのことを指しているのではありません。)

 という事で今日のお話はここまで。今週はお盆の前という事で結構エグい中身になるような気もしますが、日々、ご安全にという次第です。
(これ、あんまり無茶したらいかんよ、もうええ年なんやからね、ミーシャ。)
 

いつもじゃない

 さて今日も暑い中、ガソリンのメーターとにらめっこ。脂汗を垂らしながら、ち密なお仕事をやったはずが、最後にミスった私。とはいえ、カバーできるものだったのでそんなに深刻な事態にはなってませんが、今日は火曜日、お仕事終わってのプールのお話。1枠目の今週は「調教日記」、今日はこんなお話です。
(これ、アンタはガソリンが切れることを心配してたんかもしれへんけど、私はアンタに「キレそう」なんやわ、ミーシャ。)

 火曜日に出てくるのはかくいう知られた「備前」でございますが、今日はなんと1人、「また居残りだ~!!」とか言っていると、別の人が来て2人になりました。いつもなら、「7~8分アップしといてね♡」というところが、えらいゆる~いネタをもって来たんです。「おかしい、いつもの「備前」じゃない。」と思っていましたが、そこはそれ、今日はよそ向きのネタでした。しかししかし、最後に持ってきたのはこんなもの。

 50m × 6本 -5”dec /1s Start  1’20”

 何のことかを解説しますと、50mを6本やります。最初の枠は1’20”、そのあと5秒ずつ減っていくという意味です。(という事は6本ですので、最後は”55という事になりますね。)時計を見ていた私も「いつものネタじゃないよ。」と思う中、1人旅を続けています。そしてそして、何をトチ狂ったか、6本目だと思っていたのは実は(やらなくてもいい)7本目だったというオチでした。

 ここ最近、暑い日が続くために、またお仕事も結構色々ありまして、なかなか通える間がない中ですが、この後のお食事が美味いという事で、今日のところはここまでに…。
(これ、ま~た「ドヤ顔」で語ってる。しまいにえらい目に合うよ、ミーシャ。)

ターボの排熱

 さて昨日は実家にて、客人のお守りをして、来る前にミニカーをごそごそいじっていた私。そこからお仕事行って帰ってきての今日は月曜日、プールのお話。4枠目の今週は「(今月も馬鹿ってる)調教日記」、夏休みは涼しいところで放牧のはずが、こんな酷暑の中でのたうち回るというお話です。
(これ、そういうのを世間様は期待しとってなんよ。「アンタのヒ~コラ言うとこが楽しみ♡」ってね、ミーシャ。)

 月曜日はいつもの「馬主」、これがまぁ、結構うまいことのせてくるわけですが、一番苦手な足ネタ、今日はこんなものでした。

 50m × 6本/4本 (1’20”/1’15”)  最初の6本は板なし、次の4本は板ありにて

 ここで隣の知障の子は、「足だけ」というのを「腕まで」使っています。そりゃ速いのは当たり前です。(思わず、後ろから行って沈めてやろうかと思うこともしばしば。)しかししかし、このポニーちゃんもツイン・ターボをハイオク・ガソリン(指定はShell V-power Nitro+ です。)と共にぶん回しています。そこで「案外軽い?」と思ったこのポニーちゃんは最後のネタに突入しました。

 残り時間を計算して、たぶん、これくらいでしょ?とか思っていると、ちょっと中身は違いました。

 50m × 4本 3枠 (1’00”)  最初1枠は4泳法にて 後はお好きにどうぞ

 ここで背泳ぎと平泳ぎに致命的な欠陥のあるこのポニーちゃんは、背泳ぎでバテが来る始末。最後は無理やり、引き上げたものの、冷却に難があるため、最後はオーバーヒート寸前という終わり方でした。しかし、馬主曰く「悪いことはない。むしろそこまで上がりゃ充分よ。」という中身でした。

 という事で今日のお話はここまで。今週からしばらく早番のお仕事になるため、出発がかなり早くなります。「ちゃんと、静かに、起きましょう。」という事で、そろそろ冷却をしてきます。
(これ、その冷却というのはどないな「冷却」なんかな、ひょっとしてア×コー×とかやるんやないやろね、ミーシャ。)

逆アパルトヘイト

 さて昨日はミニカーの修正その他、ないものの中でできる分をやって、晩はフェデラーがあっさり勝ったテニスを見ていた私。さらにはあの「中途半端な」ホンダ・アコードがカムリに慌てて、無理やりのやっつけでフルモデル・チェンジしたことに、「こりゃ、相手にならんね。」と思う今日は月曜日、プールのお話。3枠目の今週は「選手」、今日はこんなお話です。
(ほれ、今日もまたウケへんお話を書くんやろ、ミーシャ。)

Kirsty-Coventry-2_convert_20170715064009.jpg

 今月はこの方。2004年のアテネ、2008年の北京五輪の女子200m背泳ぎの金メダリスト、並びにこの種目の元世界記録保持者、カースティ・コベントリー(Kirsty Coventry ジンバブエ)という方です。1983年9月16日、ジンバブエ・ハラレ出身の白人の方です。高校在学中にシドニー五輪に出場し、ジンバブエ競泳選手として初めて準決勝に進出。高校卒業後、アメリカ・アラバマ州のオーバーン大学に進学しました。(現在も活動の拠点はアメリカにあります。)2004年のアテネ五輪では女子200m背泳ぎで金メダルに、100m背泳ぎで銀メダルに、200m個人メドレーで銅メダルに輝きました。この時、ジンバブエのロバート・ムガベ大統領から「ゴールデンガール」と称賛されました。(このムガベ大統領については、ちょっと後で出てきます。)2008年、アメリカ合衆国ミズーリ州で開かれた大会で、1991年にハンガリーのクリスティーナ・エゲルセギが出した世界記録を16年ぶり更新しました。同年の北京五輪では200m背泳ぎで再びの世界新記録、100mでも世界記録保持者になりました。2013年からは国際オリンピック委員会(IOC)の委員になっています。

 またこのジンバブエですが、1980年のローデシア紛争の結果、独立したわけですが、1987年からは大統領が儀礼的役割を果たしていた議院内閣制を廃して大統領制に移行し、首相職も廃止され、それまで首相だったムガベが大統領に就任しました。2017年現在も引き続きムガベが大統領職にあります。ムガベは初めは黒人と白人の融和政策を進め、国際的にも歓迎されてきたのですが、2000年に白人の所有する土地を強制収用する法律を成立させ、2007年に外資系企業に対し、株式の過半数を強制的に政府(黒人)に譲渡するという法律を成立させ、国内の白人農家を国外へ追い出した結果、自国の主産業であった農家が崩壊、さらに旱魃が追い討ちをかけ、国内で極度の物不足が発生しました。治安の悪化も重なり、富裕層が国外へ流出する結果となりました。こうした傾向はインフレーションに拍車をかけ、2000年代に入ると経済が機能不全に陥る猛烈なインフレーションに直面することとなりました。(最大で年率6.5×10の108乗(%)、1日で物価が2倍になっている計算です。わかりやすい例えでいうと今日、回転すしで100円の1皿が1週間後には1皿、12800円になっている計算です。)このため、今日のタイトル「逆アパルトヘイト」というくだりが出てきました。

 ということで今日のお話はここまで。ちょっと雨も残っていますが、今週も頑張りましょ。
(これ、そのインフレを説明するのに、回転すしを使って説明するのは無理があるんと違う、余計ややこしいんですけど~ってお姉ちゃんのところにワンワン来てんやけどね、ミーシャ)
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