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4W(D+S)

 さて愛するタイガース、昨日はおとといの勢いからイケんじゃないとか思いながら、結局はコロナの背信(ここで、行き帰りはタクシーで来たわけではありません。)に「ごーわく」、そして朝の内にテニスに行って超絶「おしゃピク」ショット連発のはずが、凡ミスだらけ、そして右目の下を指でこすって「ぴえん🥺」とかやっている世間様からすれば「ごーわく」な私。今日は日曜日、ミニカーのお話。1枠目の今週は「市販車」、今日はこんなお話です。
(これ、ミーシャ。ち~とは年を考えや。アラフィフのくせに「ぴえん🥺」とか無理やり若作りしてんやないんよ。、全くもう!)

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 今月はこちら。終わったと思った方はごめんなさい、フェラーリの「GTC4ルッソ」(2016年)です。2011年に登場した「FF」(「フォーカス」(新潮社)「フライデー」(講談社)の類の写真週刊誌のことではありません、私も何度かお世話になりましたけど)の後継モデルとして登場しました。車名は往年のモデル「330GTC」「250ルッソ」などから復活させたものです。「ルッソ」(Lusso)とはイタリア語で「ぜいたくな」という意味です。(英語で言うと「Luxury」(ラグジュアリー)に近い。また俗に「ゴージャス」という言い方をしますが、これは間違った意味合いです。英語で「gorgeous」 とは、ものや人がとても美しい、という意味です。この場合、正しくは「luxurious」(ラグジュリアス) という言い方をします。これは、何かがとても豪華で、快適であり、価格も高く、また十分な肉体的充足を与えてくれる、という意味です。英語の gorgeous は、日本語の「ゴージャス」のように luxurious という意味では通常使いません。)

 さらにエンジンはFFに比べて20馬力アップの690馬力、さらにはE-Diff(電子制御デファレンシャル)、F1-Trac(トランスミッション)、SCM(サスペンション)、ESC(トラクション・コントロール) を統合した4RMシステムを導入し、あらゆる気候条件で卓越した走りを提供した最初のモデルでした。その後継モデルとなるGTC4ルッソでは、進化版4RMシステムに加えて、後輪も操舵する新たな制御・統合ロジックを搭載しています(4RM-EVO)(4輪操舵は2015年に登場した「F12 Tdf(ツール・ド・フランス)」で初めて登場しました。)

 ミニカーはブラーゴのもの。ただ京商に比べるとタイヤはプラ製、ホイールの造りも甘い、また内装がない(その代わり濃い半透明の窓になっています。)とちょっと落ちます。そして今日も探した諸元はこちら。(フェラーリは意外に探しやすいんです。)

車名          GTC4 ルッソ

デビュー        2016年
製造          2017年~
全長          4922mm
全高          1383mm
全幅          1980mm
ホイール・ベース    2990mm
トレッド(前)     1674mm
    (後)     1668mm
車重          1920kg

エンジン        フェラーリ F140 ED
形式          水冷レシプロ 直噴V型12気筒 DOHC4バルブ
総排気量        6262cc
ボア×ストローク    94×75.2(mm)
Vバンク角       65度
最大出力        690馬力/8,000rpm
最大トルク       69.7kg-m/5,750rpm
圧縮比         13.5
燃料噴射システム    マニュエッティ・マレリ社製 電子制御
点火システム      マニュエッティ・マレリ社製 電子制御

駆動方式        総輪駆動方式(4RM-EVO)
変速機         フェラーリ社製 前進7速 DCT縦置き(+後退1速)
差動システム      フェラーリ/ZF社製 リミテッド・スリップ・デファレンシャル(E-diff)

シャシー        アルミニウム・スペースフレーム
サスペンション(前)  独立懸架 ダブル・ウィッシュボーン式
       (後)  独立懸架 ダブル・ウィッシュボーン式
ブレーキ(前)     ベンチレーテッド・ディスク(+ABS)
     (後)    ベンチレーテッド・ディスク(+ABS)
ステアリング      ラック・アンド・ピニオン(+パワー・ステアリング)
タイヤ         (前)245/35ZR20(8.5J×20)、(後)295/35ZR20(10.5J×20)
燃料タンク容量     91リットル
ボディ・スタイル    3ドア・シューティング・ブレーク
乗車定員         4名

 ということで今日のお話はここまで。ちょっと車を洗ってこようかと思うんですが、蝉も珉珉じゃなかったミンミン、今日も「暑さ」との格闘です。ちなみに「FF」からみで、1986年頃、『フライデー』、『フォーカス』(以下「FF」)などの写真週刊誌がプロ野球選手を含む有名人のプライベートを掲載し、社会問題にもなった(この中で起きたのが「ビートたけし フライデー襲撃事件」ですね。)が、当時の日本ハムの選手が登場しないのを嘆き、監督の大沢啓二(今日は日曜日、あの「替え歌」で出てくるネタがなくなってからもう10年になりますね。)が「『FF』に載れ!」(「FF」に狙われるような選手になれ、の意で)と選手達を叱ったことがあります。この影響を一番受けたのが「元祖スキンヘッド」広瀬哲朗です。それでは車を洗う前に「サンデーモーニング」でも見ましょ。
(ほれ、お外いくときは帽子かぶりや、ミーシャ。黄色い帽子をね。)
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金型

 さて4連休も最終日、結局いつものコロナでどこにもいかなかった中、このお話を書いている私。今日は日曜日、ミニカーのお話。4枠目の今週は「考察」、今日はこんなお話です。
(これ、それでどないやったんよ、ミーシャ。)

 プラモデルは「金型」といわれる金属製の型を合わせて(「幸せ」ではありませんよ。)、その隙間に液体状のプラスチックを流し込んで、高圧で押し込んで作られます。(そのため、この2つを組み合わせると、「パーティング・ライン」といわれる「筋」ができます。)、この出来が悪いと、当然、出来は悪くなります。昔のものはパーツにプラスチックがはみ出した跡があったりとかいうのもありました。ミニカーも同様に、金属(亜鉛合金)を金属製の型に入れて車体を作ります。(この場合、溶かした金属でやる場合は「鋳物」的なものになりますし、高圧プレスでやると、結構シャープな線になります。)

 ではどんなものがあるかといいますと…。大きく分けて2つ、成形荷重が高く開口部を持つ開放型の「ダイ」("Die") と、比較的成形荷重が低く閉鎖空間によって成形を行う密閉型の「モールド」("Mold") というものがあります。

(1)プレス金型(ダイ)
主に自動車部品、家電部品の加工で使われ、ほぼ均一な厚みのものを加工するのに適しています。金型内で、多くはフープ材と呼ばれる金属の板をコイル状にまとめた金属材料を打ち抜き、曲げ加工を行います。材料から最終形状まで1度に行うことは少なく、幾度かに分けて行うことが多い。また主要な成形後も必要に応じて後工程として、バリ取りのような加工や、めっき、塗装などの表面処理を行います。(ミニカーなんてのはモロにこれですな。)

(2)鍛造型(ダイ)
自動車のホイールなどで使います。金型内の金属材料に高い圧力を加えることによる塑性変形により形状を作ります。金型による材料拘束の度合いにより、開放型・半密閉型・密閉型に大別され、後者になるほどバリの排出量が少なく歩留まりが高く、仕上げ加工も少なくなってネットシェイプに近づくが、鍛造時の加工力(プレス荷重)は大きくなるため、鍛造プレス上の制約や、金型に掛かる負荷は大きい。

(3)鋳造型(ダイ)
溶かした金属を直接金型に注ぎ込んで鋳造を行う金型鋳造型と、それを注ぎ込むための鋳型を成型するための鋳型造型型に大別される。前者では、ダイカスト (die casting) 型、後者では生砂型がその代表例です。自動車用エンジンのシリンダーブロック、シリンダーヘッド、トランスミッションケースなど、成形自由度が高く、適用範囲は膨大です。

(4)射出成型(モールド)
軟化する温度に加熱したプラスチックを、射出圧 (10 - 3000kgf/c) を加えて金型に押込み、型に充填して成形します。プラモデルはこの典型的なものです。

(5)真空成型(モールド)
卵パック、プラスチック容器など、温めたシート状の材料を型にセットし、型に空けた無数の穴から中の空気を抜き、大気圧で型に押し付け製品を作る方法です。

 とはいえ、どんな方法でも使ってくると金型自体が痛むため、定期的にメンテが必要です。金型の表面はあらかじめ無電解ニッケルめっき(カニゼンメッキ)、硬質クロムめっき、PVD皮膜やCVDによるTiC皮膜処理やTD処理など工具鋼中に入っている炭化物をさらに被覆するような、様々な表面処理が施されています。

 ということで今日のお話はここまで。今日はマンションの梯子の点検に立ち会いまして、蒸し暑い中ですが、今日も頑張りましょ。
(ほれ、お部屋を片付けとってね、ミーシャ。)

重さ

 さて愛するタイガース、昨日もドラちゃんを沈めてまた1歩、「ようバントで当てたね」のお立ち台で公開懺悔したアナタに「あそこであんな送球ミスやらかしたらいかんでしょ?」という35億のアナタ(ここでもらうのは「普通です。」ではなく「喝」ですな。)にクスクス、でもホントは別の場所にいるはずだった「ぴえん🥺こえてぱおん😢」の私。今回はちょっとメンバーさんが亡くなった分でその関係もありましたものでという今日は日曜日、ミニカーのお話。3枠目の今週は「フェラーリ あるある」、今日は最近お悩みの「馬体重量」について語ってみましょ。
(これ、こないだ「タピる」言うて女の子にバカ受けしたから言うて、そんなあからさまに「女子受け」狙ってんやないんよ、ミーシャ。)

 自動車のカタログには重量についてはこのような表示があります。

(1)車両重量  
車両が走れる状態のことを指します。冷却水、エンジンオイル、ガソリンは満タン状態で、工具やスペアタイヤは搭載せず、人間も荷物も載せません。メーカーオプションの選択の違いによって、カタログの重量表記が異なるのはこのためです。(ムーンルーフ装着車は30kg増しとかいうやつです。)
(2)車両総重量 
とにかく積めるだけ積んだ状態です。(競馬でいうところの「鞍上重量」というやつです。)乗用車と商用車では異なり、乗用車の場合は車両重量に乗車定員分の重量を足したもの。商用車では、車両重量に乗車定員分の重量と荷室の最大積載量を足したものになります。日本の基準だと、乗員は一人当たり55kg換算です。一般的な車重は、この車両総重量を指しており、自動車重量税も車両総重量をもとに計算されています。
(3)乾燥重量
冷却水やオイル、もちろんガソリンも搭載していない状態、つまり単純な金属とゴム部品の塊の重量のことを指しているものです。市販車ではほとんど使いませんが、レーシングカーではたまに出てきます。

 という3密じゃなかった3重を頭に入れていただいたところで、今日のあるあるはこちら。

「フェラーリの重さは、伝統の重さではなくパーツの重さ」

 つまり、他の自動車メーカーの数値は「車両重量」で出している例がほとんどですが、フェラーリは唯一、「乾燥重量」で表示しています。素の状態、本当の重量ともいうべき「乾燥重量」ですが、しかし水やオイルを入れない状態というのは実用に即していないと感じるかもしれません。ただ、これはレーシングカーの重量表記が「乾燥重量」だったりすることからもわかるように、フェラーリは公道を走るレーシングカーというスタンスで、「乾燥重量」を用いるのはその表れということのようです。それだけで、フェラーリは特別な乗り物という印象を抱いてしまいます。

 ということで今日のお話はここまで。あまりダラダラと書くと「無理やり感」が増える(これがホントの「水増し」ですな。)ためにサラッと終わりましたが、今週は「無意味な祝日の連鎖」の週ですので、ちょっと書くネタを考えておかんとと思う次第です。
(これ、そこで「水増し」ってそんなうまい事丸め込んでんやないんよ、ミーシャ。)

完全変形

 さて愛するタイガース、昨日は試合をぶち壊した22番に怒り心頭、でもその裏でドラちゃんたちが本拠地ワーストのボッコボコにされていたことにちとクスクス(Gならゲラゲラです。)、その前にテニスに行って超絶ショット連発、ラストは全くバウンドせずに滑るバックスピン・ショット(「テニスの王子様」ではありません。)で締めまして、おやつの後はお昼寝の「1人ビヤホール」な私。今日は日曜日、ミニカーのお話。2枠目の今週は「F1」、今日はこんなお話です。
(これ、今日もまた何を妄想してんかな、ミーシャ?)

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 今月はこちら。エイドリアン・ニューウェイの完成形、「RB7」(2011年)です。前作「RB6」から引き続く流れの完成形ですが、この年から「2段ディフューザー」「Fダクト」などの空力飛び道具は使えなくなりまして、その代わりに登場したのは「DRS」(drug reduction system)です。これはF1におけるレースのエンターテイメント性をより向上させる目的として、コース上でのマシンの追い越し(オーバーテイク)がよりレースをエキサイティングにすると言われていますが、近年のF1マシンの性能が非常に高いためにコース上でのオーバーテイクが以前に比べて難しくなってきているとも言われており、反面に競技参加チームに対する運営費の高騰を抑えるために技術的な制限を含めたバジェットキャップと呼ばれるチーム運営費に上限を設ける措置をとる必要がありました。(フェラーリはこれに猛反対しています。)比較的開発費の低い手法で、より安全にオーバーテイクを演出させる手法として考案されました。やり方は後ろのウイングのフラップを動かして、隙間を開けて、空気抵抗を減らしてトップスピードを上げる仕掛けですが、コースのどこでも使えるというわけではなく、ほとんどの場合、ホームストレート部分のみです(鈴鹿の場合はシケインを抜けた後、第1コーナーまで、またモナコでも使えますが、トンネルの中で使ってはいけません。)

 そんな中で7は飛び道具禁止のダメージをカバーすべくということで登場しましたが、前作で注目された「ブロウン・ディフューザー」も採用してきました。排気管を延長し、後ろのタイヤの内側に吹き付ける(これで、後ろのタイヤが巻き起こす乱流を吹き飛ばすという効果を狙っています。)新方式となりました。さらに低速時にも一定の排気を保つ「オフスロットル・ブローイング」を使用しています。もともと「ディフーザーの中に排ガスを流す → その排ガスの勢いでマシン底面を流れる気流のスピードを上げる → ダウンフォースも増える」のは存在していた技術でしたが、高速時と低速時の排ガスの量が変わるためにその挙動の変化が大きすぎるという欠点もありました。2000年代には上面排気(ボディワークの上に排気口を開け、後ろのウイングの下の段に当てるやり方、排気流の空力的応用と共に、排気管が短くなりエンジン出力アップに貢献する事になります。一番最初にやったのはフェラーリ F300(1998年)です。)の登場とともにこの方式は絶滅しかけたのですが、レッドブルが復活させています。

 そして2011年シーズンは開幕から圧倒的な速さをみせ、セバスチャン・ヴェッテルがポール・トゥ・ウィン。得意とするハイダウンフォースサーキットだけでなく、エンジンパワーにハンディのある高速コースでも優勝しました。特に予選においてライバルに圧倒的なタイム差をつけ、ヴェッテルはシーズン最多記録となる15回のポールポジションを獲得。ポールポジションからスタートし、DRSが有効となる3周目までにギャップを確保して逃げ切るという勝ちパターンを確立しました。最終的に4戦を残してセバスチャン・ベッテルのドライバーズチャンピオンが決定。レッドブルとしても19戦中18回のポールポジション、12勝という圧倒的な強さで2年連続のダブルタイトル獲得しました。ただし、この年からタイヤがピレリのワンメイクになったことからその使いこなしに時間がかかり、スパでは標準よりもキツいネガティブ・キャンパー角度をつけたためにタイヤがバースト寸前まで負担がかかり、またウェバーが1勝どまりとちょっとアンバラも出たシーズンでした。

 ミニカーはマジョレットのもの、でも京商と比べると、そんなにリアルさがない、それをチョロッといじっています。また本来設定のないシャークフィンがついている、ある意味「6」に近いものですが、車番が1と2、そしてルノーと関係のある日産自動車の別ブランド「Infiniti(インフィニティ)」のロゴもあるということで、それらしく見えるようにしています。そして今日も出てくる「データの鬼」、諸元はこちら。

車名          RB7
デビュー        2011年
全長              mm
全高              mm
全幅              mm
ホイール・ベース        mm
トレッド(前)         mm
    (後)         mm
車重           640kg(燃料、ドライバー含む)

エンジン        ルノー RS27
形式          水冷レシプロ V型8気筒 DOHC4バルブ(ニューマチック・バルブ)
総排気量        2398cc
ボア×ストローク    
Vバンク角       90度
最大出力        750馬力以上/18,000rpm(推定)
圧縮比         不明
燃料噴射システム    MES(マクラーレン・エレクトリック・システムズ)社製 デジタル電子制御
点火システム      MES(マクラーレン・エレクトリック・システムズ)社製 電子制御
燃料          トタル
オイル         トタル

駆動方式        後輪駆動方式
変速機         前進7速 電子制御セミ・オートマチック縦置き(+後退1速)
差動システム      リミテッド・スリップ・デファレンシャル

シャシー        カーボン・コンポジット・モノコック
サスペンション(前)  独立懸架 ダブル・ウィッシュボーン式プッシュ・ロッド(+トーション・バー)
       (後)  独立懸架 ダブル・ウィッシュボーン式プル・ロッド(+トーション・バー)
ブレーキ        ブレンボ社製 4輪ベンチレーテッド・ディスク(カーボン製ディスク)
ステアリング      ラック・アンド・ピニオン
タイヤ         ピレリ
ホイール        O.Z 13インチ
燃料タンク容量     不明

デザイナー       エイドリアン・ニューウェイ/ロブ・マーシャル/ピーター・プロドロモウ
ドライバー       セバスチャン・ヴェッテル/マーク・ウェバー

 ということで今日のお話はここまで。これから「皇室アルバム」を見て、町内会の廃品回収に行ってきましょ。
(これ、ミーシャ。下まで下ろしてくるだけやのに、そんな大そうな風に言うてんやないんよ、全くもう!)

意外に軽い

 さて愛するタイガース、はや「試合ってやってたんだ」と思う中、昨日はとりあえず勝ってちと安心、でも大豪雨が再び襲って、老人ホーム直撃で心肺停止多数とまぁ、ここ最近毎年なんかやらかしてる感の強い中、このお話を書いている私。今日は日曜日、ミニカーのお話。1枠目の今週は「市販車」、今日から始まる「F1」からメルセデスとしてはラストになりますこんな車のお話です。
(これ、今日はまたどんなオチのないネタで来るんかな、ミーシャ?)

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 F1のセーフティカーは現在はメルセデスの「AMG GT」ですが、その市販版「AMG GT」の高性能版「AMG GT S」(2015年)が今月のお話です。車自体は先月登場した「SLS AMG」の後継に当たります。ただセグメントが1個下がったため、直接のライバルはポルシェ・911、フェラーリ・488GTBなどになりました。またSLSにあった「ガルウイングドア」はなくなりました。また「s」はノーマルに比べてエンジントルクなどが強化されたモデルになります。2017年にマイナーチェンジされ、現在はオープン・モデルもあります。

 エンジンは4000ccのV8ツインターボ、でも得てしてありがちな「スーパーカー」感があんましない(SLRマクラーレン以降、メルセデスって結構「スーパー・スポーツ」感を押し立ててましたが…。)、同じメルセデスのC63 AMGと同じエンジンながら、アルミ、マグネシウムなどの軽量素材使いで、巧みにシェイプアップされた結果ではあろうが、ロングノーズ・ショートデッキ、ローアンドワイドのクラシカルでマッチョなボディを纏いながら、C63 Sより120㎏程軽いというのは俄かに信じがたい事実です。

 車体もこの軽量化の恩恵か、やたらと曲がる、ビシッて決まりすぎるくらい「走る、曲がる、止まる」。(どこぞの車のCMでこんなコピーがありましたな。)モノとしての軽さを現世御利益につなげたドライブフィールの軽さです。ハンドルを軽くするのは、SLS AMGのころから萌芽(ほうが)があったが、AMG GTではさらにそれが徹底され、37cmの小径ステアリングホイールの操舵(そうだ)力はレースモードですら重くないんです。(ステアリングの径を小さくすると、反応性がよくなりますが、その反面動かすのに力がいります。小学校6年生の理科の時間に出てくる「輪軸」というものです。わからん方はお子さんの理科の教科書を見せてもらってください。)そのためかAMG GT Sには、もっと軽い語感の「スポーツカー」という言葉が似合う。ビッグAMGなのに、大味なところがないのもニュースです。

 ミニカーは最近ほとんど出てこなくなった缶コーヒーのおまけ、UCCのものです。(2016年)そして今日も出てくる諸元はこんなものです。

車名          AMG GT S

デビュー        2015年
製造          2015年~
全長          4545mm
全高          1290mm
全幅          1940mm
ホイール・ベース    2630mm
トレッド(前)     1680mm
    (後)     1650mm
車重          1690kg

エンジン        メルセデス M178
形式          水冷レシプロ 直噴V型8気筒 DOHC4バルブ +ツイン・ターボ
総排気量        3982cc
ボア×ストローク    83×92.0(mm)
Vバンク角       90度
最大出力        522馬力/6,250rpm
最大トルク       68.3kg-m/3,500rpm
圧縮比         10.5
燃料噴射システム    ボッシュ社製 電子制御
点火システム      ボッシュ社製 電子制御

駆動方式        後輪駆動方式(FR)
変速機         メルセデス/ゲドラグ社製 前進7速 DCT縦置き(AMGスピードシフトDCT-7)
差動システム      ZF社製 リミテッド・スリップ・デファレンシャル

シャシー        アルミニウム・スペースフレーム(マグナ・シュタイア社製)
サスペンション(前)  独立懸架 ダブル・ウィッシュボーン式
       (後)  独立懸架 ダブル・ウィッシュボーン式
ブレーキ(前)     ベンチレーテッド・ディスク(カーボン製ディスク)(+ABS)
     (後)    ベンチレーテッド・ディスク(カーボン製ディスク)(+ABS)
ステアリング      ラック・アンド・ピニオン(+パワー・ステアリング)
タイヤ         (前)265/35ZR19、(後)295/30ZR20
燃料タンク容量     75リットル
ボディ・スタイル    2ドア・クーペ
乗車定員         2名

 ということで今日のお話はここまで。昨日、満杯だった髪を切りに行ってちょっと買い物をしてといていう次第です。また熊本の水害ですが、これは日本の地形学的な部分も多分にあると思います。なぜなら、日本は世界的に見ても降水量の多い地域です。(この降水量というのは雨以外にも雪という部分も考えてください。)また日本は平地が少ない、ということは降った雨はすぐに流れるものの、その流れる距離が短いために、流れが急になる、これが少ない平地を流れるとどうなるかということです。とはいえ、毎年のようにどこかでやらかしてるのはちょっと「?」と思います。
(せやね~、雨の日は気をつけるんよ、ミーシャ。)

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