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王子の城

 さて今日はちょっとションボリ、弱り目に祟り目な1日を過ごしていた私。とはいえいい薬になったと思えば、これも股ということで、気を取り直してこのお話を書いている今日は水曜日、巨大建造物のお話。2枠目の今週は「スタジアム」、震災の地、神戸から、こんなスタジアムのお話です。
(これ、雨の後は晴れるよ、ミーシャ。)

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 今月はこちら。去年、話題になったスポーツは「ボクシング」「体操」「アメフト」ですが、そのアメフトから「神戸市王子スタジアム」というスタジアムがあります。神戸市内中心部、三宮、元町から電車で2駅、結構立地条件はいいのですが、収容人員は3000人しか入りません。1951年(昭和26年)に陸上競技場として開場しまして、2003年(平成15年)からは現在のように、アメフトがメインになりました。現在では社会人のXリーグ、関西学生リーグなどで使われています。

 元々ここは、関西学院(渦中の学校ですな。)の創立の地でした。その後1929年(昭和4年)に現在の西宮に移ったのですが、戦後にここで博覧会をやった跡地を公園として整備して、今のスタジアムが出来ました。しかし1984年(昭和59年)にユニバー記念競技場が完成し、主要な大会はユニバー記念競技場で多く開催されることになり、使用機会が減少しました。1994年(平成6年)に改修工事を行う予定で一度閉鎖されたのですが、1995年(平成7年)の阪神・淡路大震災の影響で工事は見送られ、引き続き市民大会規模の競技会に利用されていました。なお、地震発生直後は自衛隊のヘリコプターの緊急発着場所として、救援物資や被災者の搬送の拠点ともなりました。その後、神戸市は王子スタジアムの位置づけを見直し、陸連公認施設からは除外されたものの、アメフトの試合会場だった阪急西宮スタジアムおよび西宮球技場が閉鎖されたのを受け、アメフトの試合を誘致するため、2003年(平成15年)にフィールド部分をそれまでの天然芝からラインの引かれた人工芝に変更しました。

 ということで今日のお話はここまで。ちょっと色々とありましたが、後に尾を引かないようにということで、今日はシュポンと開けましょ。
(ほれ、あんまし引きずらんようにね、ミーシャ。)

 

 
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被ばく

 さて今日は雨の1日、帰りの車は「もやの中」だった「五里霧中」じゃなかった「半里夢中」の私。今日は火曜日、映画のお話。2枠目の今週は「ミーシャのマニアック映画劇場」、今日の雨、そして先頃亡くなった「地上最強の家政婦」市原悦子からこんな作品のお話です。
(これ、昨日からなんか「モヤモヤ」するんやけどさぁ、何かあったん、ミーシャ?)

 原爆による黒い雨を浴びたために人生を狂わせられてしまった女性と、それを暖かく見守る叔父夫婦とのふれあいを描いたもので、元々は井伏鱒二原作の同名の小説が有名です。それを映画化した「黒い雨」(1989年 東映)という作品があります。脚本・監督は「女衒」の今村昌平、共同脚本は「ジャズ大名」の石堂淑朗、撮影は「危険な女たち」の川又昂がそれそれ担当しています。

 あらすじはこんなところで…。
昭和20年8月6日、広島に原爆が投下された。その時郊外の疎開先にいた高丸矢須子(田中好子 キャンディーズのスーちゃんです。)は叔父・閑間重松(北村和夫)の元へ行くため瀬戸内海を渡っていたが、途中で黒い雨を浴びてしまった。20歳の夏の出来事だった。その5年後、矢須子は重松とシゲ子(市原悦子)夫妻の家に引き取られ、重松の母・キン(原ひさ子)と4人で福山市小畠村で暮らしていた。地主の重松は先祖代々の土地を切り売りしつつ、同じ被爆者で幼なじみの庄吉(小沢昭一)、好太郎(三木のり平)と原爆病に効くという鯉の養殖を始め、毎日釣りしながら過ごしていた。村では皆が戦争の傷跡を引きずっていた。戦争の後遺症でバスのエンジン音を聞くと発狂してしまう息子・悠一(石田圭祐)を抱えて女手一つで雑貨屋を営む岡崎屋タツ(山田昌)。娘のキャバレー勤めを容認しつつ闇屋に精を出す池本屋(沢たまき)。重松の悩みは自分の体より、25歳になる矢須子の縁組だった。美しい矢須子の元へ絶えず縁談が持ち込まれるが、必ず“ピカに合った娘”という噂から破談になっていた。重松は疑いを晴らそうと矢須子の日記を清書し、8月6日に黒い雨を浴びたものの直接ピカに合っていないことを証明しようとした。やがて庄吉、好太郎と相次いで死に、シゲ子が精神に異常をきたした。一方、矢須子はエンジンの音さえ聞かなければ大人しく石像を彫り続けている悠一が心の支えとなっていった。しかし、黒い雨は時と共に容赦なく矢須子の体を蝕み、やがて髪の毛が抜け始めたのだった。

 という結構重た~い内容のお話です。 また劇場公開版やビデオ版では、トラックで矢須子が病院に運ばれる様子を重松が眺める場面でエンドロールとなるのですが、DVDのデジタルニューマスター版では、矢須子が生き延びて原爆投下から20年後に四国の霊場をヤケドの四十男と共に巡礼として歩く、原作には無いエピソードが19分のカラー映像として描かれています。これは今村監督が当初付け加える予定で撮影したが、迷いに迷った末に完成した作品から削除したもので、その未公開カラー部分は、神が人間を見守るような視線で主人公と戦後の日本人を描いています。(似たようなものに「シンドラーのリスト」でもそんなくだりが別撮りのカラー映像で追加されてましたな。)

 ということで今日のお話はここまで。「現世のことは現世で解決する」わけですが、あれこれしても仕方ないわけで、今日はスカッとさせましょ。
(ほれ、モンちゃんもブランコも「ミーシャ、大丈夫だよ」っていうとるよ、ミーシャ。)

逆順

 さて昨日はテニスに行って、ラストは「お外で元気に遊ぶんだ~!!」の160km超のサービス・エースで締めまして、今日はお休み。でもちょっと気になることもある中、このお話を書いている私。今日は月曜日、プールのお話。2枠目の今週は「考察」、今日はこんなお話です。
(これ、そんなに不安がることないよ、ミーシャ。)

 たま~にやる内容として、こんなものがあります。

 100m ×  4本  (2’00”)   IM  1、3 Normal 2、4 Reverse

 何のことかといいますと、100m 個人メドレーで4本  1本は2分以内でどうぞということなのですが、後半の内容はこういうことです。

 「1本目、3本目は普通に、2本目と4本目は逆順でどうぞ」

 つまり普通にやるなら、バタフライ → 背泳ぎ → 平泳ぎ → クロールの順番ですが、これをクロール → 平泳ぎ → 背泳ぎ → バタフライという順番でやるわけです。 効能としましては、逆の順番にターンをしますし、最も疲労の激しいバタフライが最後になるので、ペース配分に工夫が必要なため、心肺機能や筋力の強化具合を確認できるメニューと言えます。最初からガッツくと、後半で悲惨な目に合う(決して、私のことではありません。)のはお約束ですが、男性の場合、一番得意にしている例は結構あります。(マイケル・フェルプス、瀬戸大也など、逆に女性の場合、渡部香生子など平泳ぎが一番得意というのが多い例です。ただ、平泳ぎの選手が他の種目を極端に苦手にする例というのは、あまりないため、平泳ぎが得意な選手が個人メドレーを苦手にするということはありません。むしろ、平泳ぎが得意というのが有利に働くケースが多いです。)

 ということで今日のお話はここまで。今日もちょっとドタバタですが、頭をひねる次第です。
(ほれ、あんまし気にせんようにね、ミーシャ。)

帰ってきたロリー

 さて昨日はお仕事終わらせ、「行ける時に行っておきましょ」とプールに行って、ラストの1発で調教師の度肝を抜いてきた後で、車の後ろについていた「XLE」バッジを見たおじさんに、「アンタ、アメリカに住んでなかったか?」と聞かれて「びっくり」の私。確かにこれを知っているのはそれなりのマニアの方なわけですが、それを見抜いたアナタがいたことに腰を抜かして一夜が過ぎた今日は日曜日、ミニカーのお話。2枠目の今週は「F1」、今日はこんなお話です。
(でも、アンタそれでグフフやったんでしょ、ミーシャ。)

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 今月はこちら。現時点では「最後に勝ったマニュアル車」になりますが、ベネトンの「B192」(1992年)です。第4戦、サンマリノGP(イモラ)から投入されましたが、シェイクダウンの時点から好タイム(ここで「勝ち時計」といってはいけません。)連発、ネガティブ・ファクターであったタイヤは信頼と実績のグッドイヤーに戻り、2年目のミヒャエル・シューマッハがドライブするという点では期待はできたのですが、いかんせんチーム体制に「一触即発」の危機要素がありあり、フラビオ・「ポパイ」ブリアトーレとトム・「ジェリーじゃなかったプルート」ウォーキンショーの権力闘争、ウォーキンショーが連れてきたロス・ブラウンのためにバーナードの直系のゴードン・キンポールがテクニカル・ディレクターの座を追われるという「バーナード色の排除」の渦中で、前年にそのジョン・バーナード・コンセプトのB191で「なまずな」ハイノーズを採用したのですが、結局ジョン・バーナードが去って、「出戻り変態空力魔術師」ロリー・バーンがそのコンセプトをさらに昇華させたモデルです。ただ、このチーム体制のドタバタの中で「ハイテク兵器」セミATやアクティブ・サスペンションまで手が回らず、翌1993年まで遅れることになります。

 元々、この車は1991年モデルになる予定でした。しかし、バーン自身の離脱のために、1年遅れてデビューしました。一見、バーナード作「B191」の正常進化型に見えるのですが、コクピットから後ろはむしろ、バーンがやった「B190」(1990年)に近いデザインです。そして高さのあるサイド・ポンツーン、とどめには後ろの絞り込みなんてのはいかにもバーン・マジック、これは対抗のエイドリアン・ニューウェイがデザインしていたウィリアムズ「FW15」(FW15C)にも同じような線です。元々この「FW15」も1992年モデルとして出てくる予定だったため、2人とも同じような時期に同じようなことを同じように考えていたわけです。しかしこのハイノーズは当時結構「やりすぎてるんじゃないの?」って思うほど、ノーズの上が直線基調で下がRを描いて上の直線になじんでいくの造形は、その色と相まってまさに「バナナ」といった感じでした。(この「出戻り」に一部の原理主義者は狂喜乱舞、「キリストの復活」のような騒ぎっぷりでした。)

 そしてこの車はその伏魔殿のようなチームの中で、マーティン・ブランドルが「レールの上を走っているかのようなダウンフォース」と評した優れた空力性能と、エンジンとマシンの信頼性を武器に戦い、ミヒャエル・シューマッハとブランドル合わせて10回の表彰台に上がりました。また、第11戦、雨のベルギーGPではシューマッハが初優勝を遂げました。結果、序盤3戦のB191Bとあわせて、全16戦すべてのレースで6位入賞圏内完走、全戦ポイント獲得という成績を残します。(当時はポイント圏内は6位まででした。)

 ミニカーはミニチャンプスの「シューマッハ・コレクション」から、それをデカールで加工しています。そして今日も飛び出す爆弾発言じゃなかった諸元はこんなものです。

車名          B192

デビュー        1992年
全長          4075mm
全高          990mm
全幅          2140mm
ホイール・ベース    2880mm
トレッド(前)     1816mm
    (後)     1710mm
車重           505kg(燃料、ドライバー含む)

エンジン        フォード HB シリーズⅦ
形式          水冷レシプロ V型8気筒 DOHC4バルブ(ニューマチック・バルブ)
総排気量        3494cc
ボア×ストローク    94×63(mm)(推定)
Vバンク角       75度
最大出力        740馬力以上/13,800rpm以上(推定)
圧縮比         
燃料噴射システム    コスワース社製 電子制御
点火システム      コスワース社製 電子制御

燃料          モービル
オイル         モービル1

駆動方式        後輪駆動方式
変速機         ベネトン社製 前進6速 マニュアル横置き(+後退1速)
差動システム      ZF社製 リミテッド・スリップ・デファレンシャル

シャシー        カーボンファイバー・モノコック
サスペンション(前)  独立懸架 ダブル・ウィッシュボーン式プッシュ・ロッド
       (後)  独立懸架 ダブル・ウィッシュボーン式プッシュ・ロッド
ブレーキ        4輪ベンチレーテッド・ディスク
ステアリング      ラック・アンド・ピニオン
タイヤ         グッドイヤー
ホイール        O.Z 13インチ
燃料タンク容量     200リットル

デザイナー       ロリー・バーン/ロス・ブラウン
ドライバー       ミヒャエル・シューマッハ/マーティン・ブランドル

 ということで今日のお話はここまで。今日もやること盛りだくさんですが、その1発目は「町内会の廃品回収」です。ドタバタの中ですが、段取りよく済ませましょ。
(ほれ、あんましドタバタしとったらコケるよ、ミーシャ。)

ほう告、れん絡、草談

 さて今日はお休み。とはいえ、朝から色々とすることはありましてという「主夫」な私。今日は金曜日、グルメのお話。1枠目の今週は「食材」、今日はこんなお話です。
(これ、誰が「主夫」やの、ミーシャ?)

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 今月はこちら。大阪、関西地方では「お雑煮」の具にもよく使います「ほうれん草」です。(誰ですか?「『できてない!』とか言われてるんだろ?」とか言ってるのは?)原産地は西アジア、ペルシャといわれています。シルクロードを通って中国に入り、中国から日本に伝わったのは江戸時代。ほうれんそうの「ホウレン」は中国語でペルシャという意味だそうです。

 ほうれんそうの品種には、東洋種と西洋種とがあります。東洋種は、葉が細くて先がとがっていて切れ込みがあるのが特徴。アクが少なくおひたしなどに適しています。西洋種は、葉が丸く切れ込みがなく、西洋種より葉に厚みがあるのが特徴。アクは東洋種より強く、葉が肉厚なので炒め物などの高温で調理する料理法に適しています。

 使う例としては和食では「おひたし」、「白和え」、洋食では「キッシュ」(パイですな。決して×っぱいのことではありません。)、生食用の物をサラダなどで使う例があります。ただ、アクが強いため(人間様でも「こんな人が好き♡」とかいう「変態さん」がおってですな。)、基本的に下茹でなどの加熱調理が必要になります。

 ということで今日のお話はここまで。今日はこれから「お参り」「取り込み」「プール」とこれまたドタバタになりそうですが、その辺は段取りよく済ませましょ。
(ほれ、寒いからさっさと終わらせるんよ、ミーシャ。)
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