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上がり始まり

 さて開催地の突然の変更に慌てふためくあなたを尻目に、巷では「ここまでコケにされるんなら、いっそのこと「開催権返上」してもいいじゃない?」とかいう言い分に「最もだ」と思う私。確かに、こんな夏と冬の暑さ、寒さが厳しい、台風も地震も来る、平地が少ないから住めるところも限られているという「悪条件」(そんなところに1億2000万も住んでいるのは世界的に見ても非常に珍しい例です。)が重なるのは重なるわけですが、今日は金曜日、グルメのお話。2枠目の今週は「ミーシャの変態クッキング」、渦中の「玉ねぎ男」からこんなお話です。
(これ、ま~た無理やり持ってきてからに、ミーシャ。)

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 今月はこちら。その「玉ねぎ」から、「オニオンフライ」です。冷めてもおいしくいただけます。レシピはこんなものです。 (2人分 )

玉ネギ(横切り)   1/2個     小麦粉    小さじ2~3
パン粉(細)      1カップ     揚げ油    適量

<衣>
小麦粉        1/2カップ   カレー粉   小さじ2
水           100ml

(1)玉ネギは幅1cmの輪切りにします。輪をバラバラにし、薄く小麦粉をまぶします。

(2)<カレー衣>の材料を混ぜ合わせます。

(3)揚げ油を170℃に予熱し始める。

(4)玉ネギは1輪ずつ<カレー衣>を通し、パン粉を全体につけます。

(5)170℃の揚げ油に(1)を入れてカリッと揚げ、油をきって器に盛ります。

 ということで今日のお話はここまで。明日は朝から「講習」に行ってきます。来週は途中で休みが1日入るわけですが、とりあえず、あと1日、頑張りましょ。
(ほれ、あんまし無理したらいかんよ、ミーシャ。)
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アボリジニの星

 さてあわただしい中でも、時間は過ぎてゆく中で、最近、狭い世界の関係にちょっとお悩みの私。今日は木曜日、テニスのお話。2枠目の今週は「選手」、今日はこんなお話です。
(ほれ、あんまし気にしなや、ミーシャ。)

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 今月はこの方。1970年代のオーストラリアの名選手、イボンヌ・グーラゴング(Evonne Fay Goolagong Cawley)という方です。1951年7月31日、オーストラリア、ニューサウスウェールズ州グリフィズの生まれ、右利き、バックハンド片手打ちのこの方、オーストラリア原住民・アボリジニの女子スポーツ選手として初の世界メジャー選手。「アボリジニ女性の星」と賞賛されました。(同様の例は2000年代の陸上女子400mのキャシー・フリーマンがいます。)1970年代に4大メジャー7勝、世界ランク1位にもなった選手です。

 アボリジニの貧しい家庭で、8人兄弟の3番目の子供として生まれた。彼女の家族はシドニー市の西方にある羊の牧場で、羊毛刈りの仕事に携わっており、テニスとは全く無関係でした。ある時、同じバレラン(Barellan)の町に住んでいた人が、フェンス越しに近くのテニス・コートを眺めていたイボンヌを見つけ、テニスを勧めたのがテニスをはじめるきっかけとなりました。

 そして1970年にプロ入りし、翌1971年にUSオープン以外の3度のグランドスラム決勝に進出し、2勝しましたがその翌年、1972年にも、やはりUSオープン以外の3度の大会で決勝に進出したのですが、オーストラリアでバージニア・ウェイド、全仏とウィンブルドンでアメリカのビリー・ジーン・キングに敗れてしまい、3大会連続の準優勝に終わる。そして彼女は、次の1973年にも地元の全豪と初めて進出する全米の2回、グランドスラムの決勝戦に進出するが、2回とも同じオーストラリアのマーガレット・コートに敗れてしまい、前の年と合わせてグランドスラムの決勝戦での5連敗を喫することとなります。

 この時代、コートとキングは、まさにこの時代を支配していた選手と言えます。プロ選手が参加するようになった1968年のオープン化以降、1973年までの6年間で開催された23回のグランドスラムのうち、コートとキングのどちらかが決勝に進出していた大会は実に20回、この間、コートは年間グランドスラムも達成した6連続優勝を含むグランドスラム11勝、そしてキングも6勝(1974年以降にさらに2勝を上積みしています。)をあげているます。特に2人のキャリア終盤にあたる1972年の全仏オープンから1973年のUSオープンまでは、7大会連続でキングか、コートのどちらかが優勝するという状態が続いていました。これら7つの4大メジャーの決勝戦でキングとコートの直接対決は一度もなく、キングは7大会中、4度決勝に進出して4回、コートは3度決勝に進出して3回のグランドスラムタイトルを獲得しています。(当然2人とも、勝率は100%、「出たら勝つ」状態ですな。)グーラゴングのグランドスラム決勝戦での連敗は丁度この時期に重なってしまいました。

 そして、コート、キングがツアーを離れた後、今度はエバートやナブラチロワという新世代のチャンピオンが時を置かずに登場して来て、グーラゴングは彼女たちとグランドスラムのタイトルを争うようになります。グーラゴングが名選手であることは間違いないのですが、立て続けに登場する強力なライバル達に苦戦したことも事実です。オープン化以降、グランドスラムの決勝を10回以上戦った女子選手の中で、グーラゴングの7勝11敗(勝率38.8%)という数字は、4勝8敗(勝率33.3%)のアランチャ・サンチェスに次いで2番目に低い数字です。(ちなみに最高勝率はコートの24勝5敗(勝率82.7%)です。)その一方で、グーラゴングのグランドスラムでの準優勝11回という数字は、エバートの15回、ナブラチロワの14回に次いでオープン化以降3番目に多いんです。たとえ準優勝だとしても、この数字を積み上げることが簡単ではないことは言うまでもありません。そして1983年、32歳で現役を引退しました。現在のグーラゴングは夫のロジャーと「イボンヌ・グーラゴング財団」を運営していて、テニスを通してアボリジニーの子供たちの健康、教育、雇用を支援しています。

 ということで今日のお話はここまで。今月はちょっとドタバタになりそうですが、締めるとこ締めまして、乗り切りましょ。
(ほれ、あんまし無理したらいかんよ、ミーシャ。)
 
 

世界一の黒

 さてお仕事から帰ってお洗濯、その中で「あれ、もう1枚あったはずが?」と思って、「ひょっとしたら?」と背筋が凍りかけた中、干している最中に「あれ、ちゃんとあったわ♡」でやれやれの中、今日も真面目にプールで搾ってきた「確証のない」私。今日は水曜日、巨大建造物のお話。2枠目の今週は「スタジアム」、今月のテーマ、ラグビーからこんなお話です。
(これ、ちゃんと見とかんといかんよ、ミーシャ。)

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 世界最強のラグビーチーム、ニュージーランド代表チーム、俗にユニフォームの色から「オールブラックス」(All Blacks)と言われます。シダの葉(シルバーファーン)のエンブレム、試合前の「ハカ」と呼ばれる儀式その他で有名ですが、その本拠地が今月のお話、ニュージーランドのオークランドにある「イーデン・パーク」(Eden Park)と呼ばれるスタジアムです。1910年開場のニュージーランドで最も大きなスタジアムです。収容可能人数は5万人、メインスタンドとバックスタンドの客席は可動式で、取り外すことで6万人が収容可能となります。オークランド・クリケット、オークランドラグビー協会、スーパーラグビーのブルースの本拠地となっています。過去には1987年、2011年のラグビーのワールドカップの会場として使用され、2015年にはクリケットのワールドカップの会場としても使用されました。ラグビーやクリケットの他、サッカーなど各種スポーツの競技場として利用されています。現在のものは2005年に改築されたものです。

 そしてニュージーランドを表す色は正式には「パパイヤ・オレンジ」、F1のマクラーレンが一時、この色を使っていましたが、これは創始者、ブルース・マクラーレンがニュージーランドの出身だったことからです。とはいえ、現在ではラグビーその他が示すように「黒」、バスケットボールの代表チームの愛称は「トール・ブラックス」(Tall Blacks)、ニュージーランドのもう1つの国技、ヨットのアメリカス・カップのシンジケートも愛称は「ブラック・マジック」(現在の正式の名前はスポンサー名が入って「Fly Emirates Team New Zealand」と言います。)、船体は黒、帆にはシルバーファーンが描かれています。と言っても「オレンジと黒」だからけしからんというわけではありません。(また、このチームは何かあるとすぐにタオルを回したり、すぐに人のものをお金で持っていったり、賭博も泥酔状態の暴行もはたまた同僚のロッカーから盗み出した道具をリサイクル店で売却したりもしていません。)

 ということで今日のお話はここまで。とりあえず、「やれやれ」という中ですが、今週は連投続きになります。休める時に休んでおきましょという次第です。
(ほれ、あんまし無理せんようにね、ミーシャ。)

ノーサイドの笛

 さて今月末の試験に向けて、チョロッと調子も上がってきましてという裏で、最近、ちょっと眠れない夜を過ごしている「眠れる森のイケメン」な私。今日は火曜日、映画のお話。2枠目の今週は「ミーシャのマニアック映画劇場」、今日はこんなお話です。
(これ、誰が「眠れる森のイケメン」よ、アンタはそのまま寝とってもうとった方が世のため、人のためなんやけどね、ミーシャ。)

 今月のテーマ、ラグビーから、今日も真面目に探しましたよ。以前に「インヴィクタス 負けざる者たち」(2009年 アメリカ)というアパルトヘイト後の南アフリカ代表チームのお話について書いたことがありましたが、もう1度登場させるわけにもいかないため(「残しといたらいいのに…。」と心無い声を飛ばしてはいけません。)、探してみると、こんなお話がありました。日系人で初めて、ワラビーズ(オーストラリア代表チームの愛称)に選ばれ、第二次世界大戦中に、仲間のために命を落としたと言われるブロウ・イデの生涯を振り返りながら、戦争の無情さとラグビー精神の素晴らしさについて考えさせられるお話、「君はノーサイドの笛を聞いたか」(2009年 日本)というお話です。

 あらすじはこんなところで…。
日本では殆ど知られていないブロウ・イデ(ウィンストン・フィリップ・ジェームズ・イデ)、戦争という悲劇の中で精一杯生き、平和を願い戦場に散ったラガー、今もオーストラリアに愛され、ブロウの愛称で呼ばれる日系人、当時、激動の時代、何よりも白豪主義の社会のなかで、ブロウはオーストラリアで生まれ育ち、言葉に不自由はなかったはず、自分を日本人だと考えた事も無かったはずです、しかし、オーストラリアに52年間も住み、帰化して40年も経つ父は、財産を没収され収容所に収容されました。戦後ブロウの家族は母クララ始め冷遇を受けた、と云われています。{排日か、白豪主義の為なのか?}そんな中で恋人「ヘザー・レイノルズ」は強い愛でブロウを支えました。ブロウにとってのナショナリズムとは?アイデンティティーは?人種を超え、一人の男に尊敬の念を持ったオーストラリアの真意は?

ブロウは第2次大戦で自ら志願してオーストラリア帝国軍に入隊、シンガポールで父の祖国である日本軍と戦い捕虜となり、他の仲間たちと、「泰面鉄道」(タイ~ビルマ  現ミヤンマー145km)の敷設建設の労務に従事します、建設労務は想像を絶する過酷なもので、餓えと疲労で栄養失調の中多くの捕虜が亡くなりました。ブロウは1944年9月他の捕虜たちと、輸送船で日本に向かう途中フィリピン沖でアメリカの潜水艦の攻撃を受け沈み逝く船と、共に海に沈みました。ブロウは、仲間の早くボートに乗れと言う声に「まだ傷ついた奴らがいる」と満員の救命ボートに乗ること拒否したと言われています。何故、自らの場所を仲間に譲ったのでしょうか・・・。

 というお話です。当時のオーストラリアは「白豪主義」と言われる「白人優遇社会」でして、これは戦後しばらくまで続きます。またオーストラリアのラグビーでよく出てくる歌が「Waltzing Matilda」(ワルチング・マチルダ)、決して補給で物を届けに来た美人女性のことではありませんが、1977年に国歌を決める国民投票によって現在の国歌、『Advance Australia Fair/進め 美しのオーストラリア』が5割近い票を獲得して認定されたものの、2番目に多く票を獲得していた「Waltzing Matilda」の方がオーストラリアの象徴として評価も高く、こちらがオーストラリアの国歌だと勘違いしている人もいるとか。またサッカーのオーストラリア女子代表チームの愛称は「Matildas」(マチルダス)という名前で、これはこの曲からとっています。

 ということで今日のお話はここまで。ちょっとおさらいをして、早めに寝ましょ。
(これ、ま~たウンチクひけらかし倒してんやないんよ。その「補給で物を届けに来た美人女性」いうのはガンダム・ネタやろ、ミーシャ。)

アナタの目

♪昨日は奇跡を~、見ていたけれど~、アザミが前を閉じ込めても~、一人きりじゃ~、ないのよ~、あなた~、球を手渡しに回してあげたい♪(ラグビーといえばこれでしょという麻倉未稀の「ヒーロー」のメロディでどうぞ)さて昨日は最後の最後に沈められた野球は置いといて、バレーボールにラグビーにテレビのリモコンを動かす手が忙しかった「ポツンと一軒家」の私。よもや全勝で予選ラウンドを突破するとは思わなかったラグビーに腰を抜かして一夜の今日は月曜日、プールのお話。2枠目の今週は「考察」、今日はこんなお話です。
(これ、ま~たそんな無理やり作ってる、しまいに怒られるよ、ミーシャ。)

 最近ではゴーグル(goggles)(大手IT企業のことではありません。)をしている例が増えてきました。その理由は2つ。
(1)姿勢をよくするため
「よく見える」ために、自分がどっちを向いているか、またずれがどれくらいかがわかりやすくなるために使います。

(2)目の保護のため
プールの塩素や感染症から眼を守るために使います。

 目的によって様々ですが、パッドのあるもの/ないもの、レンズの色も色々とあります。競泳の場合はパッドのないものでスモークもしくはミラーレンズのものが多いんです。レンズの色にはさまざまありまして…。

(a)スモーク系     眼にやさしく、自然な色調でモノを見ることができます。
(b)ブルー・パープル系   眩しさの一番強い黄色を吸収します。
(c)グリーン系        自然な視界が得られ、眼が疲れにくいカラーです。
(d)オレンジ・イエロー系  コントラストが強調され明るい視界が得られます。室内や光量の少ないところで適しています。
(e)ブラウン・ピンク系   遠景がシャープに見え、はっきりしたコントラストが得られます。 

また、ミラーコーティングされたレンズもあります。元々はトライアスロンやオープンウォーターなど、海での競技での眩しさ防止が目的でしたが、外から自分の眼が見えにくいので、集中力を高めたい競泳選手などに、幅広く着用されています。なお、ミラーレンズは、レンズの外側の色と、内側から見える色が違います。さらには度つきレンズ(決して「シバキ倒している」わけではありません。)というものもあります。

 そしてベルトの色はな~ぜか黒、青、マゼンダ(ピンク)の3つ、これ以外のものはあまり見かけません。

 ということで今日のお話はここまで。今日はお休みですが、私も「ビクトリーロード」を行ってみましょ。
(ほれ、今週も頑張りや、ミーシャ。)
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