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クエ一所

 さて運命のFIFAワールドカップ、なんとなんと2点目が入って、試合をひっくり返したことに「ウソでしょ~!!」と思う中、このお話を書き始めた私。今日は金曜日、グルメのお話。1枠目の今週は「食材」、今日はこんなお話です。
(これ、朝からテレビの前でバカ騒ぎしてんやないんよ、ミーシャ。)

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 この時期は「お鍋」の時期です。そこで出てきた「アラ」(クエ)が今日のお話です。フグと並んで鍋の王様と呼ばれる白身の高級魚。主に九州や西日本で食べられてきたが、近年ではその評判が浸透し、関東の料理屋でも食べられるようになってきました。旬は脂が乗る冬。新鮮なものは薄造りにすると、なめらかな舌触りにほのかな甘みと旨みがあり絶品。和歌山などで養殖が行なわれ、市場には養殖ものが出回るようになってきました。

 使う例としては、鍋がことに有名です。新鮮なものは刺身にすると、血合が美しく、淡泊でいながら旨みがあり、小型でも活けのものが美味。透明感のある白身、皮はゼラチン質で弾力がととろけるような甘みがあり、熱を通すとほくほくした食感となる。高級魚であり、天然もののクエは希少ものです。。唐揚げにしても皮がかりっと香ばしく、身はエキスに溢れて美味。10月29日に行われる佐賀・唐津くんちでは、大きなクエを丸ごと煮たアラの煮つけがふるまわれたりします。

 ということで今日のお話はここまで。なお、今日のお題「クエ一所」とは墓石に刻まれた「倶会一処」(くえいっしょ 念仏の信仰に生きる人は、この世の命が終わるとただちに浄土に生れるとし、そこで墓碑に「倶会一処」と刻むことがある。それは、先に浄土に往生している先祖たちと、共に同じ浄土に生まれたいと思う心持ちを表したものであるし、また同じ浄土へ往生させていただくことを喜ぶ姿でもある。)から取りました。この言葉が刻んである墓石の方は間違いなく「浄土真宗」です。さてさて何やらあわただしくなってきましたが、再び、テレビを見ながら、朝ご飯にしましょ。
(ほれ、まだみんな寝てんやから、静かにしとってや、ミーシャ。)
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球の軽重

 さて昨日は職場関係者とお食事、そしてその帰りに見たイルミネーションに「きれい~♡」と思った「女子力高い」私。今日は木曜日、テニスのお話、1枠目の今週は「道具」、今日はこんなお話です。
(これ、何が「女子力高い」やて、全くもう、出てくるネタをネットでエゴサーチして下準備してんやないんよ、ミーシャ。)

 テニスのボール、ITF(国際テニス連盟)が定める規定上はこのようになっています。

直径 6.54~6.86cm 重さ 56.0~59.4g   色は黄色または白色、表面を均一な布地で覆う/縫い目不可
高さ254cmの高さからボールを落下させた時に、134.62~147.32cmバウンドするもの。

 このため、各社さまざまなボールがありますが、それぞれ微妙に違います。トーナメントでは使うボールを指定されるため、そのボールに合わせた中身が必要になってきます。

 そこで重要になってくるのがボールの「重さ」、これで大きくテニスが変わるファクターになってきます。
(1)「軽い」  ウィルソン「エクストラ・デューティ」、ヘッド「ATPツアー」など
ボールが軽いと打球スピードは上がります。(馬体重の軽い方が加速はええですわね。)ただ、その反面、ボールのコントロールがしにくくなる、また回転がかかりにくい(回転をかけるためにラケット面に食い込む前にボールが飛び出すからです。)きらいがあります。

(2)「重い」  ダンロップ「フォート」など
(1)の逆。打球スピードは落ちます。その代わりボールに回転はかけやすくなります。回転がかかるとボールは安定した飛び方をするため、総じてコントロールしやすいと言えます。

 そのため、一昔前では日本国内で行われるテニスのトーナメントではほとんどがダンロップの「フォート」と呼ばれるボールでした。このボールは「重い」ため、打球スピードを求める現代テニスではちょっと合わない部分があり、それが日本と世界の差につながったという意見もあります。(そのため、楽天ジャパン・オープン、東レパン・パシフィック・オープンなどのツアー大会ではフォートとは別のボールを使っています。ただし、全日本テニス選手権はいまだにフォートを採用しています。)

 ということで今日のお話はここまで。明日はまたその関係者と会ってくるかもしれないわけですが、さて、どうなりますか?ということで今日はおうちでゆっくりしてましょ。
(ほれ、することしときや、ミーシャ。)
 

再び加速

 さて昨日は1日雨、「上がったかな?」と思いきや、再び雨が落ちてくるという中で1日を過ごしていた私。今日は水曜日、プールのお話。1枠目の今週は「調教日記」、その昨日のお話です。
(ほれ、「雨は冷たいけど、濡れていたいの」って、傘もささずにラーメン食べに行こうとしてんやないんよ、ミーシャ。)

 雨f繰り、それも結構な量でしたんで、当然のことながら、来る方は減ります。最初に見たのは私1人、「虐待枠だ~!!」と思いつつ、「さて、どうなるんだろ?」という中で、なんだかんだと出てきまして、最初の入りから「怪しい」雰囲気がムンムン、そこで出てきたのはこんなもの。

 25m × 4本 × 3枠 (”30)  四泳法繰り返し

 「どう考えても、ウォーミング・アップのネタじゃないでしょ?」と思う中、ヒ~コラ言いながら終わらせた後はあれこれと出てきまして、最後の中身はこんなもの。

 50m × 2本 × 4枠 (”45)

 お隣のレーンは、3本を”45でやってます。しかししかし、1本目と2本目の間がちょっとしかない、2本目をもう1度踏むにはちょっと間がないため、なかなか上がらないわけです。とりあえずは”40届くか届かないかのところですべて終わらせましたが…。

 そして昨日はちょっと変わった現象が起こりました。雨降りの後ですので、当然気温は下がります。(世の親御さん方、お子さんの理科の教科書をよく読んでおきましょ。「水の気化熱」「飽和水蒸気量」というくだりです。)、これは水が蒸発(間違っても人様の行方が分からなくなるわけではありません。)する際に熱を奪って温度が下がるわけですが、その際、周りの湿度が高いと、霧が生まれます。そのため、プールの水面の上に霧が発生します。これで「摩周湖だ~!!」とか思っていたアナタはきのうもヒ~コラやっとりましたとさ。

 ということで今日のお話はここまで。そろそろワールドカップもグループステージが終わりつつあります。さて、どうなりますか?ということで今日もお仕事に行ってきます。
(ほれ、その靄はもうすぐ晴れるよ、ミーシャ。)

長いお尻

 さてお外は雨、そんな中、お仕事終わらせておうちに帰ってきた「飲ませてください」の私。今日は火曜日、ミニカーのお話。1枠目の今週は「市販車」、今日はこんなお話です。
(これ、「飲ませてください」は何を飲むんかな、それに、そのネタはどっかの演歌歌手のやっとってやったネタやろ、ミーシャ。)

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 今月はこちら。ポルシェの「907」(1967年)です。車両はポルシェ910をベースにしており、その後継車になります。1967年と1968年にワークスチームによって使用されました。そして後継の908にバトンタッチ(おっ×いタッチではありません。)することになります。1968年にはロングテールに加え、テクニカルコース用で全長4020mmのショートテールボディも製作されました。エンジンは2195cc8気筒のみを使用し、オイルクーラーの位置がノーズ先端付近に移動されています。

 エンジンは910と同じく1991cc6気筒と2195cc8気筒の2タイプ。シャーシの構造も変わりませんが、右コーナーの多い時計回りのサーキットに適すよう、ステアリング位置が左側から右側に変更されました。(市販車が左ハンドルという中ではこれはかなり珍しい例です。)ボディは高速用のロングテールを前提としてデザインされ、先代、906よりも一体化したフォルムとなりました。操縦席のルーフは910よりも低く狭くなり、ウィンドシールドは傾斜の緩やかな形状となった。リアフェンダー上の吸気口はなくなり、テール後端のシュノーケル型ダクトからギアボックス冷却気を取り入れる形になりました。(これは空気の供給不足により、レース中にコックピット内の温度が急激に上昇し、排気ガスも内部に入ってしまったことの対策です。)910よりも空気抵抗が14%減少し、ル・マン本戦では最高速度が30km/h近く向上しました。

  ミニカーはサンクスの京商のもの(2009年)、そして今日も出る出る諸元はこちら。

車名          907

デビュー        1967年
製造          1967~68年
全長          4650mm/4020mm(ロング/ショート)
全高           940mm
全幅          1720mm
ホイール・ベース    2300mm
トレッド(前)     1462mm/1403mm(ロング/ショート)
    (後)     1338mm/1402mm(ロング/ショート)
車重          600kg

エンジン        ポルシェ 901/21、771/1
形式          空冷レシプロ 水平対向6気筒 SOHC2バルブ(901/21)
             空冷レシプロ 水平対向8気筒 SOHC2バルブ(771/1)
総排気量        1991cc/2195cc
ボア×ストローク    Φ80×66.0(mm)(901/21)/Φ80×54.6(mm)(771/1)
Vバンク角       
最大出力        220馬力/8,000rpm 270馬力/8,600rpm
最大トルク       21.0㎏-m/6,400rpm 23.45kg-m/7,000rpm
圧縮比         10.3 10.2
燃料噴射システム    ウェーバー社製  2連キャブレター
点火システム      ボッシュ社製 電子制御

駆動方式        後輪駆動方式(MR)
変速機         ポルシェ製 前進5速マニュアル(+後退1速)
差動システム      リミテッド・スリップ・デファレンシャル

シャシー        鋼鉄製スペース・ラダー・フレーム(FRP製ボディシェル)
サスペンション(前)  独立懸架 ストラット式
       (後)  独立懸架 ストラット式
ブレーキ   (前)  ディスク
       (後)  ディスク
ステアリング      ラック・アンド・ピニオン
タイヤ+ホイール(前) 5.25-13
        (後) 7.00-13
燃料タンク容量     100リットル

ボディ・スタイル    2ドア・プロトタイプ
乗車定員        1名

 ということで今日のお話はここまで。何やら雨も上がりました。「もうちょい待っときゃよかった~!!」とは言わず、これから静かにお昼にしましょ。
(ほれ、今日のお昼は何かな、ミーシャ?)

鐵の球場

 さて昨日は悪夢のような終わり方、その後はあれこれ大河を見て、そのまま「泣き虫さんの」お守りをしていた私。今日は月曜日、巨大建造物のお話。1枠目の今週は「野球場」、今日はこんなお話です。
(これ、ブランコはどないしたんかな、ミーシャ?)

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 社会人野球の名門に「新日本製鐵」(現 日本製鉄)があります。各製鉄所がそれぞれチームを持っていたわけですが、現在残っているのは室蘭(北海道)、君津(千葉県)、名古屋、広畑(兵庫県)、光(山口県)、大分(大分県)の5つありますが、1994年まであった堺(大阪府)の本拠として使っていた「堺浜野球場」という球場があります。センター114m、両翼91mとちょっと小さめ、外野は天然芝の球場です。大阪府堺市の新日鐵住金(当時)堺製鐵所内にありました。施設は新日鐵住金が所有し、運営管理はバレーボールVリーグ・堺ブレイザーズの運営会社であるブレイザーズスポーツクラブが行っていました。また施設管理権の一部は堺市が所有しており、市の施設としても供用されていました。

 開場以来、同製鐵所の硬式野球部が練習グラウンドとして使用してきましたが、1994年に休部になった。その後一般利用や高校野球の練習場などとして供用されてきましたが、2003年、新日鐵堺OBの野茂英雄(当時ロサンゼルス・ドジャース)が社会人野球のクラブチームNOMOベースボールクラブを設立、2011年まで同クラブが堺球場を練習場として使用していました。(現在は兵庫県豊岡市に移っています。)2005年春、現名称に改称。また同年から堺市が堺浜野球場と隣接する第二野球場の管理権の一部を取得し、照明もつきまして、市の施設として本格的な一般向け供用を開始しました。そして2012年、阪神高速6号大和川線の建設用地となるために閉鎖されました。

 またこのブレイザーズ・スポーツクラブが運営するバレーボール・チーム「堺ブレイザーズ」は元々、この新日鉄(当時)の堺製鉄所のバレーボール部でした。2000年、新日鉄のスポーツ事業運営の見直しを図る観点から新日鐵バレー部としては一旦幕を下ろし、本拠地の堺市に密着した総合スポーツクラブを目指し、新日鉄完全出資の子会社「ブレイザーズスポーツクラブ」を設立。(他にも柔道なども見直しにあっています。)チーム名もVリーグ開幕時からの「新日鉄ブレイザーズ」から現在の「堺ブレイザーズ」に変更され、実業団チームからVリーグ男子では初のプロクラブチームとなったわけです。

 ということで今日のお話はここまで。今週はちょっとラクできる週なのですが、ピシッと締めてきましょ。
(ほれ、ブランコが「お姉ちゃん、ミーシャはボクとずっと一緒にいるんだよ。」って言うとったよ、ミーシャ。)
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