チミツ、チミツ
さて昨日はちょっと出ていくところがありまして、帰ってきたのは晩の8時前という「無理やり感ありあり」の中、テレビで大食い番組を見ながら、こっちもバクバク食べていた「チミツ、チミツ」の私。(決して泥酔状態で人様に抱き着いたりしてはいけません。何のことかわかった方は今日の朝ドラを昼の12時45分から見てください。)今日は月曜日、プールのお話、2枠目の今週は「考察」、今日はこんなお話です。
(これ、朝から何の話をしてんかな、全くもう。それに昨日は「チミツ、チミツ」ってどこ行っとったんよ、ミーシャ?)
水着を裏返してみると、地の色そのままという場合と、白い場合と2種類あります。一色、あるいは切り替えとかいう場合はそのままの色という場合が多いのですが、逆に裏が白いという例はプリント柄(な~ぜかよくあるディ×ニーのネズミキャラとか)の場合によくあります。そのプリントは俗に「昇華転写」という芸当を使います。昇華転写とは、あらかじめ専用の紙にデザインをプリントし、インクを熱で気化させ、転写したい素材に染みこませるプリント方法です。ポリエステル製の衣料やのぼり旗等の制作に使われるのが一般的ですが、最近ではマグカップやスマートフォンケースなど、昇華転写用途に使える素材の販売が増えており、使える用途が拡大しています。
結構緻密な細かい柄でもきれいに出るため、最近ではよく使われています。ただ、一つ難点がありまして、複数の切り分けた生地をつなぎ合わせる(誰ですか?「アンタのこのお話もあっちゃこっちゃから切り貼りしてんだろ?」とか言ってるのは?)ため、そのつなぎ目の部分で柄が合わない(間違っても、人間様のことではありません。)例は多々あります。
ということで今日のお話はここまで。今日はちょっととりだめていたものを見ておきましてということですが、あっという間に過ぎそうです。
(これ、アンタはこのお話になるとな~んか妙なテンションで書いているような気がするんやけどさぁ、ミーシャ?)
(これ、朝から何の話をしてんかな、全くもう。それに昨日は「チミツ、チミツ」ってどこ行っとったんよ、ミーシャ?)
水着を裏返してみると、地の色そのままという場合と、白い場合と2種類あります。一色、あるいは切り替えとかいう場合はそのままの色という場合が多いのですが、逆に裏が白いという例はプリント柄(な~ぜかよくあるディ×ニーのネズミキャラとか)の場合によくあります。そのプリントは俗に「昇華転写」という芸当を使います。昇華転写とは、あらかじめ専用の紙にデザインをプリントし、インクを熱で気化させ、転写したい素材に染みこませるプリント方法です。ポリエステル製の衣料やのぼり旗等の制作に使われるのが一般的ですが、最近ではマグカップやスマートフォンケースなど、昇華転写用途に使える素材の販売が増えており、使える用途が拡大しています。
結構緻密な細かい柄でもきれいに出るため、最近ではよく使われています。ただ、一つ難点がありまして、複数の切り分けた生地をつなぎ合わせる(誰ですか?「アンタのこのお話もあっちゃこっちゃから切り貼りしてんだろ?」とか言ってるのは?)ため、そのつなぎ目の部分で柄が合わない(間違っても、人間様のことではありません。)例は多々あります。
ということで今日のお話はここまで。今日はちょっととりだめていたものを見ておきましてということですが、あっという間に過ぎそうです。
(これ、アンタはこのお話になるとな~んか妙なテンションで書いているような気がするんやけどさぁ、ミーシャ?)
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五輪の馬
さて昨日はテニスにプールに、その後は神社に行って「足のお参り」をしてきた「信心深い」私。今日は日曜日、ミニカーのお話。2枠目の今週は「F1」、今日は一度出てきましたが、こんなお話です。
(これ、アンタは「信心深い」というより「執念深い」んやないの、ミーシャ?)

今年、2020年はオリンピックの年です。そこでお部屋のこぐまも「これでしょ、ミーシャ?」と持ってきました。フェラーリの「F2005 トリノ」(2006年)というモデルがあります。フェラーリの正式のモデルではありませんが、2005年モデル、F2005を色を塗り直して、全くの予定外の「隠し玉」としてトリノ五輪の開会式に登場しました。
トリノはフェラーリの当時の親会社、フィアット(2016年にフェラーリはフィアット・クライスラー(FCA)から分離、独立しますが、大株主のアニェッリ家(フィアットの創業者一族 株式の3割近くを保有しています。)と、その持ち株会社のエクソールが経営に影響力を持ち続けており、FCAの影響を大きく受けてはいます。)の本社がありまして、その縁で登場したわけですが、乗っていたのは当時のフェラーリ F1のテストドライバー、ルカ・バドエルでした。国際F3000のチャンピオンとして鳴り物入りでF1入りしたものの、F1では走らないマシンに悪戦苦闘、結局1998年からフェラーリのテストドライバーになります。時にはレース・ドライバーよりも苛酷になるお仕事、当時はテストに関する規制は一切なし、フェラーリは自社テストコース(フィオラノ)を持っていることもあって、2005年には年間34000kmを走っています。現在は15000km以内と制限されたために、この記録は「永遠に破られることのない」記録になりましたが、そんな彼を当時の代表、ジャン・トッドはかわいがり、テストドライバーとしては高額の報酬を渡していました。
ミニカーはサンクスのフェラーリ F1(2)(2008年)から、色を塗り直し、市販品のデカールでチョロッといじったものです。またレース仕様のF2005と比べるとフロントウイングのアゴ部分がないため、ここの部分をカット(このカットした分は2006年モデル 248F1のシェイクダウン仕様で使えますので、捨てずにとっておきましょう。)また、エンジンカバー部分の小さいウイングはレース仕様は2枚でしたが、ここが4枚になります。ここはプラ板でそれらしく作ってみました。また色ですが、実車はテレビ映像でしか見ていないので、夜のヒットスタジオじゃなかったスポットライトということでかなり暗く見えるため、その辺を計算してレース仕様よりもかなり明るい赤にしています。そして今日も出ちゃいました、諸元はこちら。
車名 F2005 トリノ
デビュー 2006年
全長 4545mm
全高 959mm
全幅 1796mm
ホイール・ベース 3050mm
トレッド(前) 1470mm
(後) 1405mm
車重 605kg(燃料、ドライバー含む)
エンジン フェラーリ ティーポ054
形式 水冷レシプロ V型10気筒 DOHC4バルブ(ニューマチック・バルブ)
総排気量 2997cc
ボア×ストローク 不明
Vバンク角 90度
最大出力 940馬力/18,500rpm(推定)
圧縮比 不明
燃料噴射システム マニュエッティ・マレッリ社製 デジタル電子制御
点火システム マニュエッティ・マレッリ社製 電子制御
燃料 シェル V-Power
オイル シェル Helix
駆動方式 後輪駆動方式
変速機 前進7速 電子制御セミ・オートマチック縦置き(+後退1速)
差動システム リミテッド・スリップ・デファレンシャル
シャシー カーボン・コンポジット・モノコック
サスペンション(前) 独立懸架 ダブル・ウィッシュボーン式プッシュ・ロッド(+トーション・バー)
(後) 独立懸架 ダブル・ウィッシュボーン式プッシュ・ロッド(+トーション・バー)
ブレーキ ブレンボ社製 4輪ベンチレーテッド・ディスク(カーボン製ディスク)
ステアリング ラック・アンド・ピニオン
タイヤ ブリヂストン ポテンザ F1(推定)
ホイール BBS 13インチ
燃料タンク容量 不明
デザイナー ローリー・バーン/アルド・コスタ
ドライバー ルカ・バドエル
ということで今日のお話はここまで。今日はまたもや「町内会の廃品回収」です。出すもの出して、おぜんざいでも食べましょ。
(これ、ま~たそんな「大変だ~」感を無理やり作ってんやないんよ、すぐ下まで下ろしてくるだけやのにさぁ、ミーシャ。)
(これ、アンタは「信心深い」というより「執念深い」んやないの、ミーシャ?)

今年、2020年はオリンピックの年です。そこでお部屋のこぐまも「これでしょ、ミーシャ?」と持ってきました。フェラーリの「F2005 トリノ」(2006年)というモデルがあります。フェラーリの正式のモデルではありませんが、2005年モデル、F2005を色を塗り直して、全くの予定外の「隠し玉」としてトリノ五輪の開会式に登場しました。
トリノはフェラーリの当時の親会社、フィアット(2016年にフェラーリはフィアット・クライスラー(FCA)から分離、独立しますが、大株主のアニェッリ家(フィアットの創業者一族 株式の3割近くを保有しています。)と、その持ち株会社のエクソールが経営に影響力を持ち続けており、FCAの影響を大きく受けてはいます。)の本社がありまして、その縁で登場したわけですが、乗っていたのは当時のフェラーリ F1のテストドライバー、ルカ・バドエルでした。国際F3000のチャンピオンとして鳴り物入りでF1入りしたものの、F1では走らないマシンに悪戦苦闘、結局1998年からフェラーリのテストドライバーになります。時にはレース・ドライバーよりも苛酷になるお仕事、当時はテストに関する規制は一切なし、フェラーリは自社テストコース(フィオラノ)を持っていることもあって、2005年には年間34000kmを走っています。現在は15000km以内と制限されたために、この記録は「永遠に破られることのない」記録になりましたが、そんな彼を当時の代表、ジャン・トッドはかわいがり、テストドライバーとしては高額の報酬を渡していました。
ミニカーはサンクスのフェラーリ F1(2)(2008年)から、色を塗り直し、市販品のデカールでチョロッといじったものです。またレース仕様のF2005と比べるとフロントウイングのアゴ部分がないため、ここの部分をカット(このカットした分は2006年モデル 248F1のシェイクダウン仕様で使えますので、捨てずにとっておきましょう。)また、エンジンカバー部分の小さいウイングはレース仕様は2枚でしたが、ここが4枚になります。ここはプラ板でそれらしく作ってみました。また色ですが、実車はテレビ映像でしか見ていないので、夜のヒットスタジオじゃなかったスポットライトということでかなり暗く見えるため、その辺を計算してレース仕様よりもかなり明るい赤にしています。そして今日も出ちゃいました、諸元はこちら。
車名 F2005 トリノ
デビュー 2006年
全長 4545mm
全高 959mm
全幅 1796mm
ホイール・ベース 3050mm
トレッド(前) 1470mm
(後) 1405mm
車重 605kg(燃料、ドライバー含む)
エンジン フェラーリ ティーポ054
形式 水冷レシプロ V型10気筒 DOHC4バルブ(ニューマチック・バルブ)
総排気量 2997cc
ボア×ストローク 不明
Vバンク角 90度
最大出力 940馬力/18,500rpm(推定)
圧縮比 不明
燃料噴射システム マニュエッティ・マレッリ社製 デジタル電子制御
点火システム マニュエッティ・マレッリ社製 電子制御
燃料 シェル V-Power
オイル シェル Helix
駆動方式 後輪駆動方式
変速機 前進7速 電子制御セミ・オートマチック縦置き(+後退1速)
差動システム リミテッド・スリップ・デファレンシャル
シャシー カーボン・コンポジット・モノコック
サスペンション(前) 独立懸架 ダブル・ウィッシュボーン式プッシュ・ロッド(+トーション・バー)
(後) 独立懸架 ダブル・ウィッシュボーン式プッシュ・ロッド(+トーション・バー)
ブレーキ ブレンボ社製 4輪ベンチレーテッド・ディスク(カーボン製ディスク)
ステアリング ラック・アンド・ピニオン
タイヤ ブリヂストン ポテンザ F1(推定)
ホイール BBS 13インチ
燃料タンク容量 不明
デザイナー ローリー・バーン/アルド・コスタ
ドライバー ルカ・バドエル
ということで今日のお話はここまで。今日はまたもや「町内会の廃品回収」です。出すもの出して、おぜんざいでも食べましょ。
(これ、ま~たそんな「大変だ~」感を無理やり作ってんやないんよ、すぐ下まで下ろしてくるだけやのにさぁ、ミーシャ。)
マルチリンガル
さて今日から3連休、とはいえ、ちょっと色々あった中で、今日も真面目にこのお話を書いている私。今日は土曜日、グルメのお話。1枠目の今週は「食材」、今日はこんなお話です。
(これ、あんまし気にしたらいかんよ、ミーシャ。)

今月はこちら。「こんにゃく」(蒟蒻 この字を漢字で書けたら大したもんですな。)です。こんにゃくは「こんにゃく芋」(こんにゃく玉とも呼ばれる)というサトイモ科の植物の球茎から作られる加工食品です。こんにゃく芋の原産はインドシナ半島といわれ、現地では芋の形状から「象の足」という異名があります。日本へは、6世紀頃仏教とともに中国より伝わったとされていますが、はっきりとしたことはわかりません。ただ、保存が難しく、意外にも安定した栽培法が確立されたのは1960年代前半。こんにゃく芋は葉に傷がつくだけでも病気になってしまうほどデリケートな植物のため、強い日光や風、干ばつ、水はけのわるい場所ではうまく育ちません。それまでは長年の経験と運まかせだったため、「運玉」とも呼ばれるほど栽培者泣かせの作物だったのです。
このこんにゃく芋は生食で使うと、エグさ(決して、私のことではありません。)ゆえに、とてもじゃないけど食べられたものではありません。それを粉にして、湯がいたものを灰汁で固めます。(なお、こんにゃくが画像のように灰色なのは、皮ごとすり下ろしているからです。)固まるのは「マンナン」という食物繊維の力です。(「マンナンライフ」というこんにゃく製品の会社がありますな。)
使い方は煮物、焼き物、最近では「ダイエット食品」としてゼリーなどでも使われます。ただ、ゼラチン、寒天などと比べるとかなり固いために「誤飲」も多いものです。このため、世界的に禁止の方向ですが、日本は世界で唯一、こんにゃくが食品として流通しているため、少々扱いに苦慮している状態です。
ということで今日のお話はここまで。今日はちょっと寒くなりそうですが、神社に行ってきましょ。
(ほれ、ちゃ~んとお参りしといでや、ミーシャ。)
(これ、あんまし気にしたらいかんよ、ミーシャ。)

今月はこちら。「こんにゃく」(蒟蒻 この字を漢字で書けたら大したもんですな。)です。こんにゃくは「こんにゃく芋」(こんにゃく玉とも呼ばれる)というサトイモ科の植物の球茎から作られる加工食品です。こんにゃく芋の原産はインドシナ半島といわれ、現地では芋の形状から「象の足」という異名があります。日本へは、6世紀頃仏教とともに中国より伝わったとされていますが、はっきりとしたことはわかりません。ただ、保存が難しく、意外にも安定した栽培法が確立されたのは1960年代前半。こんにゃく芋は葉に傷がつくだけでも病気になってしまうほどデリケートな植物のため、強い日光や風、干ばつ、水はけのわるい場所ではうまく育ちません。それまでは長年の経験と運まかせだったため、「運玉」とも呼ばれるほど栽培者泣かせの作物だったのです。
このこんにゃく芋は生食で使うと、エグさ(決して、私のことではありません。)ゆえに、とてもじゃないけど食べられたものではありません。それを粉にして、湯がいたものを灰汁で固めます。(なお、こんにゃくが画像のように灰色なのは、皮ごとすり下ろしているからです。)固まるのは「マンナン」という食物繊維の力です。(「マンナンライフ」というこんにゃく製品の会社がありますな。)
使い方は煮物、焼き物、最近では「ダイエット食品」としてゼリーなどでも使われます。ただ、ゼラチン、寒天などと比べるとかなり固いために「誤飲」も多いものです。このため、世界的に禁止の方向ですが、日本は世界で唯一、こんにゃくが食品として流通しているため、少々扱いに苦慮している状態です。
ということで今日のお話はここまで。今日はちょっと寒くなりそうですが、神社に行ってきましょ。
(ほれ、ちゃ~んとお参りしといでや、ミーシャ。)
角と丸
さて今日はお仕事帰りに車を取りに行って(車検に出してまして…。)、その後あれこれと拾いものをしていた私。今日は木曜日、テニスのお話。1枠目の今週は「道具」、今日はこんなお話を語ってみましょ。
(ほいで、ま~た小難しいネタやるんやろ、ミーシャ。)

テニスのラケットのフレーム、よーく見ると断面は2種類あります。
(1)ボックス・フレーム 断面が四角い形のもの、代表例はウィルソン・プロスタッフシリーズ、ヘッド・プレステージなど比較的昔のラケットに多い形状です。ラケットを振るときに空気抵抗は受けますが、フレームの強度があるため、衝撃を吸収する能力は優れています。フレームの強度が確保されているので、インパクトの瞬間にブレずに、フレームがしなるようになっていて、ボールとラケットが接触している時間が長くなります。そのため、ボールを打ったときに、食いつくような感覚がしっかりと自分の手に伝わってくるわけですので、 自分の力でしっかりボールをコントロールしたい人に向いています。つまり、ボックス形状のラケットは、自分のスイングした通りの場所にボールを飛ばせることに優れているわけです。
(2)ラウンド・フレーム 断面が丸、もしくは楕円状のもの、代表例はバボラ・アエロシリーズ、ヨネックス・Eゾーンなど最近のラケットに多い形状です。空気抵抗はそれほど受けず、変形することもあまりないので、ボールをホールドして飛ばすというよりは弾く感じで打つことができます。変形しずらいということは、ボールを下から上にこするように打ったときも、ラケット自身はそれほど変形せずにガットのずれだけが生じることになりますから、ガットが元に戻ろうとする力によってドライブ回転が掛けやすいのです。(イメージとしてはラファエル・ナダルをお考え下さい。)そのため、回転をかけて云々という方向けです。また、ボックスに比べて飛距離が出やすいという特徴もあります。ラケットの力で無理やり返してしまうということが可能になっているわけです。
(3)(1)と(2)の両方 場所によってフレームの形状が異なるという例、いわゆる「ええとこどり」というやつですが、代表例はウィルソン・ブレードシリーズの「Xループ」、フェース面は外側がラウンド、内側がフラット、フレームのシャフト部分は内側がラウンド、外側がフラットというようにしなり剛性をコントロールしています。(イメージとしては半円の柱をねじってつなげた形をお考え下さい。)
ちなみに私の場合、8代目の「BLX」テクノロジー仕様からはず~っと「ボックス」です。フレームの厚みは若干変わっていますが、基本的にはそんなに変わっていません。「ボールを一度捕まえてから飛ばす」イメージを求めるためにこうなりました。そしてそして2020年から使い始めるラケットはこちら。

(14)プロスタッフ・ツアー 97 CV(2020-)
前作CV-Rをベースに「クラッシュ・ゾーン・テクノロジー」を採用、このクラッシュゾーンは、打球時に潰れるため、ストリング面のたわみが 大きくなる。それはフェイスサイズがプラス2.7%と同じ効果があります。結果として、バウンド後も威力が落ちない、100平方インチ相当のスイートエリアを持つ97平方インチモデルが完成したわけです。ただし、ウィルソンは市販化する予定は今のところありません。
素材 グラファイト、カロファイト・ブラック、バサルト・ファイバー、ケブラー、カウンターヴェイル
フェースサイズ 97平方インチ フレーム厚 21.5mm 重量 358g ストリング・パターン 16×19
ということで今日のお話はここまで。さて明日はどこに行くのか?ちょっと不安な部分はありますが、1日、頑張りましょ。
(ほれ、あんまし無理せんようにね、ミーシャ。)
(ほいで、ま~た小難しいネタやるんやろ、ミーシャ。)

テニスのラケットのフレーム、よーく見ると断面は2種類あります。
(1)ボックス・フレーム 断面が四角い形のもの、代表例はウィルソン・プロスタッフシリーズ、ヘッド・プレステージなど比較的昔のラケットに多い形状です。ラケットを振るときに空気抵抗は受けますが、フレームの強度があるため、衝撃を吸収する能力は優れています。フレームの強度が確保されているので、インパクトの瞬間にブレずに、フレームがしなるようになっていて、ボールとラケットが接触している時間が長くなります。そのため、ボールを打ったときに、食いつくような感覚がしっかりと自分の手に伝わってくるわけですので、 自分の力でしっかりボールをコントロールしたい人に向いています。つまり、ボックス形状のラケットは、自分のスイングした通りの場所にボールを飛ばせることに優れているわけです。
(2)ラウンド・フレーム 断面が丸、もしくは楕円状のもの、代表例はバボラ・アエロシリーズ、ヨネックス・Eゾーンなど最近のラケットに多い形状です。空気抵抗はそれほど受けず、変形することもあまりないので、ボールをホールドして飛ばすというよりは弾く感じで打つことができます。変形しずらいということは、ボールを下から上にこするように打ったときも、ラケット自身はそれほど変形せずにガットのずれだけが生じることになりますから、ガットが元に戻ろうとする力によってドライブ回転が掛けやすいのです。(イメージとしてはラファエル・ナダルをお考え下さい。)そのため、回転をかけて云々という方向けです。また、ボックスに比べて飛距離が出やすいという特徴もあります。ラケットの力で無理やり返してしまうということが可能になっているわけです。
(3)(1)と(2)の両方 場所によってフレームの形状が異なるという例、いわゆる「ええとこどり」というやつですが、代表例はウィルソン・ブレードシリーズの「Xループ」、フェース面は外側がラウンド、内側がフラット、フレームのシャフト部分は内側がラウンド、外側がフラットというようにしなり剛性をコントロールしています。(イメージとしては半円の柱をねじってつなげた形をお考え下さい。)
ちなみに私の場合、8代目の「BLX」テクノロジー仕様からはず~っと「ボックス」です。フレームの厚みは若干変わっていますが、基本的にはそんなに変わっていません。「ボールを一度捕まえてから飛ばす」イメージを求めるためにこうなりました。そしてそして2020年から使い始めるラケットはこちら。

(14)プロスタッフ・ツアー 97 CV(2020-)
前作CV-Rをベースに「クラッシュ・ゾーン・テクノロジー」を採用、このクラッシュゾーンは、打球時に潰れるため、ストリング面のたわみが 大きくなる。それはフェイスサイズがプラス2.7%と同じ効果があります。結果として、バウンド後も威力が落ちない、100平方インチ相当のスイートエリアを持つ97平方インチモデルが完成したわけです。ただし、ウィルソンは市販化する予定は今のところありません。
素材 グラファイト、カロファイト・ブラック、バサルト・ファイバー、ケブラー、カウンターヴェイル
フェースサイズ 97平方インチ フレーム厚 21.5mm 重量 358g ストリング・パターン 16×19
ということで今日のお話はここまで。さて明日はどこに行くのか?ちょっと不安な部分はありますが、1日、頑張りましょ。
(ほれ、あんまし無理せんようにね、ミーシャ。)
遠いのよ
さて只今大雨、そんな中、昨日は最後に車を車検に出して、3連休の段取りをしていた私。今日は水曜日、巨大建造物のお話。1枠目の今週は「野球場」、今日はここにしましょ。
(ほれ、今日はどんな「オチのない」お話なんかな、ミーシャ?)


2017年シーズンから使用しているメジャーのアトランタ・ブレーブスの本拠地ですが、アメリカ・アトランタ郊外にある「サントラスト・パーク」(Suntrust Park)という球場があります。2017年開場、センター122m、両翼102m/99mの天然芝の球場です。ただ、アトランタ市内から20kmとちょっと郊外(大阪市内から花園ラグビー場、吹田スタジアムへ行くぐらいの距離です。)にあるため、車でないと行きづらいところに引っ込みました。球場のスタイルとしてはオーソドックス。グラウンドが近く、客席は内野4階建てとかなりの迫力があります。目新しさを探せば、昨今の流行である複合型という点です。周辺は再開発の結果、娯楽施設やホテル、ショッピングセンターが連なり、かなり以前とは変わりました。またこの「サントラスト」とは地元の銀行の名前です。
元々、1997年から使用していたターナー・フィールドは、アトランタ市内にある1996年のアトランタ五輪のメイン会場として使用された陸上競技場(オリンピック・スタジアム)を野球場に作り変えたもので、多額の維持費がかかり、保有権を持つアトランタ市からは各種リノベーション費用1億5000万ドルの提供を断られました。また、旧本拠地は地下鉄の最寄駅から約1マイル(1,6km 徒歩20分弱ですが、日本の感覚ではこれを「遠い」と感じるにはちょっと無理やりな感もありますな。)も離れており、球場周辺のフリーウェイの慢性的な渋滞によりファンは車で球場に来るのも大変な状態に陥っていました。これらの費用の問題や、借用権が2016年で満了することなどを考慮し、2013年11月にブレーブスは本拠地移転の計画を発表。2014年9月から建設が始まり、2017年のシーズン直前に完成しました。
ということで今日のお話はここまで。今日はその手伝いに行った地でついに「ハイエースのデビュー」です。初心者マークでもつけるか?というわけにはいきませんが、何とか乗り切りましょ。
(ほれ、あんまし無理せんようにね、ミーシャ。)
(ほれ、今日はどんな「オチのない」お話なんかな、ミーシャ?)


2017年シーズンから使用しているメジャーのアトランタ・ブレーブスの本拠地ですが、アメリカ・アトランタ郊外にある「サントラスト・パーク」(Suntrust Park)という球場があります。2017年開場、センター122m、両翼102m/99mの天然芝の球場です。ただ、アトランタ市内から20kmとちょっと郊外(大阪市内から花園ラグビー場、吹田スタジアムへ行くぐらいの距離です。)にあるため、車でないと行きづらいところに引っ込みました。球場のスタイルとしてはオーソドックス。グラウンドが近く、客席は内野4階建てとかなりの迫力があります。目新しさを探せば、昨今の流行である複合型という点です。周辺は再開発の結果、娯楽施設やホテル、ショッピングセンターが連なり、かなり以前とは変わりました。またこの「サントラスト」とは地元の銀行の名前です。
元々、1997年から使用していたターナー・フィールドは、アトランタ市内にある1996年のアトランタ五輪のメイン会場として使用された陸上競技場(オリンピック・スタジアム)を野球場に作り変えたもので、多額の維持費がかかり、保有権を持つアトランタ市からは各種リノベーション費用1億5000万ドルの提供を断られました。また、旧本拠地は地下鉄の最寄駅から約1マイル(1,6km 徒歩20分弱ですが、日本の感覚ではこれを「遠い」と感じるにはちょっと無理やりな感もありますな。)も離れており、球場周辺のフリーウェイの慢性的な渋滞によりファンは車で球場に来るのも大変な状態に陥っていました。これらの費用の問題や、借用権が2016年で満了することなどを考慮し、2013年11月にブレーブスは本拠地移転の計画を発表。2014年9月から建設が始まり、2017年のシーズン直前に完成しました。
ということで今日のお話はここまで。今日はその手伝いに行った地でついに「ハイエースのデビュー」です。初心者マークでもつけるか?というわけにはいきませんが、何とか乗り切りましょ。
(ほれ、あんまし無理せんようにね、ミーシャ。)



